ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2019年08月

    1: 名無し 2019/08/01(木) 09:42:06.19 0.net
    人事院は31日、8月上旬に国会と内閣に行う国家公務員の給与改定勧告で、ボーナス(期末・勤勉手当)を6年連続で引き上げる方向で調整に入った。人事院が行った民間企業の給与実態調査で、民間のボーナスが公務員を上回る見込みであるため。
    引き上げ分は一律に支給する期末手当ではなく、勤務実績に応じて額が決まる勤勉手当に積み増すよう求めるとみられる。

    ボーナス6年連続引き上げへ=国家公務員、民間参考に-人事院勧告
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2019073100912&g=pol


    つまり消費税上がっても 公務員はボーナスで還元される?
    プラマイゼロじゃん

    【【超朗報】公務員のボーナス、6年連続引き上げ 業績好調で】の続きを読む

    <div class="t_h" >1: <span style="color: green; font-weight: bold;">田杉山脈 ★</span> <span style="color: gray;"> 2019/08/02(金) 20:32:57.27 ID:CAP_USER.net</span></div>
    <div class="t_b" style="font-weight:bold;font-size:18px;line-height:27px;color:#ff0000;background-color:#f5f5f5;margin:5px 20px 10px;padding:10px;border:1px solid #cccccc;border-color:#cccccc;"> アスクルは8月2日、都内で定時株主総会を開いた。取締役10人の選任議案が付議された結果、約45%の株式を持つ筆頭株主のヤフーと、約11%の株式を持つ第2位株主のプラスが、岩田彰一郎社長と独立社外取締役3人の再任に反対の議決権を事前に行使したため、株主総会の終了をもって4人は退任した。他の社内・社外取締役は再任が決まった。 <br /> <br /> 岩田社長は株主総会の終了後に記者会見を開き、「再任が否決されたことは不本意であり、遺憾だが、総会の決議であるため厳粛に受け止めて、本日をもって経営から退く」と明言。「新しい経営陣は、大株主からのプレッシャーと戦わなければならないが、少数株主や従業員、取引先の顔を思い出して行動してほしい」と語った。 <br /> <br />  今後については「立場にしがみつくつもりはない。アスクル経営陣との関わりは全て終わり。今後は少数株主として、アスクルという会社自体に危ないことが起きないよう、外から注視していきたい」(岩田社長)と説明した。 <br /> <br />  アスクルは2日午後1時現在、再任した取締役による取締役会を開き、新社長を含めた新しい経営体制を議論している段階だ。 <br /> <br /> ただ同社はこれまで、独立社外取締役の監督のもとで指名報酬委員会を選定し、同委員会での答申を通して経営体制を決めるプロセスを採ってきた。今回は2社の議決権行使によって独立社外取締役が退任したため、「プロセスそのものから議論している」(広報担当者)という。 <br /> <br />  アスクルの広報担当者は、今後について「2日中に新体制を決め、決まり次第適時開示を行う予定だ」と説明した。 <br /> <a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/02/news083.html" target="_blank">https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/02/news083.html</a> </div><br />
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    1: 名無し募集中。。。 2019/07/22(月) 21:52:18.90 0.net

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    1: ひかり ★ 2019/07/31(水) 22:38:32.90 ID:Ib8Ut5RL9.net
     死亡しても責任は一切負いません、賠償請求もできません――。所属芸人の多くと契約書を交わしていなかった吉本興業が、そんな規約を承諾する誓約書を提出するよう、芸人養成所「NSC」の合宿に
    参加を希望する研修生に求めていることがわかった。朝日新聞が規約の内容について尋ねたところ、吉本興業は「間違った内容が記載されているため修正する」と説明した。

     吉本興業が提出を求めていたのは、9月9~11日に静岡県掛川市で同社が主催する「NSCお笑い夏合宿」に参加するための誓約書。合宿費用は税込み4万500円で、参加を申し込む場合、同社が示す
    「規約及び注意事項」について、「私の保護者も含めて熟読、十分に理解したうえで参加する」と記された誓約書に署名し、提出するよう求めている。

     その「規約及び注意事項」では、合宿の費用や持参物とともに、15項目の順守事項を列挙。時間厳守や飲酒、喫煙の禁止などのほかに、「合宿中の負傷、これに基づいた後遺症、あるいは死亡した場合、
    その原因を問わず吉本興業に対する責任の一切は免除されるものとする」との免責事項を組み込んでいた。

     さらに、こうした傷害については「賠償請求、訴訟の提起などの支払い請求は行えないものとする」とも記載。こうした内容を含む規約について、「遵守(じゅんしゅ)しない者は、強制送還や退学処分となる
    場合もある」としている。

     一般的に、契約時に免責事項が設けられることはある。だが、2001年に施行された消費者契約法は、たとえばイベントの主催者の不法行為で生じた損害の責任をすべて免除するような条項は無効だと
    している。消費者問題に詳しい紀藤正樹弁護士は「書く必要のないことが記載されている。今の法制度にのっとらない、人を人として扱わない規約」と指摘。
    「訴訟ができない」ことについても、「憲法で認められた裁判を受ける権利を放棄させようとする内容だ」と問題視する。

     吉本興業によると、今年の合宿の規約のほかに、少なくとも17、18年に実施した合宿の規約にも、こうした内容が含まれていた。大崎洋会長が社長に就任した09年にコンプライアンスやリスク管理の
    強化方針が打ち出され、免責範囲を広めるような内容にしたという。

