ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2017年01月

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/01/03(火) 07:18:07.89 0.net

    現場組のグループLINE

    ゆとり「新年会欠席させていただきます」
    俺「いいけど、参加費はもらうよ」
    ゆとり「コース予約してしまったんでしたっけ?キャンセルできませんか?」
    俺「そうじゃなくて、参加者で割り勘ってルールだから」

    以降、ゆとりは同じようなことを何度も何度も質問
    何が何でも金を払いたくないらしい みんな無言だけど多分みんな呆れ気味
    馬鹿かっつーの…orz



    【ゆとり社員「新年会やっぱ無理」俺「お金は払って」ゆとり「いやです」】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/29(木) 14:37:03.73 0.net

    ><
    資格商法酷い!
    ニートやりながら3年でとったのに
    もう29歳だよ



    【簿記2級と宅建士とFP2級を持ってるが会社に30社落ちた】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/28(水) 16:46:27.37 ID:CAP_USER.net

    http://www.sankei.com/premium/news/161228/prm1612280005-n1.html

     髪を切ったり整えたり…。見た目にはどちらも同じような職業である理容師と美容師。
    しかしそこには高くて厚い“壁”がある。つい最近まで、男性客は美容院で散髪だけのサービス
    を受けることは認められないという厚生労働省の通知もあった。理容師と美容師は片方の資格しか持っていない場合、
    一緒の店で働くこともできない。厚生労働省はようやく、理・美容師の教科課程と国家試験の見直しを決めた。(社会部 天野健作)

    妻と一緒に同じ店で働けない
     「設備や器具も一緒に使えない。同じ店なのにまさにバカの壁。こんな規制をしているのは日本だけだ」
     美容師の妻を持つ東京都狛江市の理容師はそう嘆く。この店では、理容と美容の店を1つの敷地で開業するため、
    店には2つのドアを設け、店の真ん中に敷居で美容と理容を明確に分けるよう指導された。
    理容師と美容師はそれぞれ別の国家資格で、両方の資格を持っていなければ、一緒の店で働けないきまりだからだ

    (続きはサイトで)



    【【国家資格】理容師と美容師の「バカの壁」 試験・資格改革でようやく撤廃へ】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/23(金) 12:57:55.15 ID:CAP_USER.net

    http://diamond.jp/articles/-/112263
    [東京 20日 ロイター] - 安倍晋三首相が「働き方改革」の最優先事項に掲げる「同一労働同一賃金」の実現に向け、
    非正規労働者の差別に関する政府のガイドラインが示された。

    将来的に非正規であることを理由にした賃金・待遇差別の禁止へ第一歩を踏み出したが、労働コストの確実な増加が予想され、
    企業側は抵抗姿勢をみせており、違法性の立証責任を労働側に求めている。実効性の確保には、なお多くの課題が残っている。


    (中略)

    <企業の抵抗、労使の溝大きく>
    また、ガイドラインが現実に適用されても、なお、実効性に疑問が残るとの声もある。

    連合では、ガイドラインによる合理的理由のない処遇格差の線引きは、現場での判断の参考資料と位置付けている。

    総合労働局の村上陽子総合局長は「何が不合理な差別に当たるのか、目安はあった方がよいが、
    職場によって賃金や手当の概念も異なり、働き方も多様であるため、
    一律に行政が線を引くことは難しく、縛り切れない」と指摘。ガイドラインで範囲を限定すべきではないという。
    連合が求めるのは、労働契約法に総則的な規定を置き、
    現状でははっきりと書かれていない合理的理由のない処遇差別禁止を法律に明記し、
    実効性を高めるために、差別の「合理性」の立証責任を使用者側が負うこととしている。

    しかし、この点で産業界との溝は深い。経団連は、同一労働同一賃金という考え方に抵抗が強い。
    榊原定征会長は今月5日の会見で「同一労働同一賃金の検討を進めるにあたっては、
    日本の雇用慣行にも十分配慮するよう繰り返し述べてきた」
    「企業の負担につながれば、国際競争力を毀損(きそん)することになるため、慎重な検討が求められる」と述べている。

    しかも、今年夏に経団連がまとめた方針では、差別が合理的かどうかの理由を企業が立証することには反対姿勢を示す。
    立証責任を負わされると「企業は紛争回避のため、正規従業員と非正規従業員の仕事を明確に分けることが想定され、
    正社員登用の機会減少や、高齢者の再雇用後の活躍が阻害されるおそれがある」としている。



    【賃金格差の合理的理由について企業側に立証責任がなく、政府指針案に多くの課題】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/30(金) 12:10:56.05 0.net

    富国生命はAI(人工知能)を使った業務の改善で、医療保険などの給付金を査定する部署の人員を3割近く削減します。

    富国生命は来年1月から、日本IBM製の人工知能「ワトソン」を査定業務に導入します。
    医師の診断書などから病歴や入院期間、手術名などの情報をAIが自動的に読み取り、給付額の算出などを人に代わって行います。
    作業の迅速化と給付漏れなどの防止が最大の目的ですが、AIで事務作業を効率化できることから、
    富国生命では去年3月末時点で査定関連部署に所属していた131人のうち約3割にあたる34人を削減する予定です。
    保険業界では大手を中心にワトソンの活用が広がっていますが、AI活用による具体的な人員削減計画が明らかになるのは珍しいことです。

    http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000091183.html



    【「お前の査定業務、今後はAIのワトソン君にやってもらうから4月からいらんわ」富国生命が134人の部署で34人の審査員を削減】の続きを読む

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