ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    2020年10月

    1: 首都圏の虎 ★ 2020/10/18(日) 17:55:55.26 ID:CAP_USER9.net


    ■ドラクエの世界でも人気の“癒やし系”?
     まず第5位(5.7%)にランクインしたのは「僧侶」。傷ついた仲間を回復呪文で癒やしたり、最前線で戦う仲間を補助したりすることが得意なサポート職だ。

     最大の特徴である回復呪文には、HPを回復させる「ホイミ」、毒を消し去る「キアリー」などがあり、『ドラクエ3』の僧侶なら死者すら蘇生させる「ザオリク」まで習得可能。この職業につけば、まさに「医者いらず」な存在になれて、冒険だけでなく日常生活でも重宝されることは間違いないだろう。

     僧侶を選んだ人の理由としては「仲間のピンチを救うのに最適な職業だから」(32歳・男性)、「ドラクエの中でくらい神聖な存在になりたい」(46歳・男性)、「周りから一番感謝されそう」(33歳・男性)といったコメントが。

     その中には「怖いから、あまり前に出て戦いたくない」(47歳・男性)、「賢者だといろいろ覚えるのが大変そう」(41歳・男性)という後ろ向きな理由もあった。

    ■やっぱり強力な呪文は使ってみたい?
     第4位(10.7%)には「魔法使い」がランクイン。「メラ」「ギラ」「イオ」といった多彩な攻撃呪文を操り、遠距離から大ダメージを与える攻撃的な魔法職。

     戦士や武闘家は単体に対する物理攻撃が中心なのに対して、『ドラクエ3』の魔法使いなら敵集団を一網打尽にできる「ベギラゴン」「マヒャド」「イオナズン」といった上位呪文まで習得できる点が優秀。積極的に攻撃に参加してみたいけど、前に出てダメージを受けたくないという人に向いた職業なのかもしれない。

     魔法使いを選んだ人からは「単純に子どもの頃から魔法を使ってみたかった」(38歳・男性)、「ゲームではバイキルトが便利だったから、自分も仲間に使ってあげたい」(43歳・男性)、「魔法使いはモシャスを覚えるので面白そう」(37歳・男性)というコメントが寄せられている。

     第3位(13%)に支持されたのは「賢者」だった。魔法使いと僧侶のどちらの呪文も使えるハイブリッドな上位職で、呪文を扱う職業のエキスパート的な存在。

     覚えられる呪文の種類は豊富。攻撃呪文と回復呪文のどちらも使えるので、パーティに1人いると頼りになる。ただ『ドラクエ3』では転職時に「悟りの書」が必要だったり、他のシリーズでも転職するのに特別な条件があるので誰でもカンタンになれる職業ではない。

     賢者になりたいという人からは「魔法使いや僧侶になるくらいなら賢者を目指したい」(45歳・男性)、「賢者っていう名前がすでにただ者ではない」(38歳・男性)、「どうせなら遊び人から賢者になりたい」(34歳・男性)といった声があった。

    ■カッコいい武具を身につけるなら…
     第2位(13.7%)に支持されたのは「戦士」。剣や斧といった武器を手に直接攻撃を行うアタッカー職で、ステータス的には体力や力に優れた職業だ。

     戦士と言えば、強力な武器や防具を身に着けて、一番前に出て戦うイメージ。物理攻撃に特化した職業なので、呪文は一切使えないという点も特徴。逆にMPの残量をあまり気にすることなく戦い続けられるのは利点と言えるかもしれない。

     戦士になりたいと思った人からは「ドラクエのような危険が多い世界はタフさが大事かな、と」(39歳・男性)、「ゲームの世界で呪文の勉強とかしたくない。力で解決したい」(40歳・男性)、「いかつい鎧を着て巨大な武器で戦うのに憧れる」(43歳・男性)といったコメントが寄せられている。

     第1位(19.7%)に選ばれたのは、やはり「勇者」だった。『ドラゴンクエスト』の世界観では「選ばれし者」の象徴とも言える職業で、世界を危機から救う使命を持った職業だ。

     勇者は強力な物理攻撃力と回復呪文を兼ね備え、さらに象徴とも言える「ライデイン」「ギガデイン」といった強力な呪文が使える。まさにオールラウンダーな職業で、どんな状況でも戦えるのが最大の特徴かもしれない。

     そんな勇者になりたいという人からは「ドラクエの住人になったからには、なれるのなら勇者を目指したい」(47歳・男性)、「ゲームだと器用貧乏とか言われるけど、実際自分がなるんだったら何でもできる職業がいい」(41歳・男性)、「シンプルに世界を救う勇者に憧れる」(38歳・男性)という意見が寄せられた。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/15543da8101d540c6616ec19795a25effaab6f2a
    https://futabanet.jp/articles/-/82585?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink&page=5

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    1: しゃぶれよ ★ 2020/10/02(金) 20:04:34.51 ID:CAP_USER9.net
    インターステラ、堀江貴文が最終面接をする採用活動「ホリエモンのロケット採用」を実施

     宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は、同社の取締役ファウンダーである堀江貴文氏が最終面接を行う「ホリエモンのロケット採用」を実施する。選考に先立って、10月16日に会社紹介セミナーをZoomで開く。

