ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2018年11月

    1: 名無し募集中。。。 2018/11/28(水) 00:47:33.66 0.net
    スマートフォン向けの人気ゲーム「モンスターストライク」で他人のアカウントに不正にアクセスしたなどとして千葉県の39歳の男が警察に逮捕されました。
    男は、ゲームの操作を代行し、キャラクターのレベルを上げるゲーム代行業を自称していて「およそ1500万円の報酬があった」と供述しているということです。

    警察によりますとことし5月、スマートフォンの人気ゲーム「モンスターストライク」で福島県いわき市の40代男性のアカウントに不正にアクセスして乗っ取ったとして不正アクセス禁止法違反などの疑いが持たれています。

    【ゲームの操作を代行し、キャラクターのレベルを上げるゲーム代行業者逮捕】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/11/30(金) 01:20:29.31 0.net

    【【悲報】マナー業界「とっくりの注ぎ口から注ぐのはマナー違反です」】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2018/11/28(水) 15:10:44.66 ID:CAP_USER.net
     前橋市は27日、地元の日本中央バス、群馬大学と連携し、12月14日から来年3月末まで、JR前橋駅―上毛電鉄中央前橋駅間(約1キロ)で自動運転バスの営業運行を試験的に行うと発表した。

     自動運転バスの営業運行は全国初となる。

     バスの定員は36人。前橋と中央前橋の両駅間で日本中央バスが営業しているシャトルバスに代わって週3、4日程度、1日往復51便を自動運転で走らせる。万一に備えて運転席にはドライバーが乗る。運賃はシャトルバスと同じ中学生以上100円、小学生以下50円。

     バス路線は高齢者の交通手段を確保するために必要とされる一方、運転手不足などが課題となっている。そこで市と日本中央バス、群馬大の3者は実験に向けた協定を昨年10月に締結。同大が走行ルートでセンサーを搭載した車両を走らせ、道路や交通環境などのデータを収集してきた。

     同大の次世代モビリティ社会実装研究センターの小木津武樹副センター長は27日、山本龍市長の定例記者会見に同席し、「自動運転車両は怖くないことを知ってもらい、地域の足として利用される土台をつくりたい」と述べた。

    2018年11月28日 13時35分
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181128-OYT1T50039.html

    【自動運転バス、初の営業運行へ…ドライバー同乗】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/11/25(日) 15:03:04.48 0.net
    リーガルの靴はなんかもっさりしてて好きじゃない

    【スーツカジュアルにも履けるようなオススメの革靴教えて】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2018/11/28(水) 11:17:54.06 ID:CAP_USER.net
    Googleのサンダー・ピチャイCEOもその存在を認めた中国向け検閲付き検索エンジン「Dragonfly」の開発に反対するGoogleの従業員が、会社に対してプロジェクトの停止を求める声明を発表しました。

    We are Google employees. Google must drop Dragonfly.
    https://medium.com/@googlersagainstdragonfly/we-are-google-employees-google-must-drop-dragonfly-4c8a30c5e5eb

    Google employees demand that Google stop work on censored Chinese search | Ars Technica
    https://arstechnica.com/tech-policy/2018/11/google-employees-demand-that-google-stop-work-on-censored-chinese-search/

    声明は、反対を表明する従業員の集団アカウント「Google Employees Against Dragonfly」の名前でMediumに投稿されました。「私たちはGoogleの従業員であり、GoogleがProject Dragonflyを中止することを求めるためにアムネスティ・インターナショナルに加入しました」という書き出しで始まる声明では、国家が国民を監視下における検索エンジンの開発の停止を求めています。

    声明で強調されているのは、「私たちがDragonflyに反対するのは中国だからではなく、たとえ世界のどこにいる人であっても弱い立場にある者を強力に抑えつけるためのテクノロジーに反対しているからです」という点。その観点において、国民の活動を監視して統制下に置いているといわれている中国の市場に向けてDragonflyを開発していることに従業員は反対意見を表明しています。このポイントにはMediumの読者からも多くのハイライトが寄せられており、該当部分が水色に強調されています。

    この声明には多くのGoogle従業員が賛同の姿勢を示しており、文末には賛同者の氏名が記載されています。声明発表時点ではおよそ200人の名前が示されていたようですが、記事作成時点で確認すると298人となっており、さらに賛同者が増えた場合には追加される旨の記載がありました。

    Googleは以前、中国国内でも検索エンジンの提供を行っていましたが、中国政府の検閲強化を受けて2010年にサービスを引き上げたという経緯があります。その後、中国ではBaiduなどの検索エンジンが成長を遂げているのですが、GoogleはProject Dragonflyを進めることで中国市場への再参入をもくろんでいる模様。ピチャイCEOも2018年10月にプロジェクトの存在と開発を認めています。

    しかしこの動きに対しては、世界中から批判的な見方が噴出。従業員からの批判の声はもとより、世界中の人権団体からも開発中止を求める声が寄せられたほか、アメリカのトランプ政権でナンバー2の立場にあるマイク・ペンス副大統領からも「待った」の声がかかっています。
    2018年11月28日 10時23分
    https://gigazine.net/news/20181128-google-employees-demand-stop-dragonfly/

    【200人以上のGoogle従業員が中国向け検閲付き検索エンジンの開発をやめるべきとの声明を発表】の続きを読む

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