ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2015年09月

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/10(木) 07:44:25.76 ID:???.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09HRS_Z00C15A9TI1000/
    人材サービス大手のインテリジェンスは週刊のアルバイト無料情報誌「an」の発行体制を見直す。首都圏で紙媒体の発行を11月下旬で取りやめ、
    スマートフォン(スマホ)用サイトなどネットによる情報発信に一本化する。印刷や配送のコストをなくし、利用者が増えているネットに投資を集中する。



    【アルバイト無料情報誌「an」首都圏で休刊、ネット発信に一本化】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/10(木) 09:13:06.11 ID:???.net

    http://www.sankei.com/economy/news/150910/ecn1509100002-n1.html

    日本生命保険が短時間勤務のパートスタッフと呼ばれる契約社員約6千人を無期雇用に切り替えることが9日、分かった。
    勤続5年以上の契約社員が対象。正規の内勤職員と同様に希望すれば65歳まで働けるようになる。
    有期から無期への労働契約の転換を定めた改正労働契約法が平成25年4月に施行してから、
    5年後にあたる30年4月から実施する。日本生命は、無期雇用化を早期に打ち出すことで、安心して働き続けられる環境が整備できると判断した。
    労働意欲を高めるとともに、優秀な人材をつなぎとめる狙いもある。

     これまで契約社員は1年ごとに契約を結び直す必要があり、更新されずに雇用が打ち切られてしまう懸念もあった。
    これを60歳定年の無期雇用契約に切り替える。再雇用制度を使えば65歳まで働けるようになる。
     契約社員は、生命保険の引き受けから支払いまでに関わる事務や顧客対応などを担当している。ノウハウが必要で、能力の高い人材も多い。
    日本生命は、すでにフルタイムで働く契約社員1千人強について、勤続2年以上を対象に28年4月から、無期雇用化することを今年3月に決定した。
    今回の6千人と合わせて計7千人が無期雇用に切り替わると、国内生保としては最大規模の転換になり、
    内勤職員は正規も合わせて最大で計1万8千人が無期雇用の形態で働く。
     また、今回の対象となる契約社員6千人のうち2千人は地方支店の勤務者で、地方の雇用安定化にもつながるといった側面もありそうだ。
     契約社員の大規模な無期雇用化は、三菱東京UFJ銀行が今年4月から実施し、パートや嘱託などの契約社員1万1千人のうち、
    3年以上勤務する希望者を徐々に切り替えている。明治安田生命保険も4月に制度化し、
    約2500人のフルタイムの契約社員を29年4月から順次、転換していく計画を打ち出した。
    損害保険業界では三井住友海上火災保険が、今後5年間で1千人規模まで増やす計画で、今年7月に無期雇用の職種を新設する制度を作った。



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    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 15:35:25.05 ID:???*.net

    2015/9/8(火)18:37 キャリコネ

    アスリートでタレントの武井壮さん(42)が、アイドルにハマる大人について持論を語り、ネット上で議論が起きている。
    武井さんはアイドルDDD(「誰でも大好き大魔王」の略)を公言。
    これまでハロプロやAKB、ももいろクローバーZらを応援してきた。

    そうした中、9月5日、ツイッターに「いい年してアイドル好きはキモいとか言うやつがいるけども。
    いい年してアイドルの良さも分からねえヤツは不憫だと思うぜ」と投稿。さらに強い調子でこう続けた。

    「いい年だろうが若者だろうが この世の中で心の底から楽しめるものが多いほど人生は豊かだ」

    ◆タワレコ社長「心にスッと辻ちゃんが入ってきた」
    アイドルは若者のもの、というイメージとは逆の指摘だ。
    この投稿を受け、ツイッターには「歳は関係ない! 好きなものを好きで何が悪いのか」と賛同する声があがったほか、
    2ちゃんねるのハロプロ板には、アイドルファンから興味深い経験談が寄せられていた。

    「仕事に本当に疲れて帰宅して飯を食う気力もなくテレビをぼーっとみてたら、
    それまでバカにしていたアイドルに一瞬ではまった」

    武井さんは「いい年」をした大人がアイドル好きになる理由について語っていないが、ファンの間では、
    疲労によって思考力や判断力が鈍っているときに、アイドルの魅力に気付かされる、ということがよく言われている。

