ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2015年09月

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/03(木) 15:22:22.02 ID:???.net

    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/090200047/
    「日本人の9割は、欧米の常識に反する間違ったファッション知識を持っており、
    国際交渉の場や海外人脈を作る上でハンディになりかねない」と危惧しているのが、松屋銀座の紳士服バイヤー、宮崎俊一氏だ。
    (前略)

    宮崎:ただ今、振り返ってみると、「半袖はダメ」「ツキノワグマはダメ」と1つの意見だけを主張するのでなく、もっと選択肢を用意しながらお話しをすればよかった、
    と思っています。会社員と言っても働いている環境は人により様々で、気温28度のオフィスで作業する方もいれば、炎天下での外回りが仕事の方もいる。
    確かに、外回りをされている方には、「半袖がNGなら、暑くてどうにもならない」「ツキノワグマが駄目なら、
    シャツが汗まみれで相手に不快感を与え商談にならない」と反感を買ってしまったかもしれません。
    宮崎:そこで、今回は選択肢を増やし、「業務上、どうしても半袖を着ざるを得ない人」や、「ワイシャツの下に何かを着たい人」への回答も用意しました。
    加えて、前回は保留させて頂いた「透け乳首問題」についても完全決着を付けたいと思います。
    よろしくお願いします。では、まず最大の懸案である「透け乳首問題」から終わらせてしまいましょう。

    最大の懸案は“魔法の下着”で秒殺回答
    宮崎:分かりました。それについては前回の取材から改めてじっくり考えたのですが、ファッションには2つの目的があると思うんです。
    1つは、自分自身が気分良く過ごすこと。もう1つは、その日、お会いする相手の方にも良い気分になってもらうことです
    いくら自分が快適でも、不快感を相手に与えてしまえば、良いファッションとは言えません。

    なるほど。
    宮崎:その原則に照らし合わせれば、イタリアの女性がどうであれ、普段接する日本の女性が、男性の「透け乳首」「透け胸毛」に不快感を持つというのであれば、それは避けるに越したことはない。

    おお、そこは、前回の主張から大きく転換した部分ですね。
    宮崎:誤解なきように言っておきますが、ファッションの本場イタリアでは、「透け乳首」「透け胸毛」を隠す文化はありません。
    むしろ胸毛などはある方がモテる。植毛する人もいるくらいですから。でも、ここは日本ですよ、という話です。
    なるほど。ただ、問題はいかに隠すかです。ここで迂闊に普通の肌着を着てしまえば地肌は透けなくても「ツキノワグマ」と嘲笑される事態が待ち受けています。

    改めてお聞きします。宮崎さん、結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのですか。
    宮崎:グンゼの「SEEK」です。

    明快な答が来ました。白いワイシャツの下に着ても透けない所謂「ステルス下着」の代表的ブランドですね。前回の取材の時には発売されていた?
    宮崎:既に発売されていましたが、今のSEEKは、当時よりさらに一段と進化を遂げました。汗も吸うし、すぐ乾き、デオドラント性能も強化
    。素材の進化により着ていても暑苦しさを感じません。確かに、ファッションの国際常識ではシャツの下が素肌なのは事実です。
    が、「着ているように見えなければ、それは着ていないのと同じじゃないか」と柔軟に考えるようにしました。

    自分が黙っていれば、ばれませんもんね。なるほどSEEKなら、国際常識も事実上クリアし、「ツキノワグマ」にもならず、「透け乳首」にもなりません。「ワイシャツの下に何かを着たい人」も納得です。
    宮崎:恐らくこれが現時点で「結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか」という問に対する“最も正解に近い答”だと思います。

    なるほど。グンゼ恐るべし。中高年社員はこれで相当救われそうです。

    “素肌派”はベストを使って隠す
    宮崎:ただ、読者の中には、SEEKに頼らず、あくまでビジネスファッションの国際常識を貫き、シャツの下は素肌で行きたいという方もいるでしょう。

    まあ、お洒落に拘る人はそうかもしれませんが、でも素肌では「透け乳首」は回避できません。
    宮崎:大丈夫です。そういう人はベストを着るといい。ベストを着れば、シャツの下は素肌のまま、地肌が透けるのを防ぐことが出来ます。

    それはそうですが、ベスト? 夏場に?

    関連
    【ビジネス】紳士服バイヤー「半袖シャツはドレスコード違反」「海外の社会人は真夏であろうがネクタイを締めスーツを着用している」 [転載禁止](c)2ch.net
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1440117811/



    【紳士服バイヤー「半袖シャツの問題点はわきが見えること」「中学生みたいな格好で役員室にいけば何だこいつはと思われる」】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/03(木) 12:45:39.99 ID:???.net

    https://news.careerconnection.jp/?p=15826

    派遣社員や契約社員といった非正規雇用ではなく、「正社員」を増やそうとしたとき、国の規制はどう定めたらよいのでしょうか。
    解雇規制を厳しくし、正社員を辞めさせないよう会社に求めた方がよいと主張する人もいるでしょう。
    しかしその真逆の手を打って、正社員の数を見事に増やした国があります。イタリアでは労働市場改革に関する法律を今年3月に施行したところ、
    正規雇用者が大幅に増加するという成果が現れたとメディアが報じています。(文:パッタナカーン山崎)

