ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2018年12月

    1: 名無し募集中。。。 2018/12/26(水) 00:01:39.00 0.net
    手取り50万
    めっちゃいいじゃん

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/12/25(火) 11:41:05.67 ID:CAP_USER.net
    無料通信アプリを手がける「LINE」(ライン、東京)が京都市に設置した新たな開発拠点の採用に、外国人の応募が殺到した。応募者1千人中、約8割が海外からの申し込みだったという。なぜ、海外からの関心が集中したのか。背景には、世界でも高い知名度を誇る京都ならではの事情があるようだ。

    京都市中心街に建つ雑居ビルの一室。しゃれたカフェのようなオフィス内では、私服姿の外国人技術者らが英語で会話を交わしながらパソコンに向かっていた。

     ライン京都オフィスは、人工知能(AI)などの先端技術を取り入れたサービスの開発を目指し、東京、福岡に次いで6月に同社が開設した国内3つ目の拠点。勤務する技術者ら19人のうち半数は外国人で、出身地もフランス、スイス、英国、米国、中国、台湾-と多様だ。

     「京都は国際的にも有名な場所。優秀な海外の技術者が日本で働くきっかけになると思った」。同社京都開発室の御代田亮平さん(35)は京都に進出した狙いをこう話す。

     実際、採用された技術者たちも京都という街にひかれて応募した人が多い。メキシコ出身のカルロス・ペレスギテレスさん(30)は「海外で働くのが夢で、中でも京都は魅力的だった」とし、「寺院が立ち並ぶ京都の街を歩いていると、いろいろなアイデアが浮かんでくる」と話す。台湾出身の陳(チェン)●(=日の下に立)(ユー)丞(チャン)さん(31)も、「古さと新しさを兼ね備えた街。挑戦には適した街だ」と笑顔を見せた。

    10月に米の有力旅行誌「コンデナスト・トラベラー」が発表した「魅力的な世界の大都市ランキング」(米国を除く)では、京都は首位の東京に次ぎ、2位にランクイン。寺社が立ち並ぶ伝統面に加え、近年は作家や芸術家が多く移り住んでいる新たな側面が評価された。

     学生数や研究機関の多さも、ラインが京都に進出した理由の一つだ。文部科学省の平成28年度調査によると、京都市(人口約147万人)の学生数は過去最多の約14万7千人。全国20政令指定都市中1位で、実に人口の1割が学生という環境だ。

     京都オフィスでは3年後、技術者100人体制を目指しているといい、御代田さんは、「優秀な学生も採用しながら、京都の街全体を実験台にして、さまざまな挑戦をしたい」と話した。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/25/news063.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/12/25(火) 14:07:01.56 ID:CAP_USER.net
    政府は25日、2019年4月から外国人労働者の受け入れを拡大する制度の詳細を決定した。関係閣僚会議では改正出入国管理法の施行を控え、地域での11言語による多言語対応など126項目の支援策を決めた。新たな在留資格「特定技能」の制度を運用する基本方針と分野別方針も閣議決定した。人手不足分野で、5年間で約34万人を上限に受け入れる。

    安倍晋三首相は会議で「外国人の皆さんが日本、そして地方で働いてみたい…

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    2018/12/25 10:22
    日本経済新聞 電子版
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39331610V21C18A2MM0000/

    【外国人労働者、地域で11言語対応 支援策126項目決定】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2018/12/25(火) 17:44:12.30 ID:CAP_USER.net
    農家の高齢化と後継者難による深刻な人手不足で存続の危機が叫ばれる日本農業。政府が今月決定した外国人労働者の受け入れ拡大が働き手確保の決め手となるのか、あるいは人工知能(AI)を備えたロボット導入が新たな未来を切り開くのか、日本農業の救世主を探すために残された時間は多くない。

    千葉県旭市でミニトマトのハウス栽培を営む角崎康滋さん(67)は、農繁期のみ雇っていた近所のパートタイマーが高齢化で集まらなくなった約10年前、中国人の技能実習生を初めて受け入れた。通年雇用に耐えうる経営にするために規模を拡大し、耕地面積は当時に比べ2.5倍超となる8000平方メートル、ハウスは2棟から5棟に増やした。

    今ではベトナムから5人の技能実習生を雇い、ミニトマトの作付けから手入れ、収穫、パック詰めを行っている。農業経営の規模を拡大して効率化や価格低減を図るという国の政策の下、人手不足を補う外国人労働力は欠かせず、農家にとって「一度外国人労働力を使い始めたら、使わずにはいられない状況」と言う。

    高齢化による離農が進み、農家の数が急速に減少する一方、離農者を引き継ぐ農家の大規模化が進んでおり、その働き手として外国人労働者は過去5年で1.7倍の3万人近くに膨らんだ。政府が来年度から新たな在留資格による外国人労働力の受け入れを決めた14業種中、初年度の受け入れ枠は農業が最も多い7300人。5年累計では13万人の人手不足が続き、2024年までに最大3万6500人の受け入れを見込む。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-20/PJB2RZ6TTDS401

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    1: trick ★ 2018/12/25(火) 20:35:06.57 ID:CAP_USER.net
    日本ペイント情報漏えい、元社員「やっていない」 初公判で無罪主張 - 毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20181220/k00/00m/040/267000c
    毎日新聞2018年12月20日 21時28分(最終更新 12月20日 22時25分)


     大手塗料メーカーの日本ペイントホールディングス(HD、大阪市)の営業秘密を転職先で同業の菊水化学工業(名古屋市)に漏らしたとして、不正競争防止法違反の罪に問われた菊水化学工業社員、橘佳樹被告(64)は20日、名古屋地裁(吉井隆平裁判長)の初公判で「やっていない」と無罪を主張した。

     弁護側は橘被告の伝えた情報が営業秘密に当たらないと主張し、裁判では主にこの点が争われることになる。

     起訴状によると、日本ペイントHD元執行役員の橘被告は同社の子会社に在籍していた2013年1月ごろ、営業秘密である塗料製品の原料や配合量の情報をUSBメモリーに複製して持ち出し、菊水化学工業に転職後の同4~8月ごろ、菊水化学工業の社員に書類やメールで渡したとされる。

     検察側は冒頭陳述で、持ち出した塗料製品の設計書はアクセス制限のある情報管理システムに非公開情報として管理され、「営業秘密」との表記もあったと指摘した。特許情報など公表された情報だけでは製造が不可能とも述べ、「橘被告は菊水化学工業で自分の評価を上げたいと思っていた」と主張した。

     これに対し弁護側は、菊水化学工業社員に渡した情報が当時の最新ではない上、問題の塗料製品も古くからある一般的なもので、特許情報などから原料はおおよその見当がつくと反論した。橘被告は別情報を追加して渡しており、日本ペイントHDの設計書の複製ではないとも主張した。【野村阿悠子】

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