ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2015年11月

    1: 海江田三郎 ★ 2015/11/01(日) 16:04:29.90 ID:???.net

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/166817

    アルバイトの中でも郵便局の人気が突出している。求人サイト「スタンバイ」では、
    アルバイト検索数が4カ月連続で1位。来月4日に日本郵政の上場を控えており、その好印象もある。
     郵便局が人気なのは、全国どこでも、短期OKで残業なし。さらに仕分け作業は空調の効いた快適な部屋での作業……と待遇の良さに尽きる。

     ちなみに、年賀はがきの受け付けを前に、今まさに大量の求人を出している最中。
    東京国際郵便局(南砂町駅)は、11月17日からの仕事を100人ほど募集中で、給与は実働6時間で5580円だ。

     新東京郵便局(東陽町駅)も時給920円でゆうパックの仕分け作業員を募集している。
    「郵便局バイトのメリットは、中期契約(実働60日以上)だと、正社員並みに有給休暇と賞与(年2回)まで付くこと。
    賞与は1回4万~5万円ほどですが、民間企業では考えられません。元公務員だし、その点の待遇は破格です」(関係者)
     正社員への登用制度もある。ブラック企業の社員なら、郵便局のバイトから始めるのも一考だ。



    【上場控え印象アップ? アルバイトなら断然「郵便局」のワケ】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/11/16(月) 19:34:36.23 0.net

    正社員だからな。派遣、パート、フリーター、ニートは除く。
    1位外食
    2位パチンコ
    3位消費者金融
    4位運送、トラック
    5位スーパー



    【大学を卒業してまで正社員で行かせたくない業種ランキング】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/11/01(日) 16:03:38.41 ID:???.net

    http://nikkancareism.jp/archives/69824

    退職後の“第2の人生”には何をしたいですか?
    旅行や趣味、習い事など、人によって様々あると思いますが、「退職後は移住をしたい」という意見をよく耳にしますよね。
    では、もし移住をするとした場合どこに住みたいのでしょうか? 実は意外な場所が、人気の移住先の第1位となったのです。
    今回は、「移住したい街ランキング」を国内編と海外編それぞれご紹介します。


    ■3人に1人が退職後の「移住」に興味がある
    株式会社オウチーノが就労中の50~65歳の男女721名を対象に行ったアンケートによると、
    退職後について、「移住を具体的に考えている」という人が3.9%、「移住したいと考えている」が7.2%、
    「移住に興味はある」が22.2%となり、33.3%の人が退職後の移住に関心があることがわかりました。
    “第2の人生”を新しい土地で楽しもうという考えのほか、「子どもの近くに住みたい」という意見も見られました。


    ■「退職後に移住したい街(国内編)」TOP5
    では、移住先としてはどこが人気なのでしょうか? 「もし退職後、移住をするとしたらどこに住んでみたいですか?」
    と聞いたところ、国内では、「東京都(20.9%)」、「沖縄県(12.0%)」、「神奈川県(8.4%)」、「北海道(7.3%)」、「長野県(5.2%)」がTOP5となりました。
    南国や大自然に囲まれた田舎などが人気かと思いきや、意外にも1位は「東京都」でした。
    3位にも「神奈川県」がランクインしており、首都圏は人気が高い傾向にあるようですね。
    理由としては、「都会は流行の先端であり、娯楽が沢山あるから」、「便利な街だから」
    といった声が多く見られました。老後だからこそ便利な都会で暮らしたいと感じるのかもしれませんね。
    また、知人がいるなどの縁のある街を選ぶ人も多いようです。


    ■「退職後に移住したい街(海外編)」TOP5
    一方、「海外で移住したい街」については、「アメリカ」が35.7%、「カナダ」が7.9%、「オーストラリア」と
    「マレーシア」が6.4%、「タイ」と「ニュージーランド」が5.0%、「韓国」が3.6%という結果でした。
    「アメリカ」がダントツの1位となりましたが、特に「ハワイ」という答えが多く見られました。「気候が暖かいから」、
    「日本人が住みやすそうだから」といった理由が多く、気候と住みやすさ、治安の良さなどから、ハワイに移住したいという憧れを持つ人は多いようです。

    気候が暖かく住みやすい南国と、交通の便も含めなんでも揃う都会が“第2の人生”の移住先として人気のようです。
    みなさんは、退職後に移住してみたい街がありますか?



