ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2016年12月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/16(金) 19:35:12.50 ID:CAP_USER.net

    http://gigazine.net/news/20161213-amazon-worker-sleep-in-tent/


    世界最大のネット小売業であるAmazonに対しては以前から労働者に過酷な労働環境を強いていると
    問題視する声もあがっています。そんな中、スコットランドにあるイギリス最大のAmazonのフルフィルメントセンター
    (出荷倉庫)では、数名の労働者が近隣にテントを張って寝泊まりしているという実体がニュース紙「The Courier」の取材で明らかにされています。

    テントで生活する労働者の存在が明らかになったのはスコットランドの首都・エディンバラから約25km
    離れた街・ダンファームリンにあるAmazonのフルフィルメントセンターです。このセンターはイギリスで最大の規模を誇っており、
    1500人の正規雇用者に加えて最大で3000人規模の非正規雇用者が出荷業務にあたっています。

    The Courier紙が報じたところによると、ある週末に現地には少なくとも3張のテントが存在していたことが確認されています
    同紙はテントで寝泊まりしている人物に接触。この人物は実際にAmazonで働いており、
    氏名の公表は避けたい意向を示したそうです。その人物によると、実際にはエディンバラ郊外の都市・パースに自宅があるものの、
    賃金が低いために勤め先のフルフィルメントセンターがあるダンファームリンまで往復100kmの通勤を賄うだけの余裕がないため、
    テント生活をするしか方法がなかったとのこと。
    実際の様子を撮影したThe Courierのムービーが公開されています。

    この人物は実際に支払われている賃金の額を公表することを拒んだようですが、Amazonは同センターの非正規雇用者に対して
    は1時間あたり7.35ポンド(約1070円)、そして残業時には11ポンド(約1600円)の賃金を支払っているとのこと。
    また、従業員が通勤するためのバスも運航していますが、利用するためには最大で1日10ポンド(約1500円)の実費がかかり、
    1時間あたりの賃金よりも多くの費用がかかってしまいます。

    この状況について、スコットランドの自由民主党を率いるウィリー・レニー氏はMotherboardの取材に対して
    「賃金が低すぎるため、人々は日銭を稼ぐための生活を送っている状態です。仕事が厳しすぎるため、人々は単に仕事をし、
    食べ、寝るだけの生活を送っています」と語っています。


    Amazon UKはこの報道に対し、「弊社では安全で前向きな労働環境を提供しています。正規雇用者及び一時雇用者の安全と健康は、
    弊社における第一の優先事項です」と声明を発表。さらに、前述の通り7.35ポンド(約1070円)の時給と11ポンド(約1600円)
    残業代という「競争力のある賃金」を支払っていると回答しています。

    一方、イギリス全土における25歳以上の労働者に対する最低賃金は、1時間あたり7.20ポンド(約1050円)となっています。



    【アマゾンの出荷倉庫で働く労働者が野外テントで寝泊まりしていることが判明】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/23(金) 11:16:21.35 0.net

    これを美談にしようとしてる会社が存在するらしい



    【4年間の研修期間を経てやっと正規社員←ただのブラック企業】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/23(金) 16:19:33.96 0.net

    普通に楽しかった



    【新人だけどフォークリフトで屋根ぶっ壊して工場長に「こらぁああああああ!!(怒)」て言われた】の続きを読む

    1: (茸)@\(^o^)/ 2016/12/22(木) 20:17:14.00 .net

    エイベックス・グループ・ホールディングスが、社員に違法な長時間労働をさせていたとして、12月9日に三田労働基準監督署から是正勧告を受けた。
    これを受けて、同社の代表取締役社長の松浦勝人氏が22日、自身のブログで労働基準法についての持論を展開した。

    毎日新聞の報道によると、同社は三田労基署から、社員の実労働時間を管理していない、長時間残業をさせている、残業代を適正に支払っていないなどと指摘され、9日付けで是正勧告を受けた。

    「僕らの仕事は自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い」
    これを受け、松浦氏は22日に自身のブログを更新。「労働基準法 是正勧告とは」と題された記事で、持論を展開した。

    松浦氏は、是正勧告を「真摯に受け止め対応はしている」としながらも、「労働基準監督署は昔の法律のまま、今の働き方を無視する様な取り締まりを行っていると言わざるを得ない」と反論する。

    2015年に労働基準監督署が指導した8500の事業場のうち、「75%以上が何かしらの違反とみなされている状況」を挙げ、「そもそも法律が現状と全く合っていないのではないか」と指摘。
    また音楽業界では、「好きで働いている人が多い」のだから、長時間労働を抑制するのはいかがなものなのかと苦言を呈している。

    「僕らの仕事は自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い。」
    「(長時間労働を抑制すると)自分の夢を持ってその業界に好きで入った人たちは好きで働いているのに仕事を切り上げて帰らなければならないようなことになる。」
    「好きで仕事をやっている人は仕事と遊びの境目なんてない。僕らの業界はそういう人の『夢中』から世の中を感動させるものが生まれる」

    音楽業界などで働く人々は夢を持って、好きで働いているのだから、好きでしている長時間労働を抑制しないでほしいというのだ。

    そして改めて「時代に合わない労基法なんて早く改正してほしい」と、労働環境の改善ではなく、労働基準法の改定の方を主張している。

    エンタメ業界全体の労働環境が改善される日は来るのか
    今回同社が労働是正勧告を受けたことに関して、ネットでは、

    「労基はどんどんあぶり出していってほしい」
    「ユニクロ、電通に続きエイベックスも労基調査入りか。こうやって大手からどんどんブラック企業がなくなればいいのに。」
    "
    と労基署の対応を支持する声が出ていた。
    https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-5448/#article



    【エイベックス 松浦社長 「 好きで長時間労働してる社員もいる!」】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/22(木) 23:19:42.97 0.net

    大卒です
    なぜ宅建みたいな簡単な資格に
    受からないのか分かりません



    【宅建に7回受けましたが受かりませんもう受けるのやめた方がいいでしょうか?】の続きを読む

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