ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2017年10月

    1: ノチラ ★ 2017/10/03(火) 01:58:42.50 ID:CAP_USER.net

    「時給1875円+出勤手当週1万円」――。

     人材派遣のワールドインテックは9月から、倉庫内作業のアルバイトを異例の高時給で募集を始めた。週40時間以上働き、夜勤をする場合の時給は1600~1875円。他の勤務形態も1470円以上と、通常と比べ500円引き上げた。無欠勤などの条件を満たせば、追加で週1万円が支給される。

     時給額の適用は10月1日から12月25日までで、派遣先は電子商取引(EC)大手…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21788810S7A001C1QM8000/



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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/10/01(日) 21:31:37.68 0.net

    実務経験なくても優秀な人材かもしれないだろうが!
    そんなんだから人手不足とかおかしなことになるんだよ



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    1: ノチラ ★ 2017/09/28(木) 17:12:00.01 ID:CAP_USER.net

    ヤマトホールディングスは28日、ネットワーク整備や働き方改革などに1500億円を投資することなどを柱とした2019年度までの新中期経営計画を発表した。夜間専門ドライバーの新設や集配業務の効率化に取り組むことで、正社員の超過勤務時間を半減させる。インターネット通販の急拡大で増えた従業員の負担を軽減し、宅配事業の収益性改善を目指す。

     働き方改革関連では、労働時間の抜本的改革として正社員の超過勤務時間を半減させ、パートの超過勤務も「大幅抑制」するとした。集配業務システムを改良、ロボットや人工知能(AI)の導入で、業務の効率化を目指す。

     宅配事業では、需要の多い夜間配達専門のドライバーを19年度までに1万人配置し、ネット通販の増大に対応する。配達時に自宅に受取人がいないことで生じる再配達問題に対応するため、街中で荷物を受け取れるオープン型宅配ロッカーの増設やコンビニ受け取りの拡大を進め、自宅外での荷物受取比率を10%に高める。

     採算性の向上のために価格の見直しを進めている大口顧客との契約では運賃決定のプロセスを明確化する。荷物のサイズや、不在率、燃料費や時給単価などの社会経済環境の変化によるコスト変動を組み込み「恒常的に契約運賃を見直す」とした。物流施設や車両の更新などへの2000億円の投資も盛り込んだ。

     今春から実施している荷受けの総量抑制で、16年度に18億7千万個だった取扱個数は18年度までに17億7千万個まで減らすが、効率化や配達ドライバーの採用を増やすことで19年度には18億4千万個に再拡大し、その後も成長させる。16年度に348億円だった連結営業利益は、19年度までに過去最高の720億円を目指す。

     国内のネット通販など電子商取引市場の拡大で、宅配便の取扱個数は増加し続けている。記者会見した山内雅喜社長は「これからも世の中の豊かな暮らしに貢献できる企業でありたい」と述べ、今後の成長への意気込みを示した。
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28HN9_Y7A920C1000000/



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    1: ノチラ ★ 2017/10/02(月) 17:26:21.72 ID:CAP_USER.net

    ヤフーは2日、エンジニアやデザイナー向けの活動支援制度を刷新したと発表した。1人あたり月1万円を上限に、書籍や端末の購入、勉強会への参加など使い道を制限せずに使えるようにする施策が目玉だ。会社の研修などとは別に、個々の従業員が自発的に技術を習得することを促す。技術者らの採用につなげる狙いもある。

     新制度「マイポラリス」の対象となるのは、従業員の半数ほどにあたる約3000人。活動費用補助のほか、社内で技術を共有する目的の開発合宿プログラムや「オープンソースソフトウエア」の開発者を支援する取り組みを含む。特別な資格は不要で、入社後すぐでも利用できる。

     活動費用補助ではお金の使途を制限しない代わり、何に使ったかを社内で共有する。不正な利用を監視する効果のほか、優秀な技術者らの学習法を他の社員が学べるようにする狙いもある。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21779320S7A001C1XVA000/



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    1: ノチラ ★ 2017/10/02(月) 15:12:39.44 ID:CAP_USER.net

    「若い人が次々に辞めていく…」

     そんな嘆き節を漏らしたのは東芝OBの男性だ。60代半ばを過ぎても、高度成長時代を通じ会社員生活の大半を過ごした東芝には愛着があるだけに、現役社員の退職が続くことに胸を痛めている。

     「いま話題の半導体事業も近年はサムスンに追いつけず、辞める若い技術者は他でも自分の力を生かそうとし、ベテランも大学研究室などに転じていく。もう将来がないということか…」。表情を曇らせるOBはそう言って口をつぐんだ。

     トヨタ「ぜひ弊社に」

     東芝の連結ベース従業員数は3月末の15万3492人からわずか3カ月後の6月末には15万2364人と1000人以上減少した。理由はつまびらかでないが、泥船から逃げ出しているかのようだ。

     「あの先端メーカーにお勤めなんですか! ぜひ弊社にきませんか」

     今夏、トヨタがJR南武線各駅に展開した人材募集広告にこんな文言が躍った。川崎市の沿線には東芝を含む電機各社の工場などが林立し、同社などのIT系エンジニア獲得に照準を合わせた形だ。背景にはコンピューターが不可欠な自動運転車開発など即戦力を求める業界事情がある。

    IT系エンジニアへの人材需要は急伸している。転職支援サービス会社によると、転職求人倍率(8月)は全体の1.9倍に対しIT系エンジニアは3.88倍だ。

     人材争奪戦の中で、落ち目の東芝は“草刈り場”になりかねない懸念がある。「辞める技術者らの率がいつもよりも高くなっている」。小さい声でそう打ち明けた東芝幹部は内心穏やかでないはずだ。

     外部には諦めと不信

     上場維持のため売却対象となった半導体子会社「東芝メモリ」。来年3月末の売却完了という日程から逆算すれば売却先の決定は今年8月末が期限とされた。だが、東芝の意思決定は迷走を重ねた。

     月をまたいだ9月上旬、あるファンド幹部は煮え切らない東芝を評してこう吐き捨てた。「春からずうっとこんな調子だよ。最初は5月ごろって言ってたんでね。まだ時間かかるよ」。投げやりな言葉に諦めと不信がのぞく。

     東芝はこの迷走と同時並行で、決算と有価証券報告書の発表も延期を繰り返した。そのたびに「リーダーシップの欠如」「優柔不断」「決められない東芝」と、酷評がメディアをにぎわした。かつての名門企業の醜態続きに外部の信頼は崩れ落ちていった。
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/171002/bsb1710020900004-n1.htm



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