ニートだけどハロワに行ってきた 2016年06月25日 カテゴリ:ニート 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/06/20(月) 18:26:17.38 0.net これで俺も社会の一員だな 【ニートだけどハロワに行ってきた】の続きを読む
ワイ無職明日から1週間の旅行に出かける 2016年05月07日 カテゴリ:ニート 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/05/05(木) 19:39:19.36 0.net 温泉で疲れを癒してきたい 【ワイ無職明日から1週間の旅行に出かける】の続きを読む
まさか俺が無職だとは誰も気付くまい 2016年04月03日 カテゴリ:ニート 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/04/01(金) 16:29:07.32 0.net スーツ着てるし 【まさか俺が無職だとは誰も気付くまい】の続きを読む
就職支援?「上から目線」 厚労省ニート向けポスターに現場から批判続出 2016年02月23日 カテゴリ:ニート 1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/02/06(土) 10:28:43.23 ID:CAP_USER.net http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201602/CK2016020602000136.html 無職の若者の就職を支援する厚生労働省の「地域若者サポートステーション」(サポステ)の 広報用ポスターに現場関係者から批判が出ている。「キミはまだ本気出してないだけ。」 との応援メッセージが、職に就けない責任を個人に押しつける印象を与えているからだ。 サポステは、厚労省が二〇〇六年四月に始めた事業で、全国百六十カ所に窓口がある。 委託を受けたNPO法人などがニート(十五~三十四歳の無職で求職しておらず、通学や家事をしていない人)や ひきこもりの若者らに就労相談や面接訓練、職場体験などを通して社会参加を促している。 メッセージは、四十歳の無職男性が漫画家を目指す様子を描いた人気漫画「俺はまだ本気出してないだけ」とタイアップ。 一五年度は約四千八百万円を投じてポスターやパンフレットを作り、今年三月まで使う予定。厚労省によると、 昨年十二月の使用開始後、サポステのスタッフらから「上から目線だ」 「無職の若者すべてが本気を出していないように誤解される」との指摘が数件寄せられた。 ニートやひきこもりには病気・けがを抱えていたり、家庭環境や障害などで人間関係をうまくつくれない人もいる。 厚労省の担当者は「『本気』には『本当の気持ち』という意味や、どんな思いでも打ち明けてほしいという願いを込めた」と説明する。 若者の就職支援に取り組むNPO法人「育て上げネット」理事長で政府の一億総活躍国民会議メンバーの工藤 さんは「本気かどうか他人が断定できるのか。サポステを利用しようと思った人が嫌な気持ちを抱き、 足が遠のかないか心配している」と話した。 (我那覇圭) 関連 【職業支援】「キミはまだ本気出してないだけ」 厚労省がニート向けのWebコンテンツを公開 [無断転載禁止]©2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1454564418/ 【就職支援?「上から目線」 厚労省ニート向けポスターに現場から批判続出】の続きを読む
「キミはまだ本気出してないだけ」 厚労省がニート向けのWebコンテンツを公開 2016年02月22日 カテゴリ:ニート 1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/02/04(木) 14:40:18.51 ID:CAP_USER.net http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/03/news147.html 若者の職業支援を行う厚生労働省の「地域若者サポートステーション(サポステ)」が、 漫画「俺はまだ本気出してないだけ」の主人公・大黒シズオをモチーフにしたオリジナルWebコンテンツ「本気ミッション」を公開しました。 サポステは働くことに踏み出せないニートたちとじっくり向き合い、「働き出す力」を引き出して社会へ 踏み出す橋渡しを行う支援機関。40代フリーターのシズオを広報キャラクターに起用し、 「キミはまだ本気出してないだけ」などのキャッチコピーでサポステの紹介や若者の支援を行っています。 新たに追加された「本気ミッション」は、シズオの分身である「カミ」が若者の本気を応援するためのさまざまな ミッションを出してくれるコンテンツ。「易・並・難・爆」に最高難度「神」を加えた5段階のミッションが用意されており、 合計73個の中から本日のミッションがランダムで3つ選ばれます。内容は「JALとANAを見分ける」 「5億円の使いみちを考える」「高級メロンの気持ちになる」「健やかに育つ」などシュールなものが多めですが、 これらを本気で行うことで人生の運気がアップするのだそうです。そ、そうなのか……? 厚労省は、本来サポステを利用してもらいたい層への認知度がまだまだ低いことから、 シズオを広報キャラクターとして採用。40代フリーターのシズオだからこそ、 働きたいけど一歩が踏み出せない若者の応援団の立場で語ることができると期待しています。 http://honki.mhlw.go.jp/ 【「キミはまだ本気出してないだけ」 厚労省がニート向けのWebコンテンツを公開】の続きを読む