ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    カテゴリ: 仕事

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/07/14(木) 21:26:27.60 ID:CAP_USER
    橋本拓樹2022年7月14日 14時40分

     従業員が制服に着替える時間などの賃金を支払っていなかったとして、飲食大手フジオフードシステムが労働基準監督署から是正勧告を受けていたことがわかった。
    厚生労働省のガイドラインでは、着替えなどの時間は労働時間に含むと定められている。

    https://www.asahi.com/articles/ASQ7G4SQ8Q7GULFA01D.html

    【「着替えは労働時間ではない」と賃金払わず 飲食大手に是正勧告】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2022/10/16(日) 08:51:12.18 ID:CAP_USER
     ファインディは10月11日、ITエンジニアを対象に実施した「転職や働き方に関する意識調査」の結果を公表した。調査対象はエンジニアマチングサイト「Findy」の利用者402人。

    https://japan.cnet.com/storage/2022/10/13/7683efe329c093951188d19707b455e0/20221013_findy_01.jpg

     回答者属性は25~34才が約5割、雇用形態は正社員・契約社員が約8割超となった。

    年収800万円以上のエンジニアの95%がリモート勤務。年収とリモートの割合は比例傾向
     調査結果によると、「年収600万円未満」「年収600~800万円」「年収800万円以上」の3属性のうち、もっともリモートワークの割合が高かったのが「年収800万円以上」で95%超という。内訳は、フルリモートが77.5%、週1~2日程度出社が18.0%。

     また、年収とリモートワークの割合は比例傾向があり、特にフルリモートの割合は顕著に表れているという。。
    2022年10月16日 08時30分
    https://japan.cnet.com/article/35194598/

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    1: 田杉山脈 ★ 2022/10/16(日) 19:47:17.62 ID:CAP_USER
    仕事を失った人が失業給付を受け取るために必要となるハローワークでの面談について、国はオンライン化を進めていくことになりました。

    失業給付を受け取るためには、最初の認定のときだけでなく、その後も4週間に1度ハローワークに出向いて職員と直接面談を行い、失業状態が続いているかや、求職活動を行っているかを報告することが法律で求められています。

    ただ、遠方に住んでいる人などを中心に、移動の負担が大きいという声が上がっているため、厚生労働省は面談のオンライン化を進めていくことになりました。

    まずは来年4月までに、離島の失業者を対象にオンラインでの面談を始め、本人確認が問題なくできるかや、就労の意思のやり取りに課題がないかなどを検証することにしています。

    政府は住民の利便性の向上や行政運営の効率化を目的に、行政手続きのオンライン化を積極的に進めていて、すでにパスポートの申請などもオンライン化が決まっています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221016/k10013860061000.html

    【ハローワーク 失業給付受け取るための面談 オンライン化へ】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2022/07/02(土) 21:23:10.65 ID:CAP_USER
    極秘無期限」と記されている。

     「北京・上海高速鉄道を21世紀の両国友好のシンボルとしたい」

     「最新技術を全面的に移転するとともに、資金面での協力を検討していく考え」

     1999年7月、北京で行われた小渕恵三首相と朱鎔基首相(肩書はいずれも当時)の首脳会談を控えて、外務省が作成した発言応答要領の一部だ。関係者から入手した。

     日本政府は「新幹線」の売り…
    https://www.asahi.com/articles/ASQ713TBDQ6XULZU00T.html

    【中国へ渡る日本人研究者、そこから見えた日本の大問題】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2022/07/23(土) 00:12:21.98 ID:CAP_USER
    ファミリーマートは、各種金融サービス業を展開するマネーコミュニケーションズと協業し、ストアスタッフの給与前払いサービス「プリポケ」を、8月より東日本地区へ導入を開始し、順次展開を拡大する。

    昨今、労働力人口の減少に伴い、新たな人材の獲得と定着率向上が、店舗運営において重要な経営課題の1つとなっている。また、フリーランス・ギグワーカーといった多様な働き方が急速に広まりつつある中、「月に一度、給料日に賃金を受け取る」という給与サイクルが、必ずしもライフスタイルに適合しないという課題が顕在化している。

     そんな中、ファミリーマートは、これらの課題に対してストアスタッフの福利厚生の拡充及び、人手不足に対する加盟店支援策の一環として、マネーコミュニケーションズの給与前払いサービス「プリポケ」を導入し、ストアスタッフの定着率向上と新たな人材の獲得に繋げていくねらいだ。

     給与前払いサービス「プリポケ」の利用申請手続きが完了したストアスタッフは、日々更新される勤怠実績に基づき「プリポケ」のアプリ上に表示される給与前払い可能額の範囲内で、アプリ上での申込とほぼ同時に前払い給与を受け取ることが可能となる。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a94556c0c5c49e75bd72e20308907955ebf22ea

    【ファミマ、店舗スタッフの“給与前払い”を導入 人手不足解消ねらい】の続きを読む

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