ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2019年02月

    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/16(土) 16:34:34.09 ID:CAP_USER.net
    平均月収およそ7万円。
    長時間労働の課題も浮かび上がった。

    総合人材サービスのパーソルグループが行った副業に関する調査によると、副業の平均月収は、およそ7万円であることがわかった。

    人気の職種には、株などの投資やライター、デジタルコンテンツの作成など、趣味やスキルを生かせるものが上位に挙げられている。

    監査法人(20代)「7万円は大きい。家賃払えるなっていう、それぐらい」

    副業している・食品関係(30代)「月7万円ですか? いや、ちょっと多くはないな。(自分は)普通にサラリーマンで営業職をしながら、いわゆる投資に少しお金をかけている。副業であれば、2桁はやっぱり稼ぎたい」

    また、本業と副業をあわせた1週間あたりの総労働時間では、およそ1割の人が70時間以上と回答。

    これは、週5日勤務に換算すると1日14時間も働いていることになる。

    こうした過重労働によって、「体調を崩した」さらに、「本業に支障をきたした」と回答した人がそれぞれ13%を超えた。

    サービス業(40代)「自分はなかなか...仕事でフルにエネルギー使うので、なかなかそこまで実際問題いかないかなと思う」

    施設管理(30代)「自己管理でそこはうまくやらないと、副業が副業じゃなくなるわけで。(本業の)仕事に支障をきたし、周りから見てちょっと集中力欠けてるとか、気づかないところ多い、至らないところ多いみたいなのは見え隠れしている」

    会社経営(30代)「働き方改革ではないが、自分でその辺はバランスとってできるんだったらいいと思うし、無理してやるならやっぱり良くないのではないか。基本給が上がっていくのが、本当はいいのだろうとは思う」

    政府が副業・兼業を後押しする中、副業を自分自身でコントロールする難しさも浮き彫りとなっている。
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190216-00412170-fnn-bus_all

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/15(金) 21:20:34.70 ID:CAP_USER.net
    個人的に苦手だったり、たまたま都合が悪かったりして、特定の人に会いたくないことがある。また、職場以外で同僚に会うことを好まない人は、通勤途中でばったり会うと気まずい思いをしてしまう。

     そんな密かな悩みが解消される技術を、Microsoft傘下の特許管理会社Microsoft Technology Licensing(MTL)が考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間1月24日に「UNDESIRABLE ENCOUNTER AVOIDANCE」(公開特許番号「US 2019/0028841 A1」)として公開された。出願日は2018年9月29日。

    この特許は、ユーザーが何らかの方法で会いたくない人の情報を登録しておくと、ユーザーと相手の位置情報などから出会ってしまうかどうかを予測し、出会う場所とタイミングなどを通知してくれる技術を説明したもの。もちろん、相手が位置情報をユーザーに対して公開するという前提条件はある。

     単に望まない出会いの可能性を通知してくれるだけでない。モバイルデバイスのナビゲーション用アプリなどに出会い情報を知らせておくと、ルート案内時に出会わないで済む経路を選んでくれる。

    ユーザーと相手の位置情報は、それぞれが使っているモバイルデバイスのGPSから取得する。さらに、ソーシャルネットワークに投稿したコンテンツを解析して位置情報を得るアイデアが、クレーム(請求項)で言及されている。たとえば、Facebookのチェックイン機能、写真に埋め込まれた撮影地情報などの利用が考えられる。投稿したコメント文に登場する地名なども、解析対象データになるだろう。

     会いたくない人の情報はリストで管理するのだが、ユーザーが1人1人登録するほか、電話帳のデータやソーシャルネットワークのデータもリスト作成に使えるとしている。

     なお、特許とは、技術的アイデアの権利保護を目的とした公的文書である。登録されて成立しても、実際の製品やサービスで利用されるとは限らない。さらに、アイデアの存在を公知の事実にする目的で出願され、登録に至らず公開止まりになるものも少なくない。
    https://japan.cnet.com/storage/2019/02/13/3ce1ff02429f17b6382cadffa03dffa0/2019_02_13_sato_nobuhiko_012_image_02.jpg
    https://japan.cnet.com/article/35132651/

    【マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/14(木) 18:14:11.02 ID:CAP_USER.net
    日経コンピュータは2018年末から2019年初めにかけて、大手ITベンダー12社を対象にDX支援策についてアンケート調査した。各社の回答を公表しよう。回答がなかった企業も記した。

