ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2019年10月

    1: 1号c ★ 2019/10/27(日) 13:09:58.12 ID:ZbRhG0es9.net
     手取り15万円、働きがい、ブラック企業、副業解禁、ネットで稼ぐーー。あらゆる情報がTwitterのタイムラインに流れ込んでくる世の中で、20代はどのような思いを胸に日々働いているのか。

     今回話を聞いたのは、とある企業の正社員として9~18時で働く一方、性風俗でアルバイトをしているという女性・Sさん。聞き手は、もうダメな人のwebメディア「ダメです.」の管理人で、若者の様々な生きづらさと向き合っているライターの渡良瀬ニュータウン氏。

    給料は手取り22万円、なぜ風俗でバイト?

     ホワイト企業に勤める新卒のSさん(仮名・22歳)。今は正社員として働く傍ら、週に2回はピンクサロンで働いている。

    「『貧困』って2つの種類があると思うんです。1つは身体の都合とかで働けなくて、本当にお金がないっていう貧困。もう1つは自分が幸せに、機嫌よく生きるためのお金が人よりも多く必要で、どんどんお金がなくなっちゃうっていう貧困です」

     Sさんの生活は決して貧しくない。しかし“後者の貧困”に陥っているのだという。

    「ピンサロで働いて時給は2000円。月に十万円くらいの稼ぎかな。会社のお給料は手取りで22万円くらいあります。大学の同世代のみんなは手取りで18万円という人も多いと聞いているので、もらってるほうだとは思います。残業もないし、職場環境はホワイトですね」

     しかし、現在の貯蓄は8万円程度。「旅行とか交際費に使っちゃう。でも最近は頑張って貯金してる」と語る。学生時代は全く貯金をせず、バイトの給料が尽きると両親にお金を無心していたのだという。「甘ったれてたんだよね。ギリギリでいつも生きてる」と、力なく笑った。

    (続きはソースで)

    10/27(日) 8:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191027-00225256-bizspa-bus_all

    【正社員なのに風俗で働く23歳女性。「24歳で死にたい」とポツリ】の続きを読む

    1: Egg ★ 2019/10/25(金) 00:26:08.33 ID:3Fexmobv9.net
    パーソルキャリアは10月24日、「平均年収1,000万円プレイヤーと400~500万円未満のビジネスパーソンの読書事情調査」を発表した。調査は2019年8月、一都三県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)に住む会社勤めのビジネスパーソン男女(役員経営者、フリーランスは除く)800人を対象にインターネットで行われた。

    800名の内訳は30~50代で年収1,000~1,100万円未満の400名(以下、1,000万円プレイヤー)と、20~40代で年収400~500万円未満の400名(以下、平均年収層)となる。

    調査結果は次のとおり。まず、1,000万円プレイヤーと平均年収層それぞれに1カ月で読む本の冊数について聞くと、「読まない」(1,000万円プレイヤー36.6%、平均年収層44.6%)、「1冊」(1,000万円プレイヤー23.1%、平均年収層17.2%)、「2冊」(1,000万円プレイヤー13.3%、平均年収層11.1%)、「3冊」(1,000万円プレイヤー8.9%、平均年収層7.0%)、「4冊」(1,000万円プレイヤー3.5%、平均年収層4.9%)、「5冊以上」(1,000万円プレイヤー14.6%、平均年収層15.2%)となった。

    また、読む人を合計すると、1,000万円プレイヤーは63.4%、平均年収層は55.4%となり、1,000万円プレイヤーの方が本を読む習慣のある人が多い結果となっている。

    そして、よく読む本のジャンルについて尋ねると、「小説」(1,000万円プレイヤー42.3%、平均年収層51.7%)、「ビジネス書」(1,000万円プレイヤー26.6%、平均年収層8.5%)、「専門書」(1,000万円プレイヤー10.5%、平均年収層6.9%)、「自己啓発書」(1,000万円プレイヤー9.6%、平均年収層5.3%)、「雑誌」(1,000万円プレイヤー6.8%、平均年収層7.4%)、「漫画」(1,000万円プレイヤー2.3%、平均年収層20.0%)、「その他」(1,000万円プレイヤー1.9%、平均年収層0.2%)となった。

    1,000万円プレイヤーは、平均年収層の3倍以上の割合でビジネス書を読み、その逆に、平均年収層は1,000万円プレイヤーの8倍程度が漫画を読んでいる。

    続けて、読書の場所について聞くと、「公共交通機関(電車、バス等)」(1,000万円プレイヤー70.9%、平均年収層56.8%)、「自宅」(1,000万円プレイヤー68.7%、平均年収層72.8%)、「飲食店(カフェ等)」(1,000万円プレイヤー18.3%、平均年収層18.7%)、「オフィス」(1,000万円プレイヤー17.2%、平均年収層10.2%)、「タクシー」(1,000万円プレイヤー5.0%、平均年収層2.6%)、「車」(1,000万円プレイヤー4.0%、平均年収層5.2%)、「その他」(1,000万円プレイヤー1.5%、平均年収層0%)となっている。

