ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2015年04月

    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/26(日) 21:42:12.59 ID:???.net
    今年もゴールデンウィーク(GW)が目前に迫ってきた。
    カレンダーを見ると、土日祝日は、4月29日、5月2日から6日までの5日間、さらに9日と10日の2日間という並びだ。
    こんな並びだと、「休みの隙間を有給休暇で埋めて、12連休にしたい」と考える人もいるだろう。

    しかし、ただでさえ休みが重なるこの時期、会社が有給休暇の取得を認めないケースもあるようだ。
    ネット上の相談サイトには「GWは有給休暇が取れないと言われました」という投稿が寄せられていた。
    相談者は「有給休暇が取れない期間があるなんて、以前の会社ではありませんでした」と憤っている。

    労働者がGWに有給休暇を取りたいといっても、会社は断ることができるのだろうか。
    労働問題にくわしい大山弘通弁護士に聞いた。

    ●有給休暇はいつでも取得できる

    「有給休暇は、理由に関係なくいつでも取得することができます(労働基準法39条)。
    労働者は、正当な理由かどうか関係なく、休んだり、早退したりすることができます」

    大山弁護士はこのように述べる。「いつでも」ということは、GWでも取得してよいわけだ。
    この春に入社したばかりの新入社員でも、GWに有給休暇を取得できるだろうか。

    「それは難しいかもしれません。この年次有給休暇の権利は、6か月以上継続勤務し、8割以上出勤していれば、
    向こう1年間で10日以上、賃金をもらいながら休めるという制度です。

    パートやアルバイトのような短時間勤務の労働者でも、日数は少なくなりますが、年次有給休暇を取得できます。

    会社は、労働者に有利なように有給休暇の制度を作ることができるので、新入社員でも取得できるように
    定めることも可能です。しかし、そのような制度になっていない限り、この春に入社したばかりの新入社員の方は、
    年次有給休暇の取得条件を満たさないでしょう」

    ●使わないともったない?

    会社で周囲の目が気になって、とりづらいという人もいるようだが・・・

    「そうした考えは、もったいないと思います。年次有給休暇は、2年間で時効となってしまい、それ以上繰り越すことができません。

    しかも、日本での有給休暇の取得率は50%にも満たない低率です。このような年次有給休暇の制度を
    利用しない手はありません。

    年次有給休暇の取得にあたっては、理由を告げる必要はありませんので、GWであっても当然に休むことができます」

    ただ、仕事が忙しい場合、会社が取得時期の変更を要求してくる可能性はないのか。

    「会社の『時季変更権』のことですね。会社としては、従業員が突然休むと困る場合もありますから、
    『他の日にしてくれ』と要求する権利が会社に認められているわけです。

    ただし、これは、有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合に限られています(労働基準法39条5項)。

    会社の運営を妨げる事情がないのに、労働者の有給取得を妨げることはできません」

    大山弁護士はこのように話していた。結局、12連休が認められるかどうかは、仕事の状況しだいのようだ。

    http://www.bengo4.com/topics/3018/

    【有休使ってGW12連休にしたい そんな願いは認められるのか?】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/19(日) 11:36:12.89 0.net
    なんのスキルも身につかないような仕事でも3年耐えたら転職は可能になるの?

    【ブラックでも3年は耐えろってよく聞くけどさ】の続きを読む

    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/14(火) 22:16:57.51 ID:???.net
    人生設計をしっかり立てているだろうか? 新年度が始まり、新社会人となった人も多いだろう。
    今はがむしゃらに頑張るしかないという若者も多いかもしれないが、それでも不安定な時世ゆえ、
    中長期ビジョンも必要だ。全研本社株式会社が運営する働き方と天職を考えるウエブマガジン
    「瓦版」では、新しいスタートを切るこの時期に合わせて、お金と働き方に関するアンケート調査を行なった。

     まず、会社員を辞めるとして、次にどんな道を選択するのか2択で聞いた結果、「フリーランスで年収500万円」が
    56%、「独立起業で年収1000万円」が44%という結果に。自由は多いが、ほどほどの給与か、リスクもあるが
    多くの報酬、どちらがいいのか。拮抗しているが、やはり「自由」を選択する人が多くなった。

     では、もしいま、いくらお金があったら会社を辞めるのか。最も多かったのは、「~1億円」(20%)で、
    次いで「~5億円」(18%)、「~500万円」(17%)となった。上位の2つは、完全リタイアを視野に入れた金額なのだろう。
    一方、3位の額は、次の仕事をみつけるための生活資金ということなのか。

     具体的な額とその理由も聞いたところ、10億円と回答した人は「先行きが不安だから」ともっともな意見で、
    5億円の人は「十分安心できる老後が遅れ、プラス、チャレンジできる資金がある」と答えている。300万円という人は
    「いまの年収より少し少ないだけだから、1年猶予ができる」と現実的な回答だった。

     また、最高額の50億円と答えた人は「これぐらいあったら家庭ができても余裕で暮らせるし、やりたいこともやって
    自由に暮らせる」とうなずける内容だった。最少額の50万円と回答した人は「倹約すれば半年食いつなげる」
    とものすごい倹約家の様な回答。1万倍のお金の差が、この2つの意見に集約されているとすると、なんとも言えない気分になりそうだ。

     新しいスタートを切る時には、何か野望も抱くものだが、今回の調査では、その一端がみえるとともに、
    予想以上に現実的な人が多い印象となった。それだけ社会が不安定であることの裏返しといえそうだが、
    新年度のスタート時くらいはあまり世の流れに振り回されず、自分の可能性にがむしゃらに突き進んでみるのもよいかもしれない。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150414-00010009-dime-bus_all

    【「フリーランスで年収500万円」と「独立起業で年収1000万円」どっちを選ぶ?】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/17(金) 00:17:50.44 0.net
    らくーなやつを

    【楽なアルバイト教えて下さい!!!!!!!!!!】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/17(金) 19:18:41.91 0.net
    >これまで大メディアは「金融アナリストやディーラーなど一部職種の年収1075万円以上の
    サラリーマンが対象」と報じてきたが、法案にそうした文言はない。


    http://www.news-postseven.com/archives/20150417_316222.html

    【サービス残業を事実上合法化する残業代ゼロ法 1075万円以上と定められたはずの年収条項が法案から消滅】の続きを読む

    このページのトップヘ