ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    カテゴリ: 仕事

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 19:41:11.46 0.net

    1等工…41円90銭/2等工…33円10銭/3等工…26円70銭/4等工…22円00銭/
    5等工…17円70銭/6等工…15円80銭/7等工…12円20銭/8等工…9円70銭/
    9等工…7円40銭/10等工…5円90銭/見習い…5円10銭。



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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/11(火) 16:36:56.46 0.net

    毎日13時ぐらいにその日やること全部終わってしまう
    6月半ばから残業ゼロ記録更新中



    【就職して1年半ほど経ったんだけど最近仕事が暇すぎてツライ】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/11(火) 20:30:22.16 0.net

    現在、厚生労働省が就活生向けに労働法の出前講義をしている。労働契約を結ぶ際の注意事項や賃金や労働時間に関するもので、
    学生からの評判はいいというが、企業からはイマイチだという。 記事には、中堅商社の採用担当者が登場。就活生の中には
    「勤務時間は何時間ですか、残業はありますか」
    と聞いてくる学生もいる仕事内容よりも労働条件に重きを置く学生も少なくないとし、こう嘆いている。

    「そんな学生に労働の権利だけを断片的に教えるのは危険だと思います。働くとはどういうことか、
    働く喜びや意義を大学で教えてほしいですね」

    学生に変な入れ知恵をするな、ということのようだ。別のITベンチャーの採用担当者も、悪意を持って社員を酷使する
    企業は問題だが労働法を順守していない企業は「山ほどあります」としたうえで、学生の権利意識の高さに苦言を呈する。
    「うちのような中小ベンチャーは、法律ギリギリのラインで働かなければ、それこそメシのタネがなくなってしまうのが現状。
    労働条件がよいから入りたいという学生はこちらから願い下げです」 弁護士は反論「採用担当者は契約意識を持つべき」 記事では
    中堅商社の担当者が、権利を振りかざす社員は会社にとってリスクになる可能性があり、「排除したい経営者も多い」とも語っていた。

    この記事はネット上で話題となり、批判が多数寄せられた。
    BLOGOSでは70件を超えるコメントが寄せられており、多くは「労働条件すら開示できない企業は、こちらから願い下げ」という内容だ。

    ニュース共有サイトNewsPicksでも批判が多い。弁護士の荘司雅彦氏は、労働条件が企業サイトやパンフに記載されていない
    のであれば「質問することを非難するのはいかがなものかと」と指摘。就職は家を買うよりも大きな「契約」だとし、
    「採用担当の方々には、もう少し『契約意識』を持っていただきたいと思います」と諭している。
    就業経験のない就活生にはなかなかイメージができないため、
    「労働条件は(重要な)一つの尺度になって当たり前。(企業は)考え方が前近代すぎる」といった批判も寄せられていた。

    http://yukan-news.ameba.jp/20150806-130/



    【採用担当「労働条件を気にする就活生は不要。我々も労基法すれすれ。働く喜びを大学で身に着けさせて」】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/08/08(土) 10:54:23.26 ID:???.net

    http://www.j-cast.com/kaisha/2015/08/06241966.html

    有給休暇(有休)の取得は働く人の権利――のはずだが、上司の圧力や職場の空気からなかなか取れないという悩みもよく見かける。
    大抵、「正当な権利なんだから行使しないと!」と、行使することに前向きのアドバイスが寄せられている。
    ところが、「行使」の仕方によっては風向きが変わるようで、ある相談には批判や反発の声が集まってしまった。

    Q&Aサイト「発言小町」に、「有休取ろうとしてクビになりかける」というトピックが立てられている(2015年7月1日)。
    相談者は投稿の前月に入社から半年経ち、有休を取得できるようになったため、「夏の休みと合わせて14連休を取ろうとした」が、それで「クビになりかけました」という。
    結局クビは回避して希望通りの連休を取得できたそうだが、「しかし、周りの目線が辛い」と、職場で冷たい視線にさらされているようだ。
    「こんなことは、普通なのでしょうか?」と、意見を求めている。
    一般的に有休取得関連の悩み相談には、「気にしないで取得して大丈夫だよ!」という声が多いが、今回の回答欄には、
    「世の中、なめてない?たった半年やそこらで まともな仕事もできてるか分からない者が権利だと主張して 
    2週間も連続で休むのは、非常識だと言われてもしかたがないんじゃないかなぁ」
    「ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの前後は、他の方と休みが重ならないよう、何か月も前から調整をするのが普通です。
    申請する前に上司に相談もなしに出したなら、非常識と思われても仕方ないでしょうね」
    「夏休みって周りの人と協力して、お互い調整し合って取りますよね?夏だって仕事はあるんだから。貴方の夏休みの形態がどのようなものか分かりませんが、
    貴方1人でそんなに休んでしまったら他の人は休みが取りにくくなってしまうのではないですか?もう少し周りの人の事も考えましょう。
    そりゃ周りの目線も厳しくなりますよ。 何て自分勝手な奴、と思われても仕方ないですね」
    など、「そんな休暇の取り方ありえない!」という厳しい声が多数寄せられている。