    同社のiX統括編集長 清水宏昭氏は「限られた時間の中でちょっとした『スキマ時間』を読書に有効活用しているのは、タイムマネジメント能力を求められる1,000万円プレイヤーならではの特徴と言えそうです」とコメントする。
    (MN ワーク&ライフ編集部)

    マイナビニュース 2019年10月24日 12時27分
    https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1977074/

    【<平均サラリーマン>年収1,000万の8倍漫画を読む?調査結果を発表!1,000万円プレイヤーは『スキマ時間』を読書に有効活用】の続きを読む

    1: シャチ ★ 2019/10/29(火) 20:28:56.58 ID:8Is8YeS49.net
    10/29(火) 12:00配信新R25
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00010000-srnijugo-life
    「お笑い界を代表する愛され男」こと、お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史さん。今回語っていただいたのは、「仕事との向き合い方」について。

    というのも、FUJIWARAのお二人は「仕事を断らない」で有名なんです。

    後輩芸人たちから、「そんな若手みたいな仕事断ってください!」と止められることもあるとか。

    芸歴30年になった今でも、仕事を選ばないスタンスを貫いているのはなぜなのか…お話を伺ってきました。

    〈聞き手=ほしゆき〉


    後輩から止められても、「お客さんと近い仕事」をしつづけていたい
    ほし:
    フジモンさん、後輩芸人から「FUJIWARAさんがまだ新人みたいな仕事も受けるから、僕らが仕事断りにくいです!」ってクレームを受けることもあるとか?

    フジモンさん:
    あ~、ありますねぇ!

    それはもう知らんがな、好きに断れって感じですけど(笑)。

    ほし:
    新人みたいな仕事って、具体的にどんな内容なんですか?

    フジモンさん:
    コンビニのオープン祝いで、お客さんに弁当をチンして配るとか。

    後輩が断った、炎天下でエイサー(沖縄の伝統芸能)踊りつづけるイベント出演とか…

    最近は、片道3時間かけて地方の温泉旅館に行って、おばあちゃんたち20人の前で漫才するのがありましたね。

    ほし:
    えっ…

    お弁当チンして渡すって、正直プライドが傷つくというか…抵抗はまったくないんですか?

    フジモンさん:
    いや、「何してんやろ」って思うことはよくありますよ!!

    ほし:
    素直さ200%の即答きた…

    フジモンさん:
    でもお客さんの前に立ったら、ただ笑わせたいだけ。全力でやります。

    まったくお客さんのいない旅館の宴会場で、原西が全力でゴリラの真似をしながら所狭しと歩きまわったりね(笑)。

    そういう僕らの姿を見て、お客さんが笑ってくれるだけじゃなく、後輩たちが「あそこまで全力ですごいです」って、声をかけてくれたりするんですよ。やっぱりうれしいじゃないですか。(以下ソースで)

    【芸歴30年でも、「弁当を温めるだけ」の仕事を断らない。フジモンの“選ばない”仕事論】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/10/24(Thu) 14:57:31 ID:CAP_USER.net
    コンビニ大手のセブン‐イレブンは、客が手に取った商品をカメラとセンサーで判別し、ネット上で決済することでレジでの支払いが不要になる実験用の店舗を公開し、コンビニ業界で人手不足が深刻になる中、新たな店舗運営につながるか注目されています。

    この実験はセブン‐イレブン・ジャパンとNTTデータが共同で今月から行っています。

    利用客はあらかじめスマートフォンに専用のアプリをダウンロードしておき、店に入るときはスマホに表示させたQRコードを入り口にかざして入店します。

    そして、天井に設置されたおよそ50台のカメラと商品棚の重量センサーで利用客が手に取った商品を判別します。利用客はレジで支払いをせずにそのまま商品を持ち帰れば購入したことになり、決済はスマホのアプリを通じてネット上で完了する仕組みです。

    セブン‐イレブン・ジャパンデジタル推進部の石津直樹マネジャーは「基本的には従業員1人で店舗を運営できるよう、いわゆる省人化の実験を続けていきたい」と話しています。

