ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2015年07月

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/07/27(月) 11:43:56.07 0.net




    【人手不足で今アルバイト・パートの時給が過去最高だそうだからニートも働こうよ】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/07/27(月) 21:23:03.69 ID:???.net

    https://news.careerconnection.jp/?p=14501

    不適切会計問題で、歴代3社長が辞任する事態に発展した東芝。就職人気企業ランキングでも上位に入る大企業だっただけに、
    本格的な就活シーズンを直前に控え、学生の間でも混乱が広がっている。

    就活中の学生が多く利用することで知られる「みんなの就職活動日記」(楽天運営)の掲示板には、問題が明るみに出た5月初旬から、
    同社への就職を悩む声が出始めた。

    「もう胸を張って社名を言える大企業では無くなってしまいましたね」
    「東芝もシャープみたいに傾きそうで怖い…」

    就活生から「チャレンジする姿勢に共感」と皮肉も
    7月20日に公表された第三者委員会による報告書では、不適切会計が行われた背景に
    「上司の意向に逆らうことができない企業風土」があったとされた。これについて、学生から失望する声が多数出ている。

    「組織である以上、どこの会社でもある程度上司の意向に従う必要があるのは当然だけど、
    粉飾の直接原因に挙げられるほどまでだと、さすがに社員の方に『ウチは風通しの良い会社ですよ』
    なんて言われてもまるで信じられなくなってしまう…」
    一方で、上司に逆らえないことは「見方を変えれば部下が従順で、チームとしてのまとまりが強くなる、
    というようにも見れます」と強引に自分を納得させる学生もいる。
    だが、経営トップが「チャレンジ」と称して過剰な業績改善を要求していたことと絡めて、
    「貴社のチャレンジする姿勢、上司に逆らえない社風に共感しました!」といった皮肉も絶えず、イメージダウンは避けられない様子だ。

    事務職種志望の文系学生は他の志望企業に容易に切り替えられるが、学校や研究室などの推薦を使って受けていた
    理系の学生たちはそう簡単にはいかない。すでに推薦で東芝の内々定をもらっていたという学生は、
    「今後自由(応募)で良いとこ受かるならいいが、今更厳しいだろうし…」とショックを隠しきれない。

    ブランド信じる学生「長い目で見ればつぶれないし復活する」

    推薦でもらった内々定を辞退してしまうと、「後輩に迷惑がかかるのでは」と懸念する学生も。
    こうした心配に「学生が不正をしたら内定取り消しなのに、企業の不正で推薦蹴れないのはおかしいでしょ」という指摘が出ていた。
    一方で、国内有数の電機メーカーである東芝が、「会計問題ごとき」で立ち行かなくなることはない、とする見方も少なくない。
    具体的な根拠はないとしながらも、「長い目で見れば東芝はつぶれないし復活すると思います」
    と楽観視する学生もいる。創業111年で培ったブランド力を信じる人も根強いようだ。
    逆に今回の騒動は、自分たちにとってはチャンスだと捉える意見も。応募者が減ることで倍率が下がることを期待する学生もいた。
    経営破たんしたJALのように、東芝も何年か経てばいずれ就職人気企業ランキング上位に復活するので、
    「ネームバリューで言うなら穴場」という書き込みもあり、捉え方は様々といった感じだ。



    【「貴社のチャレンジする姿勢に共感」「逆に今が穴場」「長い目で見ればつぶれない」 就活シーズン、学生から前向きな捉え方も】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/07/24(金) 17:25:54.04 0.net

    これで相当数の優秀な人材が落とされた
    集中力が人一倍あって処理能力に優れる奴とか



    【就活で一昔前に流行ったコミュニケーション能力至上主義って何だったんだろうね】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/07/25(土) 22:20:06.05 ID:???.net

    http://www.j-cast.com/kaisha/2015/07/25240838.html
    スターバックスといえば、ゆったりくつろいで、美味しいコーヒーが飲める、オシャレな空間、
    というイメージをもっている人も多いだろう。Wi-Fi環境も整っており、一時は「ノマドワーカー」たちが、
    『ドヤ顔』でマックブックエアーを広げて仕事をする・・・なんて光景もよく見かけられた。

    そう、スタバといえば「仕事をする場所」、すなわちオフィスだ! と考える若者は、結構いるらしい。
    一方、スタバで堂々と仕事をする人たちに、不快感を覚える人もいるようで・・・。

    20代の8人に1人「スタバは仕事をする場所」
    ニュースサイトのしらべぇが、全国の20~60代男女、1671人を対象に行なったウェブアンケートによると、
    全回答者のうち、7.2%が「私にとってスターバックスコーヒーは、仕事(勉強)をするための場所だ」と答えたという。
    世代別で見ると、20代では12.5%と、8人に1人が、スタバを仕事や勉強する場所、と捉えていた(「『スタバは自習室じゃない!』
    スターバックスはいつから『オフィス』になったのか」2015年7月11日)。

    記事では、「Wi-Fiがつながるのでよく利用している。コーヒー代は完全に席代だと思っている」という、29才男性の声や、
    「参考書を広げているだけでイチャついている高校生を見ると、『オレのオフィスなんだからどけろよ!』
    と何度もキレそうになる」という31才男性のコメントを紹介、話題になった。
    ツイッターでは、「スタバを仕事場、オフィス代わりにするな!」という人たちの声が多く見つかる。
    「長時間占有するなら、迷惑料代わりに10分毎にドリンクやフードをオーダーしなさいよ」とか、
    「窓際にリンゴマークが並んでるのを見ただけで、ホント入るのをためらう。片っ端からコーヒーぶっかけて回りたい」など、
    けっこう辛辣な意見が目立つ。「スタバは喫茶店じゃないのか? 仕事は会社で、勉強は家か図書館でしろ!」と、怒り気味の人も。

