ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2015年05月

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/29(水) 17:45:07.45 0.net
    死にたい
    転職したいけど今の職場が居心地よすぎて踏み出せない
    職場でストレスは全くないけど給料がゴミ過ぎる

    死にたい

    【高学歴なのに低所得な奴wwwwww】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/29(水) 12:30:59.57 0.net
    地元トップの進学校と誰でも入れる私立高校とでは天地の差があるのに

    【なんで「高卒」は全部同じ扱いなのか】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/18(土) 18:45:49.45 0.net
    俺は半年もたたないでノルマが達成できなくて首になると思う

    【お前らが営業職に付いたらどれぐらいもつ?】の続きを読む

    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/24(金) 21:54:03.26 ID:???.net
    東京商工リサーチの調査で、全国267万社のうち女性社長が調査開始以来で最多の
    31万55人にのぼったことが分かった。全国平均が11.5%に上昇。都道府県別で最も多かったのは
    東京都の7万9880人だが、企業数に対比した女性社長率では、西日本が東日本より比率が高い
    「西高東低」の傾向がみられた。

     調査は、東京商工リサーチの267万社(2014年12月時点)の経営者情報(個人企業を含む)から、
    病院、生協などの理事長を含む女性社長データを抽出した。調査は2010年から5回目。

     女性社長は31万55人で、前年の28万4581人から増えた。2010年には約21万人だった。

     都道府県別で見ると、女性社長数が最も多かったのは東京都の7万9880人で5年連続のトップ。
    次に大阪府の2万7678人、神奈川県の2万598人が続いた。一方、少なかったのは鳥取県の1218人。
    続いて島根県1289人、福井県1513人の順だった。

     女性社長数と企業数を対比した「女性社長率」でも最も高かったのは、東京都の14.0%だったが、
    女性社長比率が高い上位20位では、西日本の15府県(九州・沖縄6県、近畿4府県、四国3県、中国2県)が
    ランクインしており「西高東低」の傾向がみられた。岐阜県の7.6%や新潟県の7.7%、山形県8.003%などで比率が低かった。

     東京商工リサーチによると、同居家族の多い地域ほど「家事・育児・介護」などとの両立が女性の起業、
    就業の課題になっていることがうかがえるという。

     産業別では、宿泊業、飲食業、介護事業、教育関連などを含むサービス業他の12万5388社が最も多かった。
    また、産業別の「女性社長率」で最も高かったのは不動産業の21.0%。

     女性社長の出身大学別では、トップが日本大学の272人で5年連続のトップ。2位は東京女子医科大学232人。
    3位は慶応義塾大学の228人だった。

     また、女性社長の名前では、1位が「和子」の4080人で5年連続トップ。2位は「洋子」3380人、
    3位は「幸子」3366人でトップ3は前年と変わっていない。話題となった「久美子」社長も7位にランクインした。


    http://zuuonline.com/archives/55963

    【家具】大塚家具おわびセールに1万人 久美子社長、花で出迎え―新宿のショールームで[04/18] (c)2ch.net
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1429367723/

    【女性社長は過去最多の31万人、名前は「和子」が1位で「久美子」もランクイン】の続きを読む

    1 名前:Hi everyone! ★[sagete] 投稿日:2015/04/29(水) 10:57:08.28 ID:???.net
     アルバイト先で勤務の強要や残業代の不払いなど不当な扱いを受けたことのある大学生は、アルバイト経験者の3人に2人に上ることが、
    労働問題に取り組むグループの調査で分かりました。

     これは大学教授やNPO法人などで作る「ブラック企業対策プロジェクト」が去年7月、全国23の大学で行った調査をもとに、アルバイトの
    経験があるおよそ3600人の回答を詳しく分析したものです。

     それによりますとアルバイト先で不当な扱いを受けたことがあると答えた学生は、67%と全体の3分の2に上りました。

     具体的な内容について複数回答で尋ねたところ、▽「希望していない時間帯に働くよう強要された」が21%、▽募集の際に示された金額
    より時給が低いなど「労働条件が違った」が18%、▽「残業代が支払われなかった」が14%などとなっています。

     こうした学生のうち▽20%が、「アルバイトを辞めた」とする一方、▽49%は「何もしなかった」と回答し、不当な扱いを受けても我慢して
    働く学生が多いことがうかがえます。

     調査を行った法政大学の上西充子教授は、「不当な扱いをする企業は労働条件を書面で渡さない場合が多い。事前に条件を確認し、
    おかしいと思ったら行政の窓口などに相談してほしい」と話しています。

    ソース(NHKニュース) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150429/k10010064491000.html

    【「希望していない時間帯に働くよう強要された」「残業代が支払われなかった」…アルバイト学生の3人に2人は、不当な扱いを経験】の続きを読む

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