ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2016年05月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/05/02(月) 09:46:17.80 ID:CAP_USER.net

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050202000128.html
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/images/PK2016050202100052_size0.jpg

     低賃金が社会問題化している保育士と介護士は、厚生労働省による各職種の月収調査でも下位に低迷している。
    低賃金に過酷な労働条件が加わって離職率が高く、人手不足が待機児童問題や介護サービスの低下の一因になっている。
    政府が表明した保育士・介護士の賃上げが実現しても、他の職種との賃金格差はほとんど埋まらず、
    抜本的な待遇改善にはつながらない見通しだ。 (山口哲人)
     厚労省は、各職種の賃金実態に関する「賃金構造基本統計調査」を毎年実施。百二十九職種を対象に
    勤続年数などに応じた賃金を公表している。

     今年二月発表の二〇一五年調査に基づいて順位を付けると、残業代などを含めた平均月収は
    保育士が二十一万九千二百円で、下から十番目の百二十位。介護士は二十二万三千五百円で百十七位だった。
    全職種の平均月収は三十三万三千三百円で、保育士と介護士はともに約十一万円下回る。
     こうした実態を踏まえ、三月に当時の民主、維新と共産、社民、生活の野党五党は、保育士らの処遇改善に
    関する法案を衆院に共同提出した。計約四十七万人の保育士や幼稚園教諭らの月給を一人当たり平均五万円引き上げる内容で、
    約二千八百四十億円の財源が必要となる。
     介護職や介護施設の事務員らの賃金を一人当たり月一万~六千円増やすための法案も同じ野党五党が三月に共同提出したが、
    衆院厚労委員会で与党の反対で否決された。
     一方、政府は今月中にまとめる「ニッポン一億総活躍プラン」に保育士・介護士の待遇改善策を盛り込む方針だ。
    安倍晋三首相は四月末、保育士について「新たに2%の処遇改善を行う」と人事院勧告分を含めて
    約一万円引き上げる方針を表明した。介護士に関しても同程度の賃上げを行う考えを明らかにした。
     ただ、方針通りに賃上げが実現しても、厚労省調査での給与水準はいずれも百十位台にとどまる。
     白梅学園大の近藤幹生教授(保育学)は「国の財政支援が不十分というのは、保育士・介護士に共通している」と指摘。
    「法人税減税の見直しや無駄な予算の洗い出しなどを行い、
    全額社会保障費に回す名目の消費税増税とは切り離して財源を探すべきだ」と話す。



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    1: マリア様守護神 ◆MariaUq3qo @\(^o^)/ 2016/05/11(水) 01:12:37.94 0.net

    パートで販売をしています。どこの職場でも大体い言われるのは、「予算達成に向けて
    頑張りましょう!」的な事。
    だけど…正直思うのは、そんなこと社員にしか関係なくない?って事。貢献度や能力で
    時給があがる所なら別ですが、何だか張り切ってやったって皆時給同じじゃん…て誰にも
    言わないけど内心思ってます。真面目に仕事をやってそれなりに貢献し、人間関係もそつ
    なくトラブルをおこさず、やりがいは無いよりはあった方が楽しいから何か見つけて
    出来ることはやってるけど…だからといって、予算達成できない原因を考えさせられたり、
    みんなで売り上げアップ頑張りましょうみたいに言われてもちょっとな~と思っちゃい
    ます。
    誰にも言えないけど…ほんとどうでもよいです。
    結構そう思いながらバイトやパートしてるかた、いませんか?私だけかしら…
    楽しくやれて、私生活が充実できれば良いんです。都合ですぐくびにもされるけど、合わ
    なければこっちからもすぐに辞めやすい、会社とパートはお互いバッサリ切りやすい関係
    なので。
    売り上げは社員で気にしてくださいな!って思ってるかた、他にいませんか?お話し
    ましょう。
    http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2016/0428/760351.htm?g=02