    混んできたら撤収する
    一方、「オフィス代わりにしてOK」派からは、
    「はぁ?? スタバはドリンク代を払って快適に過ごす場所を提供するビジネス! 単なるコーヒー代なら高すぎる」と
    「場所代」を支払っているのだから問題ない、との反論が寄せられている。
    「空いている時は遠慮なく使いまくります。ただ、遠慮はしますね。飲み物プラス何かを頼む。混んできたら撤収する」と、配慮を見せる人もいる。

    スターバックスの側が、「オフィス代わり」に利用されることを『織り込み済み』なのだ、という意見もある。
    そもそも「ネットにつながる環境やコンセントが充実してるから、PCなど持ち込んで仕事する人が多いんでは?」、
    「スタバはそういうスタンスで売り込んできたじゃないか。何を今さら・・・」など、他の飲食店と比べて、
    スターバックスは「仕事がしやすい雰囲気」を作っているのだから、『オフィス化』されてしまうのは仕方がない、という趣旨のつぶやきもあった。

    ただ、やっぱり「長時間、居座る人がいて困る!」という声が、多数派のようだ。
    「スタバはそれを売りにしてきたから仕方ないけど、いつになっても席が空かないのは困る」とか、
    「そういう(仕事をしている)人のとなりに座ると迷惑そうな顔されるもんね」など、「あまりに長時間、席を専有するのはやめてほしい」という意見が目立つ。

    実際、スターバックスを『オフィス代わり』に使っているらしき人からは、
    「読み物、書き物で、集中したいとき利用してしまう」とか、「スタバが、自宅から徒歩4分ほどのところにあるので、
    勉強に愛用してます。すみません・・・」など、肩身の狭そうなつぶやきも見つかった。(KH)



    【20代の8人に1人「スタバは仕事や勉強をする場所」・・・堂々とスタバで仕事をする人に不快感を覚える人も】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/07/27(月) 09:20:58.38 ID:???.net

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/072100326/

    言論の自由が保障された日本国に住んでいるが、日経ソフトウエア編集部に所属している以上、
    なかなか言えないことが1つある。それは「安易に職業プログラマにはならない方がよい」という意見だ。

     日経ソフトウエアはプログラミングの面白さを伝え、プログラマを応援するのが使命の雑誌なので、
    これは言ってはいけない。それどころか、「プログラマはとても面白く、やりがいのあるすばらしい職業だ」
    と普段は言うようにしている。ちょっといやらしい?

     しかしつい先日、とあるコンピュータ専門学校からプログラマという職業をテーマにした講演依頼があったときは、少し考えてしまった。
    講演相手は進路に悩む高校生や専門学校の在校生だ。未成年者も多いであろう。となると、
    「プログラマほど素敵な商売はない」などと言って煽ったりするのは、一人の大人として無責任であるように思われた。
    やはり、職業プログラマになることの考えられるリスクもちゃんと伝えなければならない。

     大きなリスクは2つあると考える。1つは「過小評価されるリスク」だ。企業の情報システムを開発する日本のIT企業に入社した場合、
    プログラマはその専門性の高さの割には地位、収入ともに過小評価される可能性が高い。
     プログラミングは“下流工程”で、プログラマは設計書に従って実装するだけの仕事。地位と収入を上げるには、
    さっさとプログラマを卒業して、SEのような“上流工程”の職種へ“ステップアップ”するしかない…。
    このような世界では、プログラマは幸せになれないだろう。
     もっとも、このリスクは、現時点ではWeb系やゲーム系の企業に職を求めれば回避できる。
    実は、もう1つのリスクの方が深刻だと考えている。それは「職業プログラマの需要が激減するリスク」である。
     現在、専門学校を卒業した20歳の人の年金受給開始年齢は70歳位になる可能性がある。
    そうなると、プログラマとして50年間働くことを想定しなければならない。
    しかし、今後50年間、プログラマという職業は現在のような形で存在し続けることができるだろうか。

     何を言おうとしているのかというと、人工知能がプログラマの仕事を奪ってしまうのではないか、ということだ。
    米IBMの「ワトソン」や自動車の自動運転技術などを見ていると、近年のビッグデータと結び付いた人工知能の進化は驚異的だ。
     今後50年以内に、自然言語を理解して、必要なシステムを自動生成する技術が登場する可能性は低くないように思えてくる。
    「○○○と△△△の機能を持つ□□□のシステムが欲しい」と言えば、そのようなシステムを作ってくれる技術の出現だ。
     いわゆる「2045年問題」のようなもので、ややSF的な発想かも知れない。だが、完璧に稼働するシステムとまではいかなくても、
    プロトタイプレベルのシステムの自動生成であれば、それほど非現実的ではないように感じる。
    そうなると、必要な職業プログラマの数は激減するだろう。

     実際の講演では上記の内容をマイルドにしたものを含めておいた。特に「人工知能が~」の方はやはりSF的であるので、
    かなりマイルドにした。それに、「『人工知能とロボットが×××の仕事を奪う』という文章は、
    ×××に大抵の職業を当てはめても成り立ちそうだ」と気付いてしまった。プログラマ特有の話をしないと意味がない。
     プログラマは“IT技術の側”にいる職業であるにもかかわらず、そのIT技術によって仕事が奪われる可能性がある。
    …などと想像し出すと、だんだん憂鬱になってきたので、考えるのはひとまずお終いにしよう。



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