ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2013年10月

    1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/10/29(火) 21:38:13.37 ID:???
    税理士業界と公認会計士業界が火花を散らしている。現行の税理士法では、弁護士や
    公認会計士の資格を持っていれば自動的に税理士資格が付与されるが、税理士業界が、
    この規定をなくして新たに税法や会計の試験科目合格を課すように求めているからだ。

    当然、公認会計士業界は反発。日経新聞の意見広告で互いを批判し合う事態になっている。

    ●日経紙面で意見広告の応酬が行われている。左側が税理士側で右側が公認会計士側


    ■税理士側は14年通常国会で法改正目指す

    税理士の業界団体にあたる日本税理士会連合会(日税連)は、2010年頃から税理士法の
    改正を求める動きを本格化させており、13年10月20日、池田隼啓会長が首相官邸を訪れて、
    資格の自動付与廃止を骨子とした「税理士法に関する改正要望書」を手渡すなど、ロビー
    活動も活発だ。14年の通常国会で法改正に持ちこみたい考えだ。

    波紋を広げたのが、その1週間後の9月28日の日経新聞朝刊に、1ページにわたって掲載された
    意見広告だ。

    「日本の未来のために税理士法改正を!」という大見出しの下に、

    「公認会計士または弁護士に税理士の資格を付与するにあたっては、税法または会計科目に
    合格する等の一定の能力担保措置を講ずるべき」

    「本来、各々の士業がその使命や業務に専念できるよう、制度問題として法改正を
    行わなければなりません」

    といった主張をまとめたものだ。

    ■会計士側は法改正が「『納税者の利益』を著しく損なう」と主張

    この意見広告に対して、公認会計士の業界団体にあたる日本公認会計士協会は「主張・論拠
    には合理性がなく、国民・納税者に誤った認識を与え、加えて誠意を持って議論をしようと
    する信頼関係を損ねる」として日税連に抗議。10月25日には日経新聞に意見広告を出し、

    「公認会計士を税務業務の担い手から排除することは、納税者の選択の幅を狭め、『納税者の
    利益』を著しく損なう」

    「監査・会計・税務は一体不可分であり、公認会計士はそれらすべての専門家であることが
    『国際標準』です」

    と、名指しこそ避けたものの日税連の主張に反論している。

    日税連が不足を指摘している税務能力についても、公認会計士試験の段階で「税法」科目に
    合格する必要がある上、資格取得後も研修が義務づけられていることを理由に問題ないとの
    立場も強調。さらに、「公認会計士が税理士登録を行わずに税務業務ができるよう、必要な
    法改正を求めます」と、逆に税理士業界へのハードルを下げるように求めた。

    リーマンショック直後の09年頃から本格化した公認会計士の「就職難」が、この騒動の背景に
    あるとの見方も出ている。就職先を見つけられなかった会計士が税理士に流れ、税理士から
    すれば「畑を荒らされる」という懸念だ。だが、07年に4041人いた公認会計士の合格者は
    12年には1347人に激減。景気回復にともなって監査法人も採用数を増やしており、人材の
    奪い合いも起こっている。税理士側の心配は杞憂に終わる可能性が高い。

    また、日税連の主張については、日本弁護士連合会(日弁連)も強く反対する声明を出している。

    ◎http://www.j-cast.com/2013/10/29187571.html?p=all

    【【資格】税理士と公認会計士、「日経新聞」の意見広告でバトル--「資格の自動付与」めぐり意見広告の応酬】の続きを読む

    1 名前: キャプチュード(芋)[] 投稿日:2013/10/27(日) 20:43:07.20 ID:yVhrvzZ30

    就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか?

    「今回は残念ながら、採用は見送らせて頂くことになりました。今後のご活躍をお祈り申し上げます」
    また一通、企業からのメールが届いた。一見して分かる不採用通知だ。こうしたメールは、頼んでもいない
    「お祈り」はしてくれるが、就活生が一番気になる「不採用の理由」を教えてくれることはない。
    それどころか逆に「選考結果への問い合わせには一切答えない」と宣言するものも少なくない。
    NPO法人ライフリンクが今年、就活生約240人を対象に実施したアンケートでは、就活に対して
    「納得できない・不満がある」と答えた人が7割もいたという。
    型どおりの「お祈りメール」や、通知すらない「サイレントお祈り」など、不採用通知から垣間見える
    企業の不誠実さも、就活生に不満を抱かせる一因となっているようだ。
    考えてみれば、
    応募者側は自分の経歴から個人的な体験、趣味など、プライベートなことも含めて「すべてをさらけ出せ」と
    要求される。それなのに、企業側は「何も答えません」というのは不公平だ。
    せめて不採用の理由を聞く権利ぐらいは、就活生にも認められるべきではないのだろうか。
    http://lite.blogos.com/article/72413/

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    1 名前:名も無き被検体774号+[] 投稿日:2013/10/21(月) 02:09:10.56 ID:UCZOhnGN0
    見バレしない限りのことは細かく書くよ

    【声優の養成所に通ってたけど質問ある?】の続きを読む

    1 名前: ニールキック(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2013/10/25(金) 18:35:35.80 ID:m2FpxPsOP

    ワタミの今期純利益66%減に 増益予想が一転、外食の不振響く

     ワタミ(7522)は25日、2014年3月期の連結純利益が前期比66%減の12億円になりそうだと発表した。
    従来は38億円と増益予想だったが一転、大幅減益になる。国内で外食事業の客数が回復せず、2013年
    4~9月期は既存店売上高が前年同期比5%減と不振だった。調理済み食品を宅配する宅食事業も伸
    び悩んだという。
    http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNASFL250U0_25102013000000

    【助けて! ワタミが大幅減益 66%減wwww】の続きを読む

    1 名前: かかと落とし(チベット自治区)[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 10:11:08.26 ID:qDqHk0nz0

    インターネットを活用した治験マッチングサービス「ボランティアバンク」を運営している株式会社ヒューマでは、暇な時間の使い方を調べるため、
    会員を対象に「余暇について」のアンケートを行なった(回答期間は2013年9月13日~9月17日。有効回答は961名)。

    ◆仕事中に暇を感じる方が約半数。ブラック企業とは無縁の「隠れた暇人」か

    「仕事中に暇を感じることがありますか?」と質問すると、46.3%の人が暇を感じると回答した。
    暇を感じた時にすることは?と続けると、「仕事をしているふりをする」という回答や「仕事に熱心ではないことに罪悪感を感じている」といった回答、
    更には「彼女を楽しませることを考える」といったロマンティックなものまで多種多様な回答が得られた。

    調査の結果、労働環境やブラック企業の問題が頻発する傍らで、仕事中に暇を感じる「隠れ暇人」がいることが確認できた。

    暇な時間にどんなことがしたいかを、質問すると、「お金に繋がること」と言う回答が全体の54.6%と最も多く、次いで「健康に繋がること」52.4%、
    「スキルアップに繋がること」41.0%、「出会いに繋がること」18.4%と続いた。

    SNSブームから爆発的に広がった人との繋がりを暇な時間に求める人は多くなく、お金や健康など自分自身に直接的に跳ね返ってくることを
    行いたいという願望があるようだ。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131021-00000305-dime-soci

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