元スレ:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1411442467/
1 名前:こたつねこ◆AtPO2jsfUI[] 投稿日:2014/09/23(火)12:21:07 ID:b1l7ky5fP
「若年層ホームレス」という新現象、「ビッグイシュー」10年目に見えた現実 労働経験少なく「立ちっ放し販売」続かない

雑誌販売をホームレスに任せて自立を支援する「ビッグイシュー日本」(大阪市北区)が
新たな問題に直面している。平成15(2003)年に創刊した当初は中高年がほとんどだった
ホームレスの様相が変容し、20年のリーマンショック前後から、30代以下の若者が増えているのだ。
こうした若者たちは毎日立ち続ける雑誌販売の仕事を続けられないことが多く、
若者を支援する他の市民グループとの連携が不可欠となっている。

(中略)

■販売員希望者の半数が30代以下 リーマンショック前年の異変

雑誌「ビッグイシュー日本版」は15年9月に大阪で創刊。毎月1日と15日に発売し、
販売をホームレスに独占させて仕事を提供する。最初の10冊は販売員に無料で提供、
この売上金をもとに1冊170円で仕入れてもらう。定価350円で、1冊売れるごとに
180円が収入となり、アパートを借りて自立を目指すための資金にできる。

今年4月末までの販売登録者はのべ1543人、170人が自立して“卒業”した。
仕事の提供以外にも支援を広げようとNPO法人「ビッグイシュー基金」を設立し、
路上生活をしている人たちが活用できるサービスを紹介する「路上脱出ガイド」の配布も続けている。

ビッグイシュー日本の佐野章二代表(72)が異変に気づいたのは、リーマンショック前年の
19年3月。仕事を求めて事務所を訪れた13人のうち、7人が30代以下だった。それまでに
関わった人たちの大半はかつて建設などの現場で働いていた中高年だったが、その類型に
当てはまらない人ばかりだった。

「びっくりした。きちんと調べなければと2年半がかりで、若者50人からヒアリング調査をしました」。
そして浮かび上がったのが、路上で寝るのを避け、24時間営業のファストフード店や
コンビニをはしごしながら夜を明かす若者たちの姿だった。

画像:「ビッグイシュー日本版|BIGISSUE JAPAN」の公式サイト
http://download1.getuploader.com/g/open2ch_newsplus/575/the_big_issue_official.jpg

↓全文を読む場合は以下をクリック↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1409/17/news052.html

ITMedia ニュース 産経新聞 加藤裕子 2014年09月17日 07時35分

2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/09/23(火)13:17:17 ID:e9BVm3sFG
イシュー販売なんかに若年層の労働力割くくらいなら農業にあてがえんものなのか?
3 名前:メルヘン[ppo] 投稿日:2014/09/23(火)14:54:12 ID:OY4IXkgvZ
こんなの政府がその気になればすぐ解決するだろ
住環境適当に与えてどこかで働かすようにしたら
4 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2014/09/23(火)15:12:03 ID:99LtqjcMr
働けるのに働かない奴らは政府運営のタコ部屋作って叩き込めよ
5 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2014/09/23(火)15:29:03 ID:p1OdysWeQ
ほら喜べ。
雑誌という紙(神)が救いをくださるそうだ



ふざけるなよ
6 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2014/09/23(火)18:25:51 ID:zoStdZEvD
根本的に生き抜く力か弱いんだから自衛隊にでも強制的に入れろよ。


元スレ:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1411442467/