ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2019年12月

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/11/14(木) 15:26:58.80 ID:CAP_USER.net
    キャリア, 総合vol. 10396
    「休日に上司からの連絡」社会人の半数以上が拒否感 ”上司のSNS投稿を見たくない”も54%
    2019.11.12
    キャリコネ編集部

    エアトリは11月12日、「職場の人との繋がり方」に関する調査結果を発表した。調査は今年10~11月にネット上で実施し、20~70代の働く男女722人から回答を得た。

    休みの日に職場の人から「仕事の連絡が来たことがある」は43.0%。「仕事・プライベート両方で連絡が来たことがある」も30.4%となった。仕事に関する連絡を受けたことがある人は計73.4%にのぼった。「仕事・プライベート両方で連絡が来たことがない」は20.6%となった。





    「上司とLINE交換をしている横から、先輩に『じゃ、ついでに私も』と交換させられた」

    休みの日に職場の人から連絡が来ることについて聞いた。上司からの連絡については「仕事の連絡は嫌だ」が57.6%、「プライベートの連絡は嫌だ」が51%となった。半数以上は仕事・プライベートの連絡を問わず、上司からの連絡を不快に感じているようだ。

    また、同僚からの連絡については「仕事の連絡は嫌」が42.6%、「プライベートの連絡は嫌」が23.9%。部下からの連絡は「仕事の連絡は嫌だ」が38.6%、「プライベートの連絡は嫌」が27.2%となった。いずれも上司よりは低い割合となっている。

    SNSで上司と繋がっている人は40.9%。同僚と繋がっている人は62.7%、部下と繋がっている人は52.7%となった。しかし「本当は繋がりたくなかった職場の人がいる」と回答した人は38.7%いる。繋がってしまった理由としては、

    「共通の友人が多くなり、さすがに承認しないとまずい感じになりそうだったので」(30代女性)
    「上司とLINE交換をしている横から、先輩に『じゃ、ついでに私も』と交換させられた」(30代女性)
    「仕事のつながりで業務に支障が出ることも考えられるので仕方がなかった」(60代男性)

    といった声が寄せられた。また「上司のSNS投稿を見たくない」は54.7%。同僚・部下に関しても半数は割ったものの、「見たくない」が最も多い。一方、「見たい」は上司4.5%、同僚9.0%、部下6.9%といずれも1割未満で、職場の人とはプライベートは一線を画したいと思っている人が多いようだ。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://news.careerconnection.jp/?p=81990

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/12/20(金) 22:22:49 ID:CAP_USER.net
    セブン―イレブン・ジャパンは20日、大阪府東大阪市の店主に対し、本部との信頼が回復されない限りフランチャイズ契約を年末で解除すると通告した。人手の不足に悩むこの店主は2月、時短営業を本部の制止を振り切って開始。業界が「24時間365日」の原則を見直すきっかけをつくった。

    この店はセブン東大阪南上小阪店。この日、本部の社員らが店を訪れ、店主の松本実敏さんに対し、契約の解除を予告する通知書を手渡した。

     店の接客をめぐる苦情が今秋までの7年7カ月に336件、本部に寄せられたことや、松本さんがツイッターで繰り返している本部や役員への批判が侮辱や名誉毀損(きそん)にあたり、契約に違反するとしている。

     契約を維持する条件として、10日以内に本部や客との「信頼を回復するのに十分な措置」をとるよう求めた。

     松本さんは顧客の苦情については「これまでも本部と話し合ってきた」としており、契約の解除に合意しない、との考えを伝えたという。

     松本さんは、来年1月1日を休…
    https://www.asahi.com/articles/ASMDN5FL0MDNULFA01T.html

    【セブン、年末で契約解除を通告 時短営業で対立の店主に】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/12/13(金) 20:21:45.89 ID:CAP_USER.net
    優秀な学生ほど「大企業」には行きたがらない
    今の若い世代の起業家は、会う人会う人、みんな志が高くいい顔つきをしています。

    彼らは将棋の藤井聡太七段やフィギュアスケートの羽生結弦選手、大リーグの大谷翔平選手と同世代。私は、藤井七段や羽生選手、大谷選手の経営者版が登場しているというイメージを持っています。

    スポーツや将棋の世界は若くして才能が発見されやすい一方、起業家や経営者が世に出るにはもう少し時間がかかります。これからは、小川さんのような経営者がこの世代からどんどん注目を集めていくことになるでしょう。

    彼らのような起業家が出てきた時代背景としてよく言われるのは、この世代がいわゆるデジタルネイティブであり、インターネットやSNSがあたりまえに存在する中で育ってきているということがあります。

    彼らにとって、ITを活用するのはごく自然なことです。そして少し上の世代には、IT業界で起業して成功した人、成功によって得た資金をベンチャーに投資して育てようとしている人がたくさんいます。つまり今の若い世代は、起業に関心を持ち意欲を持ってアプローチすれば、そういった先輩たちと関係を築いて情報もお金も引き出すことが可能なのです。

    このような大きな時代の流れの中、優秀な若者たちの意識は私たちの想像を超えるほど変化しています。

    私は先日、東京大学と京都大学からトップクラスのデータサイエンティストが集まる場に行きました。そこで「最近、優秀な学生は大企業に行きたがらないって聞くけど、本当?」と尋ねました。するとみんな口をそろえて「当たり前じゃないですか!」というのです。彼らが考えているのは自分で起業するか、ベンチャー企業に入るか、GAFAに行くという選択肢で、日本の大手企業など眼中にありません。

