ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2016年12月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/16(金) 15:46:24.65 ID:CAP_USER.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD15HCD_W6A211C1MM0000/

    公認会計士不足が続いている。2016年度の会計士試験は合格者数が前年度比5%増の
    1108人と9年ぶりに増えたが、監査法人の採用枠がさらに上回るペースで拡大し4年連続で「採用超過」になっている。
    各監査法人とも将来を支える若い人材の確保が課題だ。

     監査法人は採用した公認会計士が契約先の決算で不適切な処理がないか詳しく調べる。
    資格取得学校運営のTACによると、16年度の全国の会計士採用は1300人程度…



    【公認会計士、合格者数9年ぶり増でも不足 監査法人の採用活発】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/16(金) 11:21:44.27 ID:CAP_USER.net

    http://www.asahi.com/articles/ASJDH5WKXJDHULFA02T.html

     正社員と非正社員の待遇格差を是正するための「同一労働同一賃金」の実現に向け、
    政府がまとめるガイドライン(指針)案の内容が分かった。同じ企業内で基本給や賞与、
    各種手当などに正規・非正規で待遇差をつけるのが不合理か否かを具体的に例示しており、
    正社員に賞与を支給して非正社員に払わないのは「悪い例」と明記。各種手当については同じように支払うのが原則としている。

     指針案は、約20種類の待遇を列挙し、差をつけることが「問題とならない例」と「悪い例」を示す形式。
    20日に開く予定の働き方改革実現会議で報告する。
     非正社員のうち有期契約社員とパート社員について、基本給、賞与・各種手当、
    福利厚生、教育訓練・安全管理の4項目に分けて待遇差が不合理かどうかの基準を示している。

     業績への貢献に応じて賞与を支…



    【【同一労働同一賃金】「非正社員にも賞与を」政府指針案】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/17(土) 19:33:22.21 0.net

    仕事楽しい?



    【おまえらってSEとかプログラマーとして働いてるやつらが多い様な気がするんだけど】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/17(土) 21:05:54.30 0.net

    糞みてえな奴らでも運営できるんだから敷居低いってことだよな


    ちなみに世界最多らしい
    http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/56/2015/a/d/ad72cac9284d4fe43683f3edb8550a49cd8986561431084701.jpg



    【派遣で働くくらいなら派遣会社の社長になりたいんだが】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/15(木) 20:21:15.60 ID:CAP_USER.net

    http://www.lifehacker.jp/2016/12/161210_robot_lawyer.html

    Inc.:ロボットがすべての仕事を乗っ取る日は来るのでしょうか?
    倉庫作業員やトラックドライバーの未来は安泰とは言えません。一方で、ホワイトカラーの人たちは、
    まだそれほど心配していないでしょう。
    ところが、実は心配したほうがいいかもしれないのです。弁護士の皆さん、ごめんなさい。
    あなたたちはすでに劣悪な労働市場から抜きんでていて、ロースクールの借金も返済し終えていることでしょう。
    でも、実は人工知能との競争に立ち向かわねばならない日が近いようなのです。
    DoNotPayというロボットを紹介します。ロンドン生まれのスタンフォード大学生、ジョシュア・ブラウダー
    氏が発明した人工知能搭載のチャットボットで、すでに16万人の駐車違反に不服申し立てを行っているというから驚きです。

    ルーチン化している法律問題にはチャットボットが適任
    「Guardian」のSamuel Gibbs氏はこのように報告しています。
    プログラムはまず、「明確に見えている駐車標識があるか」などの一連のシンプルな質問によって、
    不服申し立てが可能かどうかを判断します。可能な場合、ユーザーに不服申し立てのプロセスを教えます。

    そうすることで、結果は上々なようです。
    ブラウダー氏によると、ロンドンで無料サービスがローンチされて21カ月がたちますが、その後導入された
    ニューヨークも含めると、DoNotPayはすでに25万件の不服申し立てを行い、16万件で勝訴しているそうです。
    成功率は64%であり、400万ドルもの駐車違反に対する不服申し立てを成立させているのです。


    (続きはサイトで)



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