    【パート「頑張っても時給上がらないなら頑張る必要なくない?」】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/05/03(火) 13:02:36.25 ID:CAP_USER.net

    http://anond.hatelabo.jp/20160502111830

    ■就活落ちた日本死ね
    何なんだよ日本。
    一億総活躍社会じゃねえのかよ。
    見事に面接10連敗だわ。
    どうすんだよ俺活躍出来ねえじゃねえか。
    そもそも既に10回も面接受けてるのは何故?
    6月に選考解禁じゃなかったのかよ。
    ただでさえ、たった3ヶ月で自分の働く企業を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。
    説明会と選考の日程が被りまくって、会社を見て回る時間なんて全く無えわ。10社も落ちるってことは、
    その業界が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。
    企業はルール守らねえし、学生は面接で嘘つきまくり。
    就活=嘘つき合戦
    こんなことやってる国が経済発展なんて無理でしょ。日本なんてさっさと沈め死ね。
    就活に関する不満を言うと、どこからともなく起業家やフリーライターが沸いてきて、「正社員以外にも生き方なんていくらでもある」
    みたいな有難い有難いご高説を唱え始めますよね。生き方がいくらでもあることぐらい分かってるわ。
    他人と違う生き方をするのに必要な才能がないことを自覚してるから、正社員と言う名の奴隷を自ら志願してんじゃねえか。
    就活生にアドバイスするフリして、自分の成功ひけらかしてんじゃねえよ死ね。
    「就職できないのは努力が足りないから。自業自得。」みたいなことを言う奴もいますよね。言わせてもらうけど、
    人並み以上に努力してきたわ。お前らが良い大学に行けば人生上手くいくって言うから、死ぬほど勉強して良い大学に入ったよ。
    ところがいざ就活始めてみると、企業が欲しがるのは、遊び続けてきたリア充じゃねえか。
    今までの努力は何だったんだよ死ね。ついでにリア充も死ね。
    このゴミみたいな新卒一括採用とかいう制度、今すぐやめろ。一生働くことになるかもしれない企業を、たった数ヶ月で選ばせるなんて狂ってるだろ。
    新卒という一回きりのチャンスに失敗すれば、その後の人生完全にパーなるのもおかしいだろ。
    まじいい加減にしろ日本。



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    1: 海江田三郎 ★ 2016/05/02(月) 10:24:48.62 ID:CAP_USER.net

    http://biz-journal.jp/2016/04/post_14827_2.html
    経営コンサルタント(自称)のショーン・マクアードル川上氏が、これでもかというほどの学歴詐称をしていたことが発覚した。
    学歴のみならず、国籍、顔、職歴、本名まで偽っていたようなので、史上まれに見る大ボラ吹きだったわけだ。
    詐称発覚後、同氏はあっと言う間に社会から抹殺されてしまった。
     コンサルタントに資格は要らないので、私も「自称・コンサルタント」ということになるが、
    同業界に身を置く者として本件に関してはいろいろと思うところがある。

    コンサルタントは一種のブランドビジネス
     あらためてコンサルタントとは何かと考えてみると、それは一種のブランドビジネスなのではないかと思う。
    人としてのブランド価値を高めて、それに対して対価をいただいているのだ。
     人のブランドとしてわかりやすいもののひとつが学歴だ。有名どころのコンサルティング会社のコンサルタントの典型的な学歴は、
    「一流大卒、米国有名ビジネススクールでMBA」だ。コンサルティング会社の基本戦略は、
    「超高学歴+国際的な香り=相当優秀な頭脳集団」というブランドイメージを築き上げ、それに対して対価を払っていただこうという
    ビジネスモデルなのである(かなり乱暴な言い方だが)。これはもう水戸黄門の印籠みたいなもので、権威のありそうなロゴマークを出して「控えおろう!」とやるわけである。
     ただ、水戸黄門の話が成り立つのは、黄門様が「助さん格さん、やっておしまいなさいっ!」と言った時に、
    助さんと格さんが必ず悪者に勝つからである。助さんと格さんが1度でも負けようものなら、水戸黄門の話はそこでおしまいだ。
    コンサルタントも同じである。単なる高学歴だけではさすがに成り立たない。最後に物をいうのはやはり実力だ。当然すぎる話である。
     では学歴は単なる飾りで不要なのかというと、私はそうは思わない。学歴は学歴でやはり重要である。
    なぜならば、学歴は基礎学力の程度を間違いなく表すからだ。
     どんな仕事でも基礎学力は必要である。高度な知識労働であればなおさらだ。「難しい文章は読めません、書けません、
    分析で使う数学もわかりません」では、それこそコンサルタントという仕事は務まらない。
    そして大学によって学力に相当の差があるのは厳然たる事実だ。入試問題を見るだけでも、はっきりいって驚くほどの差がある。
    「就活の際に学歴で差別される」という話をよく聞くが、採用する企業側からすれば当然のことだ。それは差別ではなく区別だ。
    基礎学力という点で違うものは違うのだからしようがない。「学歴不問」というほうが私には不自然に感じる。



    【就活の学歴差別は当然である…学歴によって基礎学力に大きな差】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 23:05:17.15 0.net

    ちょっと辛いわ



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