ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2015年04月

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/12(日) 17:45:23.77 0.net
    https://www.youtube.com/watch?v=fuPAIwe4d3o

    【ホリエモン「誰でもできる仕事の給料は後進国並みになる。日本人の既得権はなくなる」】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/09(木) 19:02:42.39 0.net
    やり直したい

    【転職したい】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/09(木) 23:50:51.41 0.net
    未経験じゃやっぱり無理?

    【IT土方になりたいんだけど】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/08(水) 11:12:55.16 0.net
    しかも政府系で給料もなかなか

    【月1ペースで有給とれる俺の会社ってホワイトすぎ?】の続きを読む

    1 名前:Hi everyone! ★[sagete] 投稿日:2015/04/09(木) 16:03:12.00 ID:???.net
     外国人が職を求めて中国に流入し続けている。ただ、かつてほど職探しが楽ではなくなったと嘆く外国人もいる。ビザ(査証)発給要件の
    厳格化や熟練した地元労働者の台頭、全体的に歓迎されない雰囲気などがその背景だ。それでも、北京の高級ホテルで今月開かれた
    外国人向け就職セミナーには、臆病だが好奇心の強い外国人が数百人集まり、おしゃべりの能力を発揮した。

    写真=北京で開かれた就職セミナー Mark Magnier


     一張羅を着こなし、ブリーフケースに最新の履歴書を持参してきた人もいれば、みずぼらしいTシャツに色あせたジーンズで現れた人
    もいる。ただ、多くの参加者は、外国人ならほぼ全員が何らかの職に就けた最盛期が過ぎ去ったことを認識しているようだった。

     フィンランドから来たエンジニアのユハニ・ホンカネンさん(59)は中国で工場長として14年の経験を持つ。ただ、国内外の需要が減退
    する中、職を得る機会も減っていると感じると話した。面接の合間のインタビューで、「労働市場は完全に下り坂だ」と嘆いた。

     多くの求職者にとっての頼みの綱は英語教師だ。ただ、この仕事も昔ほど簡単に手に入れられるわけではない。教員資格の証明書を
    要求されることが多くなったほか、政府が犯罪履歴や健康診断、厳しい入国審査を課すため、手続きに数カ月かかることもあるのだ。

     英語学校のサービスマネジャーと教師を務めるピーター・ホドソンさんは、「2005年に旅行ビザでやって来た。私の中国語はひどい」とし、
    「かつてほど(英語教師への就職は)簡単ではなくなった」と語った。

     ガタガタの机の反対側には、英語教師よりも技術職やマーケティング、メディア業界を志願する、えり好みするようになった外国人たちが
    いた。中国に来る前にリベリアで起業した経験のある33歳の参加者は「2年間、英語を教えてきたが非常に退屈だ」とした上で、「もっと
    興味深い仕事を本気で探している」と話した。

     終日のセミナーには数多くの英語学校のほか、航空会社、大学、医療クリニック、エンジニア会社、国営中央テレビ(CCTV)などの
    採用担当者も参加していた。

    写真=就職セミナー会場に設けられた履歴書の印刷コーナー The Wall Street Journal


     採用担当者らは、北京の大気汚染や生活費の急上昇などで資格要件を満たす外国人労働者を引きつけるのが一段と難しくなった
    と話す。また、米国経済が強いせいか、数年前と比べて北米からの求職者が少なくなり、スペインやウクライナ、東欧、ロシアからの
    参加者が多いという。

     英語を教えているスペイン人の23歳の男性はエンジニアの仕事を探していた。男性は「欧州経済が上向けば帰国することを考える」
    と述べ、「(中国では)職探しは難しくない。自分が求める職を見つけるのが難しいのだ」と話した。

     中国での経験が豊富な求職者や採用担当者らは、最近は中国が外国人を積極的に受け入れなくなったとの大まかな感触を持っている
    と話す。こうした認識は、中国にある欧米の商工会議所が最近実施した年次調査からもみてとれる。

     北京の語学学校、ベルリッツで教師とコンサルタントを務めるバル・ベイツさんは「歓迎されていない気がする。ベルリッツで16年間
    働いてきたが、目に見える変化だ」と指摘。「中国は自力でやっていけるとの思いを強めている。また、北京は大気汚染の悪評が
    たっている。考え直す人が増えている」と語った。

     中国の指導部は引き続き外国人を歓迎しており、最近は一定の要件を満たす外国人に10年ビザを発給したと述べた。中国人力資源
    社会保障省(日本の厚生労働省に相当)がまとめた直近の統計によると、2013年に中国で働いていた外国人労働者の数は24万4000人と、
    12年の24万6000人を下回った。

    ソース(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
    http://jp.wsj.com/articles/SB12112543374486784702504580567482143422478

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