ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2015年05月

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/05/12(火) 20:22:06.33 ID:???.net
    http://mainichi.jp/select/news/20150512k0000m040130000c.html

    証券や国債などの市場情報を提供する東京都内の会社でアナリストとして働き、心疾患で亡くなった男性(当時47歳)について、
    三田労働基準監督署(東京都)が過労死として労災認定していたことが分かった。
    男性は仕事の進め方などを労働者の裁量に委ね、実際の勤務時間とは関係なく一定の時間を働いたとみなして
    給料を支払う「裁量労働制」で働いていた。労働時間が重要な判断材料になる過労の労災認定で、
    労働時間が不明確な裁量労働制の勤労者が過労死と認定されるのは極めて異例。

     遺族代理人の棗(なつめ)一郎弁護士によると、男性は1996年に入社。市場の動向を分析し、
    ネットを通して顧客にリポートを発信していた。会社側と合意のうえで裁量労働制で働き、
    残業時間は月40時間とみなされていた。2013年7月に倒れ、心室細動で亡くなった。

     過労死の労災認定は、直前の1カ月の残業が100時間を超えるか、発症前2?6カ月の残業時間が
    月平均80時間を超えるのが基準。男性は裁量労働制だったため正確な労働時間を会社側が把握しておらず、
    みなし残業時間の40時間では労災認定は困難とみられた。

     遺族側はリポートの発信記録や同僚の証言などを基に男性の労働実態を調べた。遺族によると、
    男性は午前3時ごろに起床して海外市場の動向を分析。午前6時ごろに出社し、
    朝一番の顧客向けリポートの発信記録はいずれも午前6時40分ごろだった。
    1日のリポート数は午後5時半までに30を超え、早朝出勤しているにもかかわらず「他の従業員より早く帰るな」
    と注意されたり、高熱でも出勤を命じられたりするなど本人の裁量は実質的になかったという。
     遺族側はこれらの調査から発症前1カ月の残業を133時間、発症前2?6カ月の平均残業時間を108時間と判断し、
    14年8月、三田労働基準監督署に労災認定を申請。同署は15年3月、労災認定した。

     遺族は「裁量労働制で労働実態が分からず泣き寝入りしている遺族はたくさんいると思う。
    経営者がきちんと労働時間を把握すべきだ」と話している。【東海林智】

     ◇労基法改正案、営業職へ拡大
     厚生労働省によると、2013年度に脳疾患や心疾患で倒れて労災認定された306件のうち、
    死亡は133件。このうち裁量労働制の人は1人だった。
    裁量労働制は1988年の改正労働基準法でスタート。政府が今国会に提出している
    労基法改正案には裁量労働制の営業職への拡大とホワイトカラー・エグゼンプション(残業代ゼロ制度)導入が盛り込まれている。
    1日8時間や深夜業務割り増しなど時間規制の適用が除外され残業の概念がなくなる残業代ゼロ制度と違い、
    裁量制は深夜や休日出勤など労働時間規制が適用される。
     棗弁護士は「労災申請さえままならないような制度を安易に拡大すべきではない。労働時間の規制緩和の前に
    長時間労働削減が優先されなければならない」と話している。

    【裁量労働の男性を過労死と認定 「労災認定は極めて異例」・・・発症前1カ月の残業は133時間、遺族側が立証】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/05/19(火) 15:03:36.76 ID:???.net
    http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1505/19/news035.html
    デキる男はチョコを食う――。
     そんな驚くべき調査結果を取材中に耳にした。明治が全国のサラリーマン900人を対象にインターネット調査をしたところ、
    60.7%が仕事中にチョコレートを食べており、その傾向は年収の高いサラリーマンほど顕著にあらわれたという。
     つまり、仕事のデキる男が“小腹満たし”のためつまんでいるのは、スナック菓子でも飴でもガムでもなく、圧倒的にチョコが多いらしいのだ
     過去には勤務中に「おやつ」を食べる男性は7割以上だとか、9割を超えているだとかいう調査結果があり、
    そこでもやはりチョコの支持率は高いことが明らかになっている。
    実際に、オフィスでチョコをつまみながらキーボードを叩く男性社員をよく見かける。
    とはいえ、さすがに「デキる男」ってのはどうなのさと思う方も多いだろう。

     ただ、最近のビジネスパーソンのトレンドを踏まえて考えてみると、この調査結果にはいたく納得できるのだ。
     それは、「ご褒美男子」である。
     別の調査になるが、ダイドードリンコによると、20~50代のビジネスパーソンを対象に
    勤務時間中や通勤時間中に、自分自身への「ご褒美」として何らかの商品を買うことがあるかと尋ねたところ、
    「ある」と回答したのは女性では56.5%、男性では46.7%に達したという(関連記事)。これは頑張った私へのご褒美、
    なんて言って高級ブランドの鞄や財布を買う若い女性がいるが、このような傾向が男性にもあらわれてきたのだ。
    なかでも女性に迫るほど「ご褒美」を活用しているのが若い男性で20代が53.5%、30代で52.2%と2人に1人になっている。
     自分でニンジンをぶらさげてモチベーションを高めていくという自己管理方法は、
    一流アスリートなど勝負の世界に生きる人はよく使っている。それが習慣になっている若いビジネスパーソンが、
    「デキる男」へ大化けする可能性は高いといえよう。

    (続きはサイトで)

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    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/11(月) 15:39:59.13 0.net
    山の如し!

    【働かざること山の如し】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/11(月) 17:19:11.29 0.net
    僕の要領の悪さじゃライン作業はむりです
    辞めていいですか
    どうやって辞めるの

    【自動車組立工場に派遣で入って二週間目だけど向いてないから辞めたい】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/19(火) 13:37:37.50 0.net
    全国377社の企業を対象に「2015年の新入社員採用の実態調査」を行った。その結果、今年の大卒新入社員の就職競争率は平均32
    .3倍となり、2013年の28.6倍よりも上昇。規模別では、大企業の雇用競争率が35.7倍となり、6.6倍の中小企業に比べはるかに高かった
    。段階別に見てみると、新入社員100人応募当たりの書類選考合格者は49.2人、面接選考対象者は16.0人、最終合格者は3.1人(2013年は3.5人)だった。

    この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

    「結局、大卒100人中97人は就職先がないということか」
    「最終合格者の3人の中にはコネ入社も含まれる」
    「32.1倍だって?実感は100倍くらいだ」

    【韓国で大卒の就職難が深刻化、100人中97人は就職できず】の続きを読む

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