    「僕らの周りで、大手企業に行きたいなんていう人はいませんよ」
    「セクハラ・パワハラとか、ろくなことがないでしょう」
    「頭の固いおじさんの先例主義にふりまわされたくありません」

    日本の大企業なんて行きたくないというのが、彼らの本音なのです。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69098?page=2

    【日本の若者たち、いよいよ「大企業離れ」が止まらなくなってきた…!】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/12/17(火) 16:03:19.23 ID:CAP_USER.net
    スイスの国際機関が、社会進出をめぐる各国の男女格差について調査した結果を発表し、各国で女性の政治参画が進む中、日本は依然として政治や経済の分野で大きな格差があるとして、153か国中、過去最低の121位になりました。

    世界の政治や経済界のリーダーが集まる「ダボス会議」を主催する「世界経済フォーラム」は毎年、政治、経済、教育、健康の4つの分野で各国の男女格差を調査しています。

    17日、ことしの報告書が発表され、対象となった153か国のうち、
    ▽男女格差が最も少ないのは11年連続でアイスランド、
    ▽2位がノルウェー、
    ▽3位がフィンランド、
    ▽4位がスウェーデンで、例年どおり、北欧の国々が上位を占めました。

    また、各国で女性の政治参画が進み、このうち、
    ▽スペインが去年より順位を21位上げて8位に、
    ▽エチオピアが順位を35位上げて82位になりました。

    一方で、日本は国会議員や企業の管理職などになる女性の割合が依然として低いとして、去年よりも11位順位を下げて、過去最低の121位と評価されました。

    特に政治の分野で女性が占める割合の世界平均は下院議員で25.2%、閣僚で21.2%ですが、日本はこれより大幅に低く、衆議院議員で10.1%、閣僚で5.3%にとどまっています。

    世界経済フォーラムでは、世界全体で男女間の格差をすべて解消するにはまだ100年近くかかるとして、各国に対して取り組みを強化するよう求めています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191217/k10012217401000.html

    【社会進出めぐる男女格差 日本は過去最低の121位に】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/12/17(火) 23:59:03.96 ID:CAP_USER.net
    Twitchで120万人以上のフォロワーをを抱えるAsmongold氏が、自身の実況ムービーの一部を編集して勝手に転載して収益を得ているYouTuberを、自身の公式チャンネルの運営スタッフとして正式に雇ったとゲーム系メディアのKotakuが報じています。

    TwitchやYoutubeでゲームのプレイ実況を行う配信者のムービーは時に10時間以上もの長さに及ぶこともあり、その全てを見るのはかなり労力を要します。そこで、勝手に録画・ダウンロードし、撮れ高のある場所だけをまとめて編集し、YouTubeにアップロードする「Reuploader(転載者)」と呼ばれる存在が登場しています。配信者のプレイを見たいユーザーの中には、配信者本人のムービーではなく、転載者が編集した切り抜き動画を見て満足するケースも多くあります。もちろん転載者は配信者に無断でムービーの編集と再アップロードを行っているため、転載者の切り抜き動画がたくさん再生されても、配信者の手元には一銭も入ってきません。

    Asmongold氏は、Blizzard Entertainmentの人気大規模多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)であるWorld of Warcraftのプレイ実況を中心に、主にTwitchで配信しています。Asmongold氏は記事作成時点で、Twitchで127万人ものフォロワーを抱えるほどの人気があります。Asmongold氏のWorld of Warcraft実況もかなりの長時間に及ぶものが多く、転載者によって編集されたムービーがYouTubeに多くアップロードされていました。

    Asmondgold氏は「かなりむちゃくちゃな話です。まったくとんでもないことです……ある人は、私のプレイのハイライトを編集してアップロードすることで、月に2万7000ドル(約300万円)を稼いでいると語りました。とても信じられませんでしたが、スクリーンショットも見せてもらいました。その会話をした翌月、その人は3万2000ドル(350万円)を稼いだそうです」と語りました。Asmongold氏によれば、切り抜き動画の中には500万回以上の再生回数を誇るものもあったとのこと。

    もちろん「本人に無断でムービーをダウンロードして編集し、再アップロードする」という行為は著作権上アウトですが、新規視聴者にとっては見どころをまとめたムービーは非常にありがたいものであり、結果として配信者の登録者数の増加に寄与する部分もあるため、「あくまでもグレーゾーン」として見過ごされているのが現状です。

    動画編集はかなり手のかかる作業であり、10時間を超えるようなムービーを見やすいように編集するにかなりの時間と労力と技術が必要となります。そこで、Asmondgold氏は転載者を正式に運営スタッフとして雇用し、新たに開設した「Asmondgold TV」というチャンネルで自身の切り抜き動画を公開することを決定しました。

    Asmongold氏は「このチャンネルにあがっている動画は転載者のものではありません。転載者が作り上げた私のコンテンツです。YouTubeで私の切り抜き動画を見てから私がTwitchでやっている配信を見に来る人がたくさんいます」と語りました。

    ただし、Asmongold氏が雇用した転載者以外にも、Asmongold氏の実況配信を編集してアップロードする人は存在します。Asmongold氏はそうした転載者をすべて著作権侵害で訴えるつもりはないと述べ、「私の配信をアップロードすることで、社会の上位1%の収入を得ている人たちがいるのは面白いことだと思います」とコメントしました。
    https://gigazine.net/news/20191216-youtuber-hired-youtuber-leech-off/

    【人気ゲーム配信者が自身の非公式切り抜き動画を無断で公開する「転載者」を公式スタッフに雇用】の続きを読む

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