    大手コンビニではローソンが深夜の時間帯に売り場に店員を配置せず、セルフレジやスマートフォンで決済を行う実験を行っているほか、ファミリーマートは顔認証で決済ができる実験店舗をオープンさせるなど、深刻な人手不足に対応する動きが広がっています。
    2019年10月24日 14時03分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191024/k10012146621000.html

    【セブン‐イレブン レジ支払い不要 ネット上で決済の実験店舗】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/24(木) 15:50:30.53 ID:CAP_USER.net
    日本は「公務員の多い国」か
    日本経済の未来について、経済団体(経営者団体)や有名企業経営者がその予想、改革への提言を行うことは何ら珍しいことではない。様々な競争を勝ち残ってきた経済人の示す経済問題への洞察から学ぶべきことも少なくないだろう。

    しかし、「経済人の経済問題への提言」がマクロの経済環境に及ぶと、その妥当性が急速に下がるという例は少なくない。過日リリースされた『日経ビジネス電子版』における柳井正(ファーストリテーリング代表取締役)氏へのインタビュー「目覚めるニッポン~柳井正氏の怒り「このままでは日本は滅びる」」においても、経営者がマクロ経済を語る際に陥りがちな誤解が典型的に表れている。

    組織論や精神論が中心の日本論ではあるが、そのなかで示されるマクロ経済に関する特徴的な提言が、

    「まずは国の歳出を半分にして、公務員などの人員数も半分にする。それを2年間で実行するぐらいの荒療治をしないと」

    である。しかし、氏が憂慮する日本国は海外に比べてそんなに歳出が大きく、公務員の多い国なのだろうか。

    日本の政府支出は、先進国の中でも少ない方
    OECDのなかで比較が容易な30か国内で、日本の中央政府・地方政府あわせた政府総支出の対GDP比は24位(39%)と下位に位置する1。ちなみに米国は25位(37.8%)と日本よりも財政規模は小さいものの、大きな差はない。

    比較範囲で政府支出対GDP比が最も低いアイルランドにおいても28.8%と日本の半分まではいかないようだ。財政規模が大きいことが経済停滞の原因であるならば、日本よりも財政規模の大きいほとんどの国はどうなってしまうのだろう。

    日本の財政支出には無駄遣いが多いからだ――と思われるかもしれないが、これも事実とは異なる。日本の財政支出のうち、最大の項目は社会保障支出である。社会保障支出を「無駄遣い」ととらえることは一般的ではないだろう。社会保障費以外の政府支出の対GDP比では、29位(15.4%)と30位のアイルランド(13.2%)並である。現時点で日本の財政規模が大きいと主張するのは困難である。

    公務員削減についても、ごく簡単なデータから否定できる。雇用者全体に占める一般政府雇用者比率は5.9%とOECD諸国の中で最も低い値である。ちなみにOECD諸国の同比率の平均は18.1%であり、日本は突出して公務員比率の低い国であることがわかる2。

    これらについては、防衛関連職員の少なさや郵政民営化に伴う郵便局員の非公務員化が影響しているという見方、さらには政府関連企業の雇用を含めれば日本はまだまだ公務員が多い国だとの反論もあるだろう。

    『世界価値観調査』では勤務先に関する質問が含まれている。そのなかで、自分が「公的機関(Government or public institution)で働いている」と答えた人の割合――制度上の定義ではなく自己認識によるデータを見ると、日本は10.7%と調査対象58国中57番目となっている。日本よりその割合が低いのはモロッコ(10.4%)のみだ3。

    なぜ経済人のマクロ経済への提言は誤るのか
    あまりにも事実を無視した見解であるにもかかわらず、「政府支出が大きすぎる」、「公務員の数が多すぎる」という主張は人々の感情に訴えかける力がある。国際比較上日本がいかに小さな政府で公務員数が少なかったとしても、節約すること、費用を抑えることはよいことに違いないという素朴な直感の影響も小さくないだろう。

    しかし、この直感がいつでも正しいとは限らない。この直感的な理解の問題点を探ると、経済人のマクロ経済への提言がなぜ誤るのかを理解することができる。

    経済に関する問題を考える際には、今直面している問題がオープン・システム問題であるのか、クローズド・システム問題であるのかに注意しなければならない4。

    オープン・システム問題とは、課題となっている対象に「外部」がある問題だ。例えば、企業が成績の振るわない従業員を解雇し、不要不急の費用を節約すると――少なくとも短期的には利益は増加するだろう。企業は業績を圧迫している要因を「企業の外に出す」ことが可能である。企業に関する問題は、それがいかに大きな企業であれオープン・システムの問題なのである。
    以下ソース
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67965

    【ユニクロ柳井氏「日本は公務員を半減せよ」発言の「大きな間違い」】の続きを読む

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