     セミナーでは、同社の稲川貴大社長と堀江氏が登壇。「なぜ、僕らは宇宙を本気で目指すのか」というテーマで、世界の宇宙開発の最新動向や日本の優位性に加え、同社が観測ロケットMOMOを宇宙空間に到達させるまでの経緯などを語る予定だ。

    https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2010/02/dk_in0.jpg
    インターステラテクノロジズは、堀江貴文氏が最終面接を行う「ホリエモンのロケット採用」を実施する(リリースより)

     今回の採用活動では、ロケットに関する知識経験は問わず、ものづくりに対する情熱やこれまでの経験やスキルを重視する。本採用のエントリーは10月16日以降に実施予定だ。

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    インターステラテクノロジズの稲川貴大社長

     同社は「世界一低価格で、便利なロケット」をコンセプトに、観測ロケット「MOMO(モモ)」と、超小型人工衛星を宇宙空間に運搬する軌道投入ロケット「ZERO(ゼロ)」を独自に開発している。

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    ホリエモンのロケット採用 会社紹介セミナーの概要

    同社の社員数は2019年の時点で25人ほどだったものの、その後15人ほど増員した(関連記事を参照)。また、トヨタ自動車からも出向という形で2人の技術者を受け入れている。

     稲川社長は記者の取材に対し採用の方針について以下のように語っていた。

     「海外の競合企業は100人前後の規模で小型ロケットを開発していて、当社もZEROを打ち上げる(2023年)ころには同程度の人数が必要になると考えている」

     世界に目を向けると、イーロン・マスク率いるSpaceX社をはじめ、グローバルで宇宙ベンチャーによる開発競争が激化している。インターステラテクノロジズは「宇宙は、インターネットの次にくる新しいインフラになる」とし、「世界で闘うロケットをつくるべく、ロケット開発・製造のスピードを加速させるため」と採用の経緯を語っている。

    https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2010/02/dk_in3.jpg
    オンライン記者会見で話す堀江貴文氏(背景の写真は2018年6月に打ち上げに失敗して爆発したMOMO2号機)

    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2010/02/news118.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/10/13(火) 19:50:33.85 ID:CAP_USER.net
    非正規で働く人たちが正規雇用の人たちと同じ業務をしているのにボーナスや退職金を支給されないのは不当だと訴えている2件の裁判で、13日、最高裁判所が判決を言い渡します。
    ボーナスや退職金の格差について最高裁が判断を示すのは初めてで、非正規で働く2100万人を超える人たちの待遇の在り方に影響を与える可能性もあります。

    大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた女性が訴えた裁判では、去年、2審の大阪高等裁判所がボーナスを支給しないのは不合理な格差で違法だと判断し、正職員のボーナスの6割の支払いを命じました。

    また、東京メトロの子会社の元契約社員らが訴えた裁判でも、去年、2審の東京高裁が退職金を支給しないのは違法と判断し、正社員の退職金の4分の1の支払いを命じています。

    最高裁判所第3小法廷は、この2件の裁判について13日午後1時半と3時に判決を言い渡します。

    正規と非正規の格差をめぐって、最高裁は平成30年、格差が不合理か判断する際は手当などの趣旨を個別に考慮すべきだとする判断を示しています。

    ボーナスや退職金の格差について最高裁が判断を示すのは初めてで、
    判決の内容によっては非正規で働く2100万人を超える人たちの待遇の在り方に影響を与える可能性もあります。
    労働契約法改正 不合理な格差を設けること禁止
    アルバイトや契約社員といった非正規雇用で働く人の待遇をめぐっては、正規雇用との格差を改善するため、平成25年に労働契約法が改正され、新たな条文が加わりました。

    労働契約法20条では、正規雇用と非正規雇用との間で待遇などに不合理な格差を設けることが禁止されました。
    おととし最高裁 初判断「一部の手当 不合理な格差」
    どういった場合に不合理な格差に当たるのか。

    この条文の解釈をめぐって最高裁は平成30年、初めての判断を示しました。

    横浜市などの運送会社2社の契約社員らが、正社員と同じ仕事をしているのに賃金の格差があるのは違法だと訴えた裁判の判決で、最高裁は「格差が不合理かどうか判断する際は、賃金の総額の比較だけでなく、それぞれの手当などの趣旨を個別に考慮すべきだ」とする判断の枠組みを示しました。

    そのうえで、通勤手当や作業手当などの一部の手当について「不合理な格差」にあたると判断しました。
    正規と非正規の待遇格差 今週 最高裁 相次いで判決へ
    最高裁判所は今週、正規と非正規の待遇の格差をめぐる5件の裁判で、相次いで判決を言い渡します。

    13日は2件の判決が言い渡される予定で、このうち、大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた女性が訴えた裁判は、主に「ボーナス」の支給をめぐって争われました。

