ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    カテゴリ: 新人

    1: ムヒタ ★ 2018/03/09(金) 07:22:48.53 ID:CAP_USER.net

    最近、2019年春卒対象の就職活動が解禁されたと言うニュースを見ました。もうそんな季節なんですね。学生さんは就職活動を終えると一息…という方が多いと思いますが、社会人になってからが本番! 憧れの会社に就職出来た人もそうでない人も、入社してからどれだけ活躍できるかが重要です。活躍の場を勝ち取り、どんどん広げて行きたいものですね。今回はそんな皆さんに贈る、私が実践してきた処世術についてお話ししたいと思います。(ディライテッドCEO 橋本真里子)

    ◆一番大事なのは……

    まずは基本中の基本ですが、やはり笑顔に勝るライフハックはないです。

    受付嬢は、受付にいるときはもちろん常に笑顔で接しています。しかし、“表舞台”だけでしか笑顔を見せない受付嬢は、同じ企業で働く社員から信頼は得られません。

    一方、受付以外の場所でも笑顔で接している様子を見ると、人は「この姿が本質なのだな」と感じるものです。いつどんな場面でも笑顔で居られるメンタルは、ビジネスシーンにおいて最強の強みになると思います。

    「辛い時こそ2倍の笑顔」

    大学の時にソーシャルスキル(社会技能)を教える先生から学んだ言葉です。この言葉は今でも私の心に大きく残っています。そして、辛い時にいつも思い出し、自分の“精神安定剤”となっています。

    ◆とにかくコミュ力を求められる社会人

    就活生は耳にタコができるほどよく聞く言葉でしょうが、仕事ではとにかくコミュニケーション力が求められます。。それは受付嬢時代も、起業してからもそうでした。

    受付嬢時代は深くコミュニケーションを取る機会は少なかったですが、良い印象を抱いてもらったり良い関係を築いたりするにはどうすれば良いだろうと常日頃から考えていました。

    そこで意識し出したのが、「相手に興味を持ち、それを示す」という事です。

    誰でも自分に興味を示してもらえたり、自分にまつわることを覚えてもらえていたりすると、その相手に対して好感を持ちますよね。それは仕事上の信頼にも繋がります。

    「この人はささいな事も覚えている。きっと仕事でも細やかな気配りが出来るんだろう」と認識してもらうことができます。「安心して仕事を頼める存在」になる近道となります。

    ◆“偉い人”にこそ意見を言う

    コミュニケーション能力のことを、差し障りなく平和に接することだと勘違いしている人はいませんか? これは役員クラスの方と接する際に意識していたことですが、「目上の人が相手でも、自分の言葉で自分の意見を伝える」ことは挑戦的なようで有効な裏技です。

    地位や役職が高い“偉い人”を目の前に、自分の意見を求められた時、思わず遠慮して何も言えない……というシーンはよくあると思います。しかし、それはチャンスです。

    きちんと意見を述べることにより、自分の仕事に対してきちんと向き合えているという印象を持ってもらえます。周りの意見に同調するだけの人は求められません。きちんと意見することで、その先のコミュニケーションも生まれます。そうすると、逆に役員の方から意見を求められるようになるなんてことも起こり得るのです。目上の方の信頼・応援をつかめることは非常に心強いです。
    以下ソース
    https://www.sankeibiz.jp/econome/news/180309/ecd1803090700001-n1.htm



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    1: ノチラ ★ 2018/02/21(水) 17:00:01.83 ID:CAP_USER.net

     就職情報サイトのディスコ(東京・文京)は21日、2019年卒の新卒採用活動について企業向けの調査を発表した。「学生の質より採用予定人数の確保を優先」と考える企業は8年連続で増加し、4社に1社にのぼった。採用計画人数は18年卒と比べて約3割が増やす方針。売り手市場が続き、企業側の苦境が鮮明になっている。

    採用に際し「学生の質を優先させる」と答えた企業は前回調査で80.0%だったが、今回は74.7%に下がった。一方「人数の確保を優先する」と答えたのは同20.0%から25.3%に上がった。ディスコによると、「質より量」が2割を超えるのは初めてという。