    「金銭解雇OK」で新規正規雇用が36%増加
    8月11日付けイタリアのデジタル英字紙Italy24などによると、レンツィ首相によって進められた労働市場改革
    「jobs ACT」によって、企業は差別的な理由による解雇を除き、労働者の解雇問題を賠償金で解決できるようになったそうです。
    日本では不当解雇とされないためには、「企業の維持存続が危うい」状態でなければなりませんし、
    非正規雇用を解雇し新規採用も抑制、配置転換などの経営努力をしたうえで、最終的に裁判所の判断にゆだねられます。不確定要素が多いといっていいでしょう。
    これと比べると、イタリアの「jobs ACT」は企業にとって明らかに都合のよいことで、
    報道でも「企業にとっては以前よりも解雇が容易にできるようになった」としています。
    このような規制緩和が起こると「社員のクビ切りと使い捨てが進み、失業率は上昇する」と考える人もいるかもしれません。
    しかし結果は逆で、実際には2015年上半期の新規正規雇用者数は前年同期比で36%も増加し、非正規雇用者数も減少傾向になっているそうです。

    非正規雇用から正規雇用への切り替えを果たした労働者も、前年同期比で30%(約33万人)増加。
    雇用全体における正規雇用の割合は前年の33.6%から40%に伸びました。10の仕事に占める正規雇用の割合が、3つから4つになったというわけです。
    イタリア首相はデータ示し「非正規雇用者の削減がうまくいった」
    具体的なケースとしては、自動車大手フィアット・クラスラー・オートモビルズは、イタリア南部の工場での
    数百人に上る短期雇用契約者を、正規雇用者にすることを労働組合と合意しました。
    また高級スポーツメーカーのランボルギーニはボローニャ地域に古城建設を決めるなど、雇用が増えています。

    フルタイムの仕事も2015年上半期は新規雇用全体の63.4%を占め、前年同期比で1.1%伸びています。
    この伸びはわずかではありますが、少なくとも解雇規制の緩和によって減ってはいません。
    レンツィ首相は「我々の非正規雇用者を削減するための取り組みがうまくいっているということが、
    この統計によって明らかになった。この法律を上手に利用して欲しい」と述べて成果を誇っています。
    記事によると、このイタリアの改革はIMFをはじめ各国の注目を集めているということです。

    労働者の保護法制が強くない国は、人口に占める就業者数の比率である「就業率」がかえって高く、逆に規制が強いと、
    いちど職を失った人の失業期間が長期化しがちであるということは以前から指摘されていたことです。
    まさに日本で起こっている問題そのものであり、そろそろ考え方を転換すべきときなのかもしれません。



    【「解雇規制を緩和したら正社員が増えた!」 イタリアで労働市場改革に成果、首相も自画自賛】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/03(木) 15:30:35.25 ID:???.net

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163333

    一体、なんのための制度だったのか。
     国家公務員約22万人を対象に、7月1日からスタートした「ゆう活」が8月末で終了した。仕事時間を1~2時間ほど朝方勤務に前倒しして、
    その分、夕方は早めに切り上げて残業を減らそうという試みだった。言いだしっぺは安倍首相だが、
    その張本人が安保法制を成立させるために、戦後最長となる95日間の会期延長を決断。

    「ゆう活」は全て会期中となり、多くの公務員が夜遅くまで、閣僚らの答弁準備などに拘束された。
    始業時間を早めた職員のうちの2割以上が、夕方には帰れず、午後8時以降も残って仕事をしていたという。
    これでは、ただ単に労働時間が増えただけで、やっていることは“ブラック企業”と同じだろう。

    「仕事量を減らさないと無理だ」(内閣官房幹部)や「国会のことは役人には決められない」(厚労省幹部)など、
    当事者からは不満が噴出。実際に「ゆう活」をした官僚からも「自分が帰宅しても、息子は部活や塾で帰ってこない」(財務省中堅)や
    「慣れない早起きで体調を崩した」(法務省若手)との声が上がるなど、評判は最悪だ。

    しかし、政府は来年度以降も継続する方針だ。
    「これまで朝方のリズムができていないのに、急に勤務時間を変えると体調を崩しやすく、頭も働かないので効率が悪い。
    時差ボケと同じです。朝方に慣れてきたと思ったら、また元に戻すというのですから、働く方はたまったもんじゃないでしょう。
    家族もリズムが狂うなど、さまざまなところに影響が出ます。民間企業が朝方勤務にして成功しているのは、短期間ではなく
    長年やっているから。生活リズムが体に染み付いているんです。中途半端にコロコロと勤務時間を変えるのが一番よくありません」(医学博士の米山公啓氏)
     “形”だけまねた朝型勤務など、すぐさまやめたほうがいい。



    【朝型勤務「ゆう活」大失敗…霞が関“ブラック化”で官僚ら悲鳴】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/02(水) 21:34:14.80 ID:???.net

    http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000057991.html

    安心して妊娠・出産し、働き続けたい」と訴えました。

     日本航空の客室乗務員・神野知子さん(40)は去年、妊娠したために地上勤務を申し出た際に、
    ポストがないとの理由で休職を命じられたとして、約340万円の損害賠償を求めて訴えを起こしました。
    2日の裁判で、神野さんは「妊娠で突然、無給になり、不安を抱えながら出産に臨む例をたくさん見てきた」
    「安心して妊娠・出産し、働き続けたい」などと訴えました。日本航空は「業務上の必要性を精査し、可能な範囲で対応している」などと主張しています。



    【妊娠で休職を命じられる・・・JAL客室乗務員が提訴「安心して妊娠・出産し、働き続けたい」】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/09/01(火) 17:53:41.52 0.net

    日本では大学でてもまともに働いてない奴いるし



    【大学でなくても職人の世界でまっとうに生きていけるドイツはまとも】の続きを読む

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