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仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    カテゴリ: 就活

    1: ムヒタ ★ 2021/12/24(金) 13:10:22.89 ID:CAP_USER
    KDDIは24日、2022年度の中途採用を21年度比2倍の400人に増やすと発表した。過去最大の規模で、採用数に占める中途の割合が6割になる。法人事業や金融決済事業などの非通信事業の拡大に向けて、即戦力の人材を確保する。

    22年度の中途と23年度の新卒を合わせ、670人を採用する計画だ。中途の割合が初めて過半数を占める見込み。特にデジタルトランスフォーメーション(DX)関連や、法人向けサービスの企画開発を担う人材を増やす。今後も中途採用では400人規模を維持する方針だ。

    23年度の新卒採用は、前年度並みの270人とする。そのうち半分は、初期の配属先を確約した採用枠になる。23年度から、配属先を確約する枠と入社後に配属先を決める枠を併願できるようにする。

    KDDIは2023年度までに、社内のデジタル技術を担える人材を現状の2倍の4000人に増やす目標を掲げている。国内携帯電話市場が飽和するなか、携帯電話以外の非通信事業の強化を打ち出しており、社内研修の充実や中途採用を通じて競争力を高める。
    2021年12月24日 12:52
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2422T0U1A221C2000000/

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/11/06(土) 19:59:13.56 ID:CAP_USER
    酒井一樹株式会社エイリスト 就活SWOT代表

    11/5(金) 5:58

    不動産DX事業を行うスタートアップ「BluAge(ブルーエイジ)」が2022卒の内々定者20名以上に対して「内定取り消し」を行ったとして、現在炎上している。
    最初は内定取り消しを受けた就活生がTwitterで暴露し、ツイートが拡散された結果、ニュースサイトやまとめサイトが報じて広く知られるところとなり、同社も謝罪文を出すに至った。
    今回は渦中のBluAgeがどのような企業だったのか、そしてなぜ内定取り消しが起きてしまったのかについて考察したい。



    【BluAgeとはどんな企業か】
    同社は不動産分野のスタートアップであり、現在設立3年目だ。
    創業者は東大卒・外資系金融のメリルリンチ出身の佐々木拓輝氏であり、今年9月にはエンジェル投資家グループの Angel Bridge、NTTファイナンス、ABCドリームベンチャーズなどから12億円を資金調達した。
    事業としては「CANARY(カナリー)」という不動産物件検索アプリの開発・運営や、不動産会社向けのCRM・マーケティングオートメーション支援などを行っている。
    ただし創業当時からこの事業を行っていたわけではなく、元々は「ギグワーカーを活用した不動産仲介」を行うというコンセプトで立ち上げられたという。
    (ギグワーカーの意味がわからないという方のために補足すると、UberEatsなどのように個人事業者を活用し、不動産の内見や契約業務を担当させるというビジネスモデルを検討していたようだ。)
    しかしその事業コンセプトは実現困難だったため、何度かの方針転換を経て今に至っている。
    この「方針転換」が内定取り消し事件にもつながる問題であると考えられるため、後ほど解説したいと思う。



    【新卒採用は2年目】
    同社は設立3年だが、新卒採用を行うのはすでに2022卒の就職活動で2年目だったという。
    現在はすでに削除されているが、リクナビやマイナビなどの大手ナビサイトに募集情報を掲載するという一般的な採用活動を行っていたようだ。
    注目すべきはその採用人数。同社はまだ50名規模であるにもかかわらず2022卒で50名の採用予定を掲げ、47名に内々定を出していたのだ。このような無茶な採用を行う企業は、昔はよく見かけたが最近では珍しい。
    今回の内定取り消しで内定者は26名まで減ったとされるが、それでも急激な拡大を目指していたと言えるだろう。
    内定者の話によると、内々定の受諾後、彼らは「宅建」の資格勉強を会社から求められていたという。宅建は、不動産仲介などを行う際に重要事項の説明や契約書への記名/押印をするために必須となる資格である。
    しかし不動産系の会社とはいえ、アプリ開発・運営やDXを手掛ける企業でなぜ宅建を勉強する必要があったのだろうか。



    【方針転換で、個人向け営業担当が不要に? 】
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaikazuki/20211105-00266599

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/09/01(水) 19:23:10.60 ID:CAP_USER
     2022年卒業予定の学生の間で流行した就活用語の1位は「NNT(無い内定)」――そんな結果がマイナビの調査で分かった。

    https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2109/01/l_kk_mai_00.jpg
    どんな用語が流行したのか

     2位は、面接でよく聞かれる「学生時代に力を入れたこと」を指す「ガクチカ」だった。3位は、不採用通知において「今後のご活躍をお祈りしております」という一文から発生した「お祈り(採用選考で落ちること)」だった。Twitterでは「#22年卒NNT」といったハッシュタグが使われていることから、同社は「内々定獲得に苦戦する就活生の心境を知ることができる」としている。

    https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2109/01/l_kk_mai_01.jpg
    流行語ランキング(出所:リリース、以下同)