     まず「国内の基幹系システム刷新プロジェクトの受注件数」を聞くと、基幹系刷新の受注は増加傾向であると分かった。SCSKは2018年度(17年度比)と2019年度(18年度比)をともに「かなり増加」と回答。伊藤忠テクノソリューションズやNECなど7社が2018年度(17年度比)と2019年度(18年度比)をともに「やや増加」とした。
    https://cdn-tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/013000094/013100008/zu01.png

    次に「顧客システムのアジャイル開発プロジェクトに携わるエンジニアの数」を聞いたところ、今後3年間で合計3倍以上に増える見通しが明らかになった。伸び率が最も高かったのが富士通で、3年後は2018年比13.3倍の4000人に増やす計画である。現状で最多のアジャイル人材を抱えるのはNTTデータで1000人。3年後には6000人とし国内最大規模を維持する。
    https://cdn-tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/013000094/013100008/zu02.png

    同様に「デザイン思考やリーンスタートアップなどの手法を使って、新サービスの創出から実装まで支援できる人材の数」も聞いた。この人材も増える見通しだ。伸び率が最も高かったのがSCSKで、3年後は2018年比10倍の1000人まで増やす。富士通やNTTデータも1000人とするという。
    https://cdn-tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/013000094/013100008/zu03.png

    以下ソース
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/013000094/013100008/

    【NTTデータ6000人で富士通4000人、3年後のアジャイル開発要員】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2019/02/10(日) 14:54:16.21 0.net
    底辺店員による炎上動画が絶えないので
    バイトや社畜は以下を禁止する
    ・ブログ
    ・Twitter
    ・Facebook
    ・Instagram
    ・TikTok
    ・ニコニコ動画、YouTubeなどへの動画投稿
    ・2ちゃんねる

    なお、自身でホームページを開設しての情報発信のみを許可する
    その場合は申請用紙に記入して会社に届け出ること

    【バイトや社畜にSNS禁止法案が発令】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/12(火) 17:32:12.54 ID:CAP_USER.net
    カリフォルニア州クパティーノ。ドーナツ型の先鋭的な設計で知られるアップル本部社屋は、4階建てのカフェや広大なフィットネスセンターを備え、社員を大切にする社風の象徴だ。一方、ここから約10キロメートル離れたサニーベールのハマーウッド・アベニューでは、同じアップルでも契約社員が働く無味乾燥な社屋が別の社風を象徴している。

    アップル・マップ事業の契約社員が働くハマーウッド社屋は、アップル内で「ブラック・サイト(社屋)」と呼ばれていると、複数の従業員が明らかにした。元社員らによれば、自動販売機は補充されていないのが日常で、男子トイレの入り口には列ができる。

    ほとんどが1年から1年3カ月の契約雇用で、契約終了前に辞める従業員は少なくない。アップル・マップ事業の契約職員を雇用するエイペックス・システムズでは、雇用の安定はない。「いつでも解雇できる職だということは極めて明白だった」と語る元従業員は、インタビューに応じた他の社員と同様、エイペックスと秘密保持契約を結んだことを理由に匿名を条件に話した。「契約社員の間に漂う不安の空気に私は感染し、それを拡散したのだろう」と述べた。

    彼らを管理するのはアップルではなくて、エイペックスという仲介企業だ。アップルは「威厳と尊敬」のある社員待遇を契約企業に義務づけていると主張する。ブルームバーグ・ニュースが問い合わせた後、アップルはハマーウッド社屋を対象に抜き打ち検査を実施し、他のアップル社屋と整合した職場環境だとの判断に至ったと述べた。エイペックスの最高サービス責任者で法律顧問のバディ・オモハンドロ氏は電子メールで、同社は最良な職場体験を可能にするべく努力していると述べた。

    エイペックス入社時に同社からの示唆を受けて、いつかアップルの正社員になれるかもしれないとの希望を持つようになったが、結局はそのチャンスは小さかったと述べる元社員もいる。アップルの事業に詳しい関係者によれば、ここ数カ月はアップルの業績が向かい風を受けており、契約社員が正社員に登用される可能性は一段と低下した。

    せめて履歴書やリンクトインのプロフィルに「アップル」の名前を記入したいという従業員もいるが、この希望もかなわないようだ。当初は「アップルがエイペックス・システムズを通じて雇用」と記入することを許されていたが、昨年夏からは「アップル」という言葉を削除しなくてはならなくなったと、元社員2人が明らかにした。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-11/PMRTMJ6TTDS701

    【シリコンバレーの光と影、アップルの「ブラック社屋」で働く従業員】の続きを読む

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