    仕事に疲れた心のすき間に、アイドルが入り込む――。まさに「いい年をした大人」ならではのハマり方といえるだろう。
    有名なのが、熱狂的なハロプロファンとして知られるタワーレコードの嶺脇育夫社長(48)のパターンだ。

    2011年に「タモリ倶楽部」(テレビ朝日)で語ったところによると、新宿店の店長だった34歳のとき、
    仕事に疲れて家でグッタリしながらテレビを見ていたら、当時モーニング娘。に在籍していた辻希美さんが出演していた。

    それを見て「あれ? かわいいな」と思ったといい、「疲れてたんで、心にスッと辻ちゃんが入ってきた」と振り返っていた。

    ◆マツコも「ハロプロのライブ映像を見て心を浄化」
    嶺脇社長はその後現在に至るまで、10年以上ハロヲタを続けており、最近は9月にメジャーデビューしたばかりの新グループ「こぶしファクトリー」に夢中だという。
    特にエース格の浜浦彩乃さん(15)を応援しているとのことだ。

    タレントで俳優のユースケ・サンタマリアさん(44)も似たような感じだ。
    2012年、深夜にテレビを見ていたら、たまたま流れたモーニング娘。の「One・Two・Three」のMVを見てドハマり。
    40過ぎでアイドルヲタになった。元気がなくなったときはメンバーのラジオを聴いているといい、「生活にハリが出る」とテレビ番組で語っていた。

    以前、マツコ・デラックスさんもラジオ番組で「毎日ハロプロのライブ映像を見て心を浄化している」と語っていたが、
    大人になって世の中に疲れたときこそ、非日常的なキラキラしたアイドルが必要になってくるのかも知れない。

    武井さんはその後、冒頭の投稿が5万件以上リツイートされたことを受け、

    「人生なんとも面白いなあ・こうなりたくて進んだ道だからよ。
    最高だよなあ。みんなこれからもよろしくな、楽しく話そうぜ!!」

    と投稿していた。

    https://news.careerconnection.jp/?p=16152



    【アイドル好きは「むしろ大人になってから」の理由 「仕事に疲れているとハマる」の声も】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/27(日) 10:33:02.29 ID:???.net

    http://readwrite.jp/archives/25283
    この投稿はシンジケートニュースサイト、Ferenstein Wireに掲載されたものである。質問等は著者のグレゴリー・フェレンシュタインまでメールを。
    日曜の夜10時から労働者の日にかけて、私はソフト開発フォーラム、Stack Exchangeにコーディングで抱えている問題について投稿した。
    30分のちに問題は同じく夜なべをしていた他のメンバーによって解決された。完全に納得の行く方法では無かったことから、
    他6名ほどのエクスパートたちから他のエレガントな方法が提示され、やり取りは真夜中をまたいで続けられた。
    こういった事はシリコンバレーの労働倫理をよく表わすものであろうし、その噂からNew York Timesはアマゾンの苛烈な企業文化の調査に乗り出した。
    その記事が公開されるやいなや、多くの方面からアマゾンのCEOが労働者を搾取し、この業界で労働者がワーカホリック
    であることを求められるという考えを固定化させていると批難が挙がった。
    私のコーディングの問題を解決してくれた人は、それでお金をもらってるわけではない。彼らはただ技術を愛するギークだ。
    どこまでも問題の解決を追い求める事は彼らのDNAに刻まれているのだろうし、それこそがどんな鞭よりも技術を前に進めさせる原動力になっている。

    知恵の出し合い
    世界中に1億人以上の月間ユーザーを抱えるStack Exchangeは、テクノロジー業界の基礎を形成する開発者ネットワークの1つに過ぎない。
    インターネットを支えるソフトの多くはオープンソースであり、数百万ものユーザーが無料でお互いの問題を解決しあったり、
    アイデアを出しあったりすることで出来ている。
    こういった助力にお金を支払うのはほぼ不可能なことだ。数週間前に自分の問題を解決するためにフリーランスのプログラマを雇ったが、
    そのコードはお世辞にも出来がいいとはいえるものでは無かった。毎回動作させるたびに処理が完了するまで10分かかるのだが、
    もっと早い時間で何度も何度もそれを動作させなければならなかった。そしてStack Exchangeで30分で得られた方法で処理時間は数秒まで短縮された。
    別にタダ働きするべきだと言っているのではない。彼ら腕のあるプログラマー達なら10万ドル以上の給料を得ることも出来るだろう。
    だがシリコンバレーのトップクラス達は往々にしてその仕事を愛してもいる。私の経験上、プログラマーがフォーラムから無料で助けを得ながら
    自分のサイドプロジェクトを持っている率は非常に高い。