     新卒採用を「増やす」と答えた企業は30.8%で、リーマン・ショック後の11年卒以来8年連続で増加した。一方で金融は18.4%にとどまり、「減らす」は全体の倍近い15.8%に上った。作業を自動化するソフトやAIの導入により、大手銀行は人員や業務量の削減計画を掲げている。

    ■業界・職種絞る就活生多く
     採用活動の見通しは「非常に厳しくなる」と回答した企業が18年卒に比べて9.6ポイント増の45.3%で、「やや厳しくなる」と合わせて88.5%が「厳しい」という結果だった。「学生優位の市場となり、業界・職種を絞った就活生が多い」という企業の声もあった。

     18年卒との変化で「増やす」と回答した企業が最も多かったのは「3月より前の活動」で63.1%で、9割超の企業が3月より前に企業広報を始めていた。エントリーシートの受付開始時期は「3月上旬」が12ポイント増の54%で最多となるなど、経団連が設けた「3月採用広報解禁」から前倒しで動いた企業の増加が明らかになった。

     調査は1月末から2月初旬に全国の主要企業にインターネットを通じて調査し、1311社から回答を得た。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27191220R20C18A2TJC000/



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    1: ノチラ ★ 2018/01/18(木) 05:32:42.80 ID:CAP_USER.net

    常陽銀行系シンクタンクの常陽地域研究センターは17日、2018年4月入社予定の新卒採用に関する調査結果を発表した。茨城県内で新卒採用を予定する企業のうち5割近くで採用者数が計画を下回った。人手不足感が強まるなか、人材確保に向けた競争が一段と激しくなっているようだ。

     新卒採用計画があると答えたのは全体の46.0%。このうち47.1%が「採用計画数を下回った」と回答した。「計画数通り採用した」は35.7%で「計画数より多く採用した」は10.2%にとどまった。

     計画を下回った企業を業種別にみると、非製造業が52.8%で製造業の39.7%よりも多かった。建設業や運輸・倉庫業からは「ドライバーや技術者等技能者の応募が少ない」「業界のイメージアップが課題」といった声があったという。

     計画を下回った企業では中途やパート・アルバイトの採用などで人材不足を補うと回答した。同センターは「景気回復にともなって大手企業などが採用数を増やしている」ことが新卒採用での苦戦につながっていると分析している。

     調査は17年12月、同センターが県内の製造業142社、非製造業192社を対象に実施した。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25808790X10C18A1L60000/



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    1: trick ★ 2017/12/12(火) 16:59:13.97 ID:CAP_USER.net

    焼きそばハイボールに携帯投げ捨て、商社パワハラの実態:20代“下積み”の理不尽 (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00010000-binsider-soci
    12/11(月) 12:10配信

    電通の過労自殺事件では、改めて若手社員へのパワハラ(パワーハラスメント)がいまだにはびこっていることが浮き彫りになった。先日ツイッターでは、「#転職を心に決めたきっかけ」というハッシュタグで、上司のパワハラがひどかったため、というツイートが多数投稿され、Business Insider Japanでも記事にした。

    厚生労働省によると、パワハラとは「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」と定義される。エン・ジャパンが203社を対象に行った調査によると、パワハラを把握している企業は45%で、最も多かったのは「精神的な攻撃」だという。

    パワハラは就職人気ランキング常連の有名企業でも常態化している。

    その一例を、新卒で入社した総合商社を3カ月で辞め、外資系ベンチャーに転職したAさん(23)から聞いた。

    焼きそばハイボールイッキ飲み事件
    Aさんは2017年に海外の有名大学を卒業。就職活動はほとんどしなかったが、大学にリクルーティングに来た総合商社を含む有名企業2社から、すんなりと内定をもらった。

    「大学の先輩から、内定先は体育会系の企業だからやめておけと言われました。でも、逆になんでそんな企業文化なんだろうと興味が出てきた」

    違和感は入社初日から現れた。夜、Aさんのチームで新入社員を集めた懇親会が行われた。しばらく経つと、チームリーダーがいきなり、飲んでいたハイボールに焼きそばと卓上の調味料を全部投げ込み、すごみを利かせてこう言った。

    「誰が飲むんだ?」

    さっと2年目の先輩の手