    ちなみに国際労働機関(ILO)は「年次有給休暇に関する条約(第132号)」で、
    「労働者は1年勤務につき3労働週(5日制なら15日、6日制なら18日)の年次有給休暇の権利をもつ。休暇は原則として継続したものでなければならないが、
    事情により分割を認めることもできる。ただし、その場合でも分割された一部は連続2労働週を下らないものとされる」
    と定めている。国際的には「連続2週間の休暇」が推奨されているようだが、日本はこの条約を批准していない。
    労働政策研究・研修機構が公表(2011年6月)した「年次有給休暇の取得に関する調査」では、09年度に「連続2週間程度の長期休暇を取得した」と回答した人はわずか2.2%だった。
    この現状では、「14連休取得」が正当な権利として歓迎される日は遠そうだ。(MM)



    【夏に14連休取得 「正当な権利」か「自分勝手な奴」か】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/08/09(日) 21:57:30.95 ID:???.net

    http://yukan-news.ameba.jp/20150806-130/

    就活生としては、どうしても避けたいのが「ブラック企業」への入社。「こんなはずではなかった」と泣かないよう、
    劣悪な労働環境で従業員を使い捨てるような会社に新卒カードを使いたくないと強く思う学生がほとんどだ。

    おかしな会社に引っかからないためには、入社前に労働条件をきちんと確認しておきたいもの。
    しかし企業の人事の中には、入社前に労働条件を細かく聞いてくるような学生を敬遠する担当者もいるようで、ネットでは批判の声が出ている。

    採用担当者「学生に労働の権利だけ教えるのは危険」 労働条件は聞いたらダメ?
    8月5日、プレジデントオンラインに「『仕事内容』より『労働条件』ばかりを聞く学生はいらない」という記事が掲載された。
    ジャーナリスト溝上憲文氏の著書「人事部はここを見ている!」(プレジデント社)の一部を抜粋したものだ。
    現在、厚生労働省が就活生向けに労働法の出前講義をしている。労働契約を結ぶ際の注意事項や賃金や労働時間に関するもので、
    学生からの評判はいいというが、企業からはイマイチだという。
    記事には、中堅商社の採用担当者が登場。就活生の中には「勤務時間は何時間ですか、残業はありますか」と聞いてくる学生もいる
    仕事内容よりも労働条件に重きを置く学生も少なくないとし、こう嘆いている。
    「そんな学生に労働の権利だけを断片的に教えるのは危険だと思います。働くとはどういうことか、働く喜びや意義を大学で教えてほしいですね」
    学生に変な入れ知恵をするな、ということのようだ。別のITベンチャーの採用担当者も、悪意を持って社員を酷使する企業は問題だが
    労働法を順守していない企業は「山ほどあります」としたうえで、学生の権利意識の高さに苦言を呈する。
    「うちのような中小ベンチャーは、法律ギリギリのラインで働かなければ、それこそメシのタネがなくなってしまうのが現状。
    労働条件がよいから入りたいという学生はこちらから願い下げです」
    弁護士は反論「採用担当者は契約意識を持つべき」 記事では中堅商社の担当者が、権利を振りかざす社員は会社にとってリスクになる可能性があり、
    「排除したい経営者も多い」とも語っていた。会社にとって都合の悪い社員は要らない、というまさに企業のホンネとも言える内容だ。
    この記事はネット上で話題となり、批判が多数寄せられた。BLOGOSでは70件を超えるコメントが寄せられており、
    「実際にタイトなやり方してる現場に定時アガリ希望の新卒なんか入って欲しく無いんだから、学生側が自分から尻尾出してくれるのは歓迎です」
    という企業寄りの意見も散見されるが、多くは「労働条件すら開示できない企業は、こちらから願い下げ」という内容だ。
    ニュース共有サイトNewsPicksでも批判が多い。弁護士の荘司雅彦氏は、労働条件が企業サイトやパンフに記載されていないのであれば
    「質問することを非難するのはいかがなものかと」と指摘。就職は家を買うよりも大きな「契約」だとし、

    「採用担当の方々には、もう少し『契約意識』を持っていただきたいと思います」
    と諭している。労働条件について聞けないとなると、学生は建前しか話さなくなってしまい、そちらの方がマイナスという。
    「休職時にお金もらえますか」と聞く学生も許容できるか このほか、仕事内容について詳しく説明してもらっても、
    就業経験のない就活生にはなかなかイメージができないため、「労働条件は(重要な)一つの尺度になって当たり前。
    (企業は)考え方が前近代すぎる」といった批判も寄せられていた。

    ただし、採用担当者に同意する人も少なからずいる。同じくNewsPicksでは、
    「『どんな仕事があるんですか?』と目を輝かせて聞いてくる学生と、『休職時にお金もらえますか』と聞いてくる学生は、どちらがいいかは自明」
    といった声も漏れる。実際に「条件ばかり聞かれて面接で落としたことあります笑」という書き込みもあった。
    就活生としては、条件をしっかりと確認しつつ、面接では仕事への意欲も見せる、というのがポイントだろうか。



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