    情熱なくして革新なし
    「酷い技術系企業」について見直す次のような事もある。ユーザーが匿名で評価付けを行えるGlassdoor.comでは、
    長時間労働について述べるユーザーは、大抵自分の会社を5点満点中の5点と評価することが多い。
    フェイスブックは業界でも最高クラス(最も働きやすい企業)の評価を受けているが、
    その企業文化は長時間労働によって支えられているというコメントも見られる。
    シリコンバレーは労働者の搾取が一般的なところだと決定づける前に、彼らの(ほとんどでないにしても)
    多くが雇用主が求める以上に自分の時間を無料でつぎ込んでいるという事を認識するのは重要だ。
    これまでの技術系カルチャーの社会性を振り返ってみれば、驚くようなことではない。最近では技術者が必死に働くさまはかっこいい事だという
    認識が生まれてきたが、いつでもそうだったわけではない。シリコンバレーを成り立たせているものは、週末だというのに高校でコンピュータを作り、
    コードを書き、そして周りの人たちからほとんど理解されていないギーク達だ。
    ある種の人たちにとって、テクノロジーは安息を得、また情熱を燃やす場所であり、
    今では成人して我々の未来の為にコードを書いている彼らの多くにも、それは変わらず在り続けている。
    これは創造性が持つ性質の1つであり、イノベーションとは労働者たちが搾取やひどい扱いを受けること無く、
    自分を突き動かす何かを満足させる事が出来るところでのみ育まれる。それが傍目には長時間労働であったり、
    週末にタダでアドバイスをおくったりといった形に映っているのかも知れない。
    未来へ向かうにあたって、問われるべきはワーク・ライフバランスというよりは、仕事以外の事と同じくらいその仕事を楽しんでいるかどうかだろう。
    子供の頃、夏の間にロボットを作ったり、夜や週末にコーディングを習った人たちにとって、テクノロジー業界はその答えを探すのに意味深いところかも知れない。



    【シリコンバレーの技術者たちはなぜ休日にタダ働きするのか】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/08(火) 19:12:53.04 ID:???.net

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015090802000111.html

     参議院で審議中の労働者派遣法改正案について、派遣社員として働いた経験がある女性らが七日、
    厚生労働省で記者会見し、「女性や若者が多い派遣就労の環境を悪化させる」として廃案を訴えた。
    女性らは塩崎恭久(やすひさ)厚労相や丸川珠代(たまよ)参院厚生労働委員長らに廃案を求める要請文も提出。
    与党側が八日の同委で採決姿勢を示しているのに対し「審議は不十分。拙速に採決しないで」と強調した。
     改正案は、派遣労働の受け入れ期間制限を実質的になくすことが柱。企業が継続的に派遣労働者を使い続けられるようになる。
    一方、働き手からみると、業務内容にかかわらず、一つの職場で働ける期間は三年に制限される。
     要請では、改正案が施行されれば、派遣労働者を守るため、十月から始まる予定の「労働契約申し込みみなし制度」
    が形骸化すると指摘。この制度は、違法派遣があった場合、受け入れ企業は、違法状態が発生した時点で直接雇用を申し込んだとされる。

     期間制限のない専門業務を契約している女性が、三年までしかできない一般事務などをさせられている場合などが当てはまるが、
    改正案では業務の区分がなくなるため、違法が認定されにくくなる。
     こうした働き方を十年以上続け、昨年三月に契約が切られた女性(52)は「労働者が救われない法案を通すことはやめてほしい」と訴えた。
     元派遣労働者の廣瀬明美さん(40)は、政府が成立を急ぐのは「みなし制度」を骨抜きにするためだけだと指摘し「派遣労働者だけでなく、
    国民への周知期間がとれず混乱をきたす」と批判した。 



    【「成立急ぐのはみなし制度を骨抜きにするため」 女性が派遣法改正案の廃案訴え会見】の続きを読む

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