     また、前回の調査ではランキング外だった「グルディス(グループディスカッションの略)」が7位になった。関連する用語としては、「クラッシャー(グループディスカッションで、議論を妨害する人のこと)」が初めてトップ10に入った。

     ランク外で目立った動きとしては、Web面接で顔色を良く映すために活用された「女優ライト」や、「おぷちゃ(LINEのオープンチャットの略)」などが挙げられた。

    □就活に影響したニュースワードは?
     就職活動に影響したニュースワードの1位は「新型コロナウイルス感染症」(29.7%)で、2位は「テレワーク、リモートワーク、在宅勤務」(24.3%)、3位は「withコロナ」(20.6%)、4位は「緊急事態宣言」(20.5%)、5位は「SDGs」(19.3%)、6位は「働き方改革」(18.1%)という結果に。

     選択したニュースワードは就職活動にどう影響したのだろうか。

    https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2109/01/l_kk_mai_02.jpg
    就活に影響したニュースワード(出所:リリース、以下同)

     2位のテレワークについては、「就職先がいかに社員のことを思っているのかを知る指標として最も参考にした。また、遠方の企業が結果として受けやすくなった」(理系男子)という意見があった。

     3位のwithコロナについては、「今後、就職した後もコロナの問題は関わってくると考えたから。また、コロナへの対応の仕方などにより、その企業がピンチをどう乗り越えるのかを客観的に見ることができた」(理系男子)という声が寄せられた。

     5位のSDGsについては、「学生からSDGsに関する質問を受けたときに、回答できているか。問題について社員が理解しているのか見た。納得できる説明を受けられなかった企業は志望度が下がった」(理系女子)との回答があった。

     6位の働き方改革については、「残業や人手不足などが常に問題として挙がっている業界だったので、その問題にどのように取り組んでいるのかを知ることで、問題解決に積極的な企業かどうか見極める判断材料になった」(文系男子)という声があった。

     今回の調査は、7月26~31日、22年卒業予定の全国の大学3年生および大学院1年生を対象にインターネット上で実施した。有効回答数は1971人。

    □マイナビによるモニター調査詳細データ
    2022年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況 | マイナビキャリアリサーチLab
    https://career-research.mynavi.jp/reserch/20210826_13920/
    2022年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況(PDF)
    https://career-research.mynavi.jp/wp-content/uploads/2021/08/monitor2022_5.pdf

    2021年09月01日 10時43分 公開
    ITmedia ビジネスオンライン
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/01/news098.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/06/11(木) 20:33:37.23 ID:CAP_USER.net
     厚生労働省は11日、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、来春卒業の高校生の就職活動開始時期を1カ月延期すると発表した。

     学校の休校長期化により、進路や面接指導といった就活の準備が遅れているため。同省によると、高校生の就活開始時期を後ろ倒しするのは初めてという。

     延期により、学校から企業への生徒の応募書類提出開始は10月5日(沖縄県は9月30日)、企業の選考と内定出しの開始は10月16日となる。企業による学校への求人申し込みや訪問の開始は、例年通り7月1日とした。 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/46946990db8695a5005b69b3d4f436e0c310bb8e

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/03/05(木) 17:39:14.15 ID:CAP_USER.net
    説明会や面接はオンラインより対面でやる形が望ましい――。ベネッセi―キャリア(東京・新宿)が5日に発表した調査によると、2021年春卒業予定の学生の3割はウェブ面接に否定的な見方を示した。新型コロナウイルスの感染拡大によって企業がネットを活用した新卒採用を模索するなか、一部の就活生の間では困惑も広がっているようだ。

    調査は同社の就職情報サイトに登録する21年卒学生を対象に2月20~24日にインターネットで実施した。全国の120人から回答を得た。

    遠隔でのウェブ説明会やオンラインでの面接・面談についてどう思うか聞いたところ、「やや利用に抵抗がある」が28.3%、「利用したくない」が3.3%に上った。合計で3割を超え、「利用したい」の32.5%と並んだ。利用したくない理由としては「ウェブ上で自分のアピールがしづらそう」「企業の雰囲気や人柄がつかみづらそう」といった声が上がった。

    感染拡大に伴い、21年卒学生向けの企業説明会の中止が相次いでいる。ウェブ上での説明会が広がる一方、中小企業では対応の遅れも目立つ。在宅勤務を実践する企業も増え、ある大手商社では社員が対面でOB・OG訪問を受けることも禁止するなど、企業と就活生の接点が減ることが懸念される。

    新型コロナウイルスの感染拡大によって就活にどのような影響が出るかと聞いたところ、「企業によるイベントの中止」が91.7%と最多だった。続いて「マスク着用などの準備」(57.5%)や「合同説明会への参加取りやめ」(55.0%)、「イベントや選考の日程変更」(45.8%)が並び、感染予防だけでなく企業の採用活動の変更にどう備えるかにも関心が集まっているようだ。

    ベネッセi―キャリアは、ベネッセホールディングスとパーソルキャリア(東京・千代田)が共同出資する、就活・採用支援サービスを手掛ける企業。

    2020/3/5 15:51
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56427410V00C20A3X13000/

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