     しかし、5年前に顧問弁護士の指摘を受け、14~16年は「責任の一切は免除される」などの記載を修正したという。17年以降の規約に記載されていることについては、「担当者が代わり、引き継ぎが
    うまくいかずに修正前の規約を渡してしまった」としたうえで、「生徒と親御さんに与えた不信感を払拭(ふっしょく)できるよう説明していきたい」と謝罪した。

     同社は合宿の内容について、「プールで大喜利をしたり、ギャグで競い合ったり、罰ゲームはおかずの一品を減らす程度で、命の危険はない」と説明している。

    朝日新聞社

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000003-asahi-soci

    【芸能】契約書作らぬ吉本、研修生から誓約書 規約に「死亡しても責任負わない」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564524954/

    【吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書】の続きを読む

    1: ちーたろ ★ 2019/07/29(月) 13:54:41.07 ID:LWLatw4f9.net
    大手事務所所属のメジャー系から、ご当地系、地下系まで、毎年数えきれないほど誕生しているガールズグループ。

    そんな飽和状態において、志半ばで消えていくグループも多いなか、今年6月で活動10年目に入った、“渋谷系ガールズロックユニット”のCANDY GO!GO!。
    アイドルとしてスタートし、一度はメジャーに進出するも、現在はインディーズに戻った彼女たちが生き残ってこられた理由は「アイドルを辞めたこと」。


     過度な接触商法の自主規制や、メンバーを会社の社員にして月の稼働日数などを設定するなど、アーティストにも働き方改革の考えを導入している。
    独自の道を歩む彼女たちのプロデューサーであり、所属事務所ONEtoONE Agencyの社長でもある岡部武志氏に、ガールズグループにおける“働き方改革”について聞いた。

    ■夢に見たメジャーデビュー!…だが、その先には何も無かった

     CANDY GO!GO!!は、2010年の活動当初こそ秋葉原が中心だったが、元バンドマンの岡部氏が作る楽曲のベースがロックであり、またメンバーの多くがロックテイストな趣向であったため、アイドルの可愛らしさとロックのカッコよさをミックスした“アイドロック”という独自の音楽ジャンルを確立。

    “渋谷系ガールズロックアイドル”のコンセプトで集客を増やし、恵比寿リキッドルーム、赤坂BLITZでワンマンができるまでになると、2016年についにメジャーデビューを果たした。
    このまま一気にスターダムに!…と思われたが、このメジャー進出がグループ最大の危機を迎えるきっかけとなってしまった。

    「メジャーになったことで、レコード会社から“1年に〇万枚”というノルマを課せられたんですね。
    これが簡単ではなかった。
    当時、1ヶ月に50ステージぐらいこなして、CDを売るためにがんばって、みんな限界を超えていました。それでもムリできたのは、“その先”があると信じていたから。
    “がんばったら、多くのメディアにも出られるようになってメジャーな活動ができる”と、メンバー、スタッフ、そして私自身も思っていたんです。
    でも、現実はそうではなかった。それがわかったときに、(精神的な)糸が切れてしまって…」

     がんばっても、メジャーデビューの前と何も状況が変わらない。過密スケジュールとノルマに追われて疲弊していくだけ…。将来のビジョンが見えなくなり、すべての活動に悪影響をもたらす。
    また、多くのメンバーの脱退も重なって、ライブで800人以上あった集客が、メンバー脱退後には3分の1になり、残ったメンバーやファンの不満、失望感が爆発してしまったという。

    「このままではダメだと思って、残ったメンバーの進言により、今の状況や不満、不安な部分を、“休みがまったくない”というような細かいことまで、正直に全部打ち明けてもらいました。
    それに対して1つひとつ、僕の考えを話したり、納得いくまで話し合いました」
    腹を割って洗いざらい話し合ったおかげで、わだかまりも溶け、風通しが良くなったという。
    結果、メジャーからインディーズに戻ることを決め、CANDY GO!GO!においては、接触系中心といわれる、現在のアイドルビジネスの継続より、長く音楽アーティストとして活動を続けていくことを前提としたモデルケースへの取り組みに方針転換をした。

     そして、一番の“働き方改革”は、(岡部氏事務所への所属者に限り)メンバーを業務委託の形から“雇用”の形態にしたこと。

    社会保険も適用されるし、グループを卒業した場合は失業保険も受給される。

    「給料については、ライブの物販で売り上げに基付いた歩合と、各イベントの場合は出演料です。
    毎回、各人に今までの実績を踏まえた目標を提示して、グループのSNSで、常に中間報告を開示、徹底をしています。
    正規メンバーは、他のアルバイトはしていません。
    というか、アルバイトをしないでも生活できるようにならないと、研修生から正式メンバーに昇格できないんですよ」

    その背景には、「グループやこの仕事を辞めたとしても、彼女たちが社会人としてやっていけるようにしたい」という岡部氏の思いがある。
    このような“働き方改革”後、現在、集客やメディア露出も増えてきており、新たな取り組みが成果として見え始めている。

    ■おカネよりも心の安定を重視


    今年4月から一部施行されている働き方改革関連法案でも長時間労働の解消が謳われているが、タレントが実践しているのは、かなりのレアケースといえよう。


    ■接触系重視とライブ重視、ガールズグループは二極化


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000301-oric-ent&p=2

    【「アイドル辞めた」が転機、CANDYGO!GO!が提唱するガールズグループ働き方改革】の続きを読む

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