ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2020年08月

    1: 田杉山脈 ★ 2020/07/25(土) 03:25:35.96 ID:CAP_USER.net
    新型コロナの影響で、生活が苦しくなった世帯が最大20万円を無利子で借りられる「緊急小口資金」の申請が殺到し、申請総額は約1045億円となり、リーマン・ショックの影響が大きかった2009年度の約80倍に上ることが24日、事務を総括する全国社会福祉協議会(全社協)への取材で分かった。

     生活に行き詰まる人がかつてない規模で増えていることが浮き彫りになった。申請数は7月以降も週2万~3万件のペースで増加しており、頼る人はさらに増えそうだ。

     緊急小口資金は、もともとは低所得世帯が対象の制度だが、国はコロナ対応の特例として対象を拡大した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f20eddba91877078f9fa9b2515d397d8fddfbc3a

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    1: ムヒタ ★ 2020/08/20(木) 10:55:47 ID:CAP_USER.net
    人材サービス大手アデコ(東京・千代田)グループが実施したIT(情報技術)エンジニアを対象とした調査によると、テレワーク経験者の約8割が今後もテレワークの継続を希望していることがわかった。新型コロナウイルスの影響による働く環境の変化で、個人の力を高め自ら解決する能力を身につけたいと考える人が増えるなど就業観にも変化がみられた。

    調査はアデコ傘下で技術者派遣のVSNが実施した。調査名は「コロナ禍における働き方に関する意識調査」で、7月21~23日にインターネットで実施。正社員のITエンジニア男女1000人から回答を得た。

    「今後もテレワークを実施したいか」との質問について、政府の緊急事態宣言発令中における1週間あたりのテレワーク実施日数別に集計したところ、週1日以上テレワークを実施した人は75%が継続を望んだ。一方、週1日未満の人で継続を希望する割合は20%にとどまった。

    テレワークのメリットについて聞いたところ、最多は「通勤しなくて良い」(65%)だった。次いで「時間配分の自由度が高くなる」(25%)、「プライベートの時間が増える」(24%)、「人間関係の煩わしさがない」(20%)と続いた。

    働きたい場所は「国内の好きな場所」(43%)が最多。続いて「必要な時以外は会社以外の場所」(34%)、「自宅」(同)の順に高く、いずれも「決まったオフィス」(20%)を上回った。

    エンジニアが技術力以外に習得する必要のある能力については、新型コロナの流行前後で大きく変化した。自ら課題を見つけ解決策を提案できる「コンサルティング能力」に関してはコロナの流行前は27%だったが、流行後は6ポイント増の33%に高まった。一方で「人材育成・マネジメント能力」は4ポイント低下の17%となった。

    テレワークにより働く環境は大きく変わった。共同で調査した法政大キャリアデザイン学部の田中研之輔教授は「重視する能力が集団調整型のコーディネーション能力から、個人成果型のセルフパフォーマンス能力へ移行しているのではないか」と分析している。
    2020/8/20 10:47
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62833160Q0A820C2000000/

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    1: ムヒタ ★ 2020/08/08(土) 14:54:05 ID:CAP_USER.net
    家電量販大手の「ノジマ」は、新型コロナウイルスの影響で仕事が減った空港の派遣社員などを「出向」の形で受け入れて、店舗の人手を補い、雇用も守る、新たな取り組みを始めることになりました。

    ノジマは、大手の人材派遣会社と提携して、派遣先での仕事がなくなった社員を出向の形で受け入れる制度を、今月つくりました。

    そして、新型コロナウイルスの影響で利用者が大きく減った空港のカウンターや売店で働いている派遣会社の社員を受け入れ、自社の店舗で接客を担当してもらいます。

    受け入れた人の給与はノジマと派遣会社で負担する仕組みで、派遣会社にとっては雇用の維持につながり、ノジマにとっては人件費を抑えながら人手を確保できるメリットがあります。

    今後は新型コロナウイルスの影響で同じように仕事が減っている航空会社や宿泊施設などの会社からも、社員の受け入れを検討したいとしています。

    ノジマの野島廣司社長は「違う業界で働くことで、学べる部分もある。働き続けることで、人材の成長を止めず、困っている企業を支援できれば」と話しています。

    新型コロナウイルスの影響が長期化する中、仕事が減っている業界の人材を活用して人手不足の緩和や雇用の確保につなげようという取り組みが広がっています。
    2020年8月8日 14時06分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200808/k10012558251000.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/08/14(金) 13:20:46.56 ID:CAP_USER.net
    時短営業を続けていたセブン―イレブン東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)のフランチャイズ契約解除は無効として、元オーナー松本実敏さん(58)がセブン―イレブン・ジャパンを相手取り、オーナーとしての地位確認や取引再開などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日、大阪地裁で開かれた。セブン本部側は請求棄却を求め争う姿勢を示した。

    訴状などによると、加盟店はセブン本部から年中無休・24時間営業が義務付けられている。だが、松本さんがアルバイトを募集してもほとんど応募がなく、人手不足で2019年2月から深夜営業を取りやめた。

    これに対し、本部は契約違反として契約を解除し、違約金1700万円の支払いを求めてきたが、対立が報道されると撤回した。その後、同店にクレームが多いことを理由に同年12月、契約を解除。レジシステムが停止され、商品の仕入れもできなくなり休業を余儀なくされたとしている。

    14日はセブン本部が松本さん側に店舗の明け渡しなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論も併せて開かれ、松本さん側は請求棄却を求めた。〔共同〕

    2020/8/14 11:45
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62635410U0A810C2AC1000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/08/18(火) 18:54:50.08 ID:CAP_USER.net
    ソフトバンクは9月から、国内の従業員約2万人に在宅勤務手当として月に4000円を支給する。正社員のほか契約社員やアルバイトなども対象とする。在宅勤務にかかる光熱費や備品の購入に使ってもらう。新型コロナウイルスの感染が拡大し在宅勤務が長期化するなか、社員の負担を軽減する。

    ソフトバンクは新型コロナ対策で3月末から、原則として全社員を在宅勤務とした。緊急事態宣言が解除された6月以降は出社する…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62757190Y0A810C2916M00/

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