    【「退職後に移住したい街」 1位は東京都】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/11/01(日) 21:53:15.38 ID:???.net

    http://yukan-news.ameba.jp/20151029-145/
     近年、ファストフード店やコンビニエンスストアなどで、外国人店員の姿を見かけるケースが増えている。
    その中には、日本語がかなりたどたどしい店員もいるが、牛丼チェーン店で働く日本人店員のSさんは、
    人員の確保とは別の意味で「彼らナシでは店が回らない」と語る。

     Sさんは、23区内にある十数店舗の牛丼店を統括する立場の人物。それらの店舗は、
    ランチタイムには行列ができるほどの優良店舗だが、一方では常時人員の確保に頭を悩まされているという。Sさんはこう語る。
    「ウチは今、時給1000円程度でバイトを募集していますが、その条件だとなかなか応募がありません。
    採用してもすぐ辞めてしまったり。恐らく3分の1程度は外国人じゃないですかね」
     採用にあたっては、日本語力や不法滞在ではないかといったことを当然調べるのだが、
    外国人店員が仕事に慣れてくると、今まで以上に店が上手く回るケースがあることに気づいたという。

    「自分が回っている店はオフィス街にあるので、とりわけランチタイムは猛烈に混むんですよ。けれども、
    食べ終わってものんびりスマホを眺めてたり、2~3人で来て、カウンターに並んで座りたがるお客さんは必ずいます。

     そういう時、外国人店員は『もう下ゲテイイデスカ?』とか『ヒトツ、詰メテ』とかガンガン言うんですよね。
    別にそういう指導をしているわけではないんですけど。で、お客さんも外国人店員が相手だと不思議と文句を言わないんですよ」
     Sさんは「長い目で見ると、彼らの行動が店にとって正解なのかは分からない」と言うものの、
    ランチタイム時の混雑緩和に繋がっているのは間違いないのだとか。
    「日本人って、外国人が相手だと文句を言う気力を失う傾向があるようですね」と語っている。



    【お客が文句を言わなくなる? 外国人店員を雇うメリット】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/10/30(金) 14:24:35.69 ID:???.net

    http://www.j-cast.com/kaisha/2015/10/30248732.html

    客先や出張時、面接などで着用する「スーツ」は、多くのビジネスパーソンにとって必需品といえるだろう。
    一方で、「暑苦しい」「肩がこる」といった理由で、「本当はスーツを着たくない」という意見も根強い。
    このほど、6割以上のビジネスパーソンが「スーツで仕事する必要はない」と考えているという調査結果が明らかになった。

    女性目線では「スーツの方がかっこいい」
    「スーツで仕事」の是非を問うたのはマイナビニュースだ(2015年10月11日、結果公表)。
    同サイト会員のうち男女300人に「スーツで仕事をするべきだと思いますか?」とたずねたところ、
    「はい」の28.7%に対し、「いいえ」が64.3%と大きく上回った(『その他』が7.0%)。
    「いいえ」派からは、
    「客先に出向く外回りの仕事でないのなら特に関係ないと思う」
    「スーツだと苦しいし、非効率的だから」
    「日本の気候にスーツが合ってない・・・じめじめあつい、冬は寒すぎる」
    「これほど無駄な文化はないと考えている」
    といった声が上がっている。
    「スーツで仕事をするべき」の理由としては、「仕事モードに切り替え」「気分も変わる」
    「マナーとして」「制服みたいで楽」のほか、「かっこいいから」という女性からの声もあった
    (調査は15年9月17日から19日まで、インターネットログイン式アンケートで実施)。


    「Tシャツ短パンつっかけでいいじゃん!」
    この結果に対し、ツイッターでは
    「高いし動きずらい。。冠婚葬祭でしか着ません」
    「気温35度の猛暑日とかで着るもんじゃないよね」
    「スーツは、オフィシャルな場所のみで良いし、事務所仕事でのワイシャツ、スーツなど無意味。
    風紀がもたないなら、快適な制服を採用すればいい」
    「スーツというものにまったく機能性を感じない。外部との折衝が無いならTシャツ短パンつっかけでいいと思う」
    「スーツ着る派の意見がほとんど気持ちの問題」
    など、「否定派」に共感する声が多く寄せられている。
    「これだけ否定派がいるのなら、そろそろ廃止の議論が進んでもいい気がする」という声もあったが、
    「スーツの自分が1番かっこいいと勝手に思っているので、毎日勝負服で仕事出来る会社は羨ましい・・・」
    「通勤の服装がパーカー・ジャージ。仕事中作業着な俺からするとスーツうらやましい」
    「私服に無頓着な人間には、これほど経済的かつ場所を選ばない服はとてもありがたいんだが」
    と、「スーツがいい」という声もちらほら見受けられた。
    スーツを着て働いている人のツイートを見ていると、就業規則で着用が定められていたり、
    定められていなくても「空気を読んで」スーツを着たりしているケースが多いよう。
    「服装自由、スーツでもカジュアルなスタイルでもOK」という職場が今後、増えていくのだろうか。(MM)



    【6割以上のビジネスパーソン「スーツで仕事する必要はない」】の続きを読む

    このページのトップヘ