    東京メトロの子会社「メトロコマース」の元契約社員らが訴えた裁判では主に「退職金」の支給をめぐって争われました。

    さらに、15日には、各地の郵便局で働く契約社員らが訴えた3件の裁判で判決が言い渡される予定です。

    この3件の裁判では「病気休暇」、「年末年始の手当」、「夏や冬の休暇」、それに「扶養手当」の格差をめぐって争われています。これらの格差について最高裁は今回、それぞれのケースに応じて判断を示していくものとみられます。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201013/k10012660261000.html

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    1: ネギうどん ★ 2020/10/04(日) 18:00:17.10 ID:CAP_USER9.net
     西武鉄道の車内広告が仕事で通勤している人を煽りまくっているとTwitterで話題になっています。

     話題の投稿は、ぷれあですさんが、「煽り性能高い」と添えて投稿した1枚の写真。ペンギンをモチーフにしたキャラクターが、電車内の人たちに「おまえら テレワークしないの?」と問いかけている車内広告ステッカーを撮影したものです。

     キレ味の鋭い問いかけにTwitterでは「あ?」「隣にやかましいって書きたい」「皮肉が効いてる」「ある意味で今しかできない広告」などとたくさんの反応が寄せられていました。

     このペンギンは「テイコウペンギン」というキャラクターで、漫画家のとりのささみ。さんによるショート漫画のキャラクター。Twitterで人気が高まり、2019年からは同キャラクターのYouTubeチャンネルも開設されています。

     涼しい顔でサラリーマンを煽っているテイコウペンギンですが、実はブラック企業に勤めています。今回の広告でも、「今日もサービス残業で終電を逃した」という注釈があり、自虐的な内容にもなっています。

     テイコウペンギンの車内広告は西武線の車両で掲出されており、10月1日から同月31日までの期間限定となっています。期間中、西武線を利用するときにテイコウペンギンがいないか探してしまいそうですね。

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2010/04/news014.html

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/10/06(火) 13:34:12.57 ID:CAP_USER9.net
    「“将来の夢”なんて言っていないで、今叶えればいいじゃん」

    起業家・堀江貴文さんは、よく「将来ではなく今やれ」と言います。

    しかし、なかなか行動に移せない人は多いはず。

    それは無意識のうちに世間の常識に染まりきって、自分に見えない枷をはめてしまっているのが原因なのかもしれません。

    堀江さんは、今年9月に上梓した『将来の夢なんか、いま叶えろ。』(実務教育出版)のなかで、多くの人が陥っている固定概念を捨てるよう語りかけます。

    私たちが陥っている固定概念とは? そして克服するためにはどうすればいいのか?

    同書から一部を抜粋、再構成してお届けします。

    就活なんて「ムリゲー」はいますぐやめろ
    新卒一括採用なんて、正直なくなってしまえばいいと思う。

    誰得で、あんな非効率で粗悪なルールが残っているのか? 僕にはさっぱりわからない。

    新卒一括採用を企業が採用しているうちは、まず学生側の不利益が大きすぎる。学校を卒業した後に身を置く環境を学生主導で選べないのだ。

    それはつまり、自分の人生を自分で決められないことを意味する。

    たとえば、就職する会社が大企業であったとしても、安心でいられるか?

    数年したら不況で沈没する船かもしれない。しかも、その船には乗員全員の救命ボートが積まれていない危険だってある。

    図体が大きいだけのタイタニック号は、乗り心地はいいかもしれないが、航海の途中で悲惨な末路を迎える可能性もありえるのだ。

    先行きの月収の不確定要素も大きい。

    日本の会社は原則として、年功序列で毎年給料が上がっていく仕組みとなっているが、少子化で労働人口は減っている。政府が発表する人口ピラミッドの統計を見れば、明らかだ。

    給料が着実に毎年上がっていく保証がないどころか、減っていく方が保証されていると言ってもいいくらいだ。

    大企業の管理職や幹部ポストの数も年々減っている。

    ヒラで十数年耐えて泥水を飲んでいても、役職に就けない人は増える。

    ほとんどの社員は飼い殺しにされたまま、会社に貴重な人生の時間を吸い取られてしまうだろう。

    学生に不利益だらけなのに、新卒一括採用の習慣はなかなかなくならない。

    調べてみると、日本の新卒一括採用の歴史は意外に古い。

    最初に始めたのは、日本郵船(現在の三菱)と三井銀行とされる。

    第一次世界大戦開戦による人手不足から、学生たちの卒業前に入社選考と採用を行うようになり、それが一般化したと言われている。

    若年層を大量に採用するため、戦後日本の失業率を下げることに貢献したと言われるが…いつの時代の話だ? と、疑問に感じるのが普通だろう。

    そもそも、現在の就活ルールは、経団連がバブル景気の前後に整備したようなもので、横並びで守る理由はどこにもないはずだ。

    来年卒業の大学生から政府主導のルールに変わるようだが、どうせしばらくは現状維持だろう。いますぐなくすべき習慣だし、学生たちも大人しく準ずる義理はない。

    それでも就活が一定の効力を持ち続けるのは、企業の方に「新卒一括で採った若者は使いやすい」という、悪い意味での成功体験が蓄積されているからだ。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c499f7752218b360b374e0531cfe7ce1fffde8
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20201005-00010000-srnijugo-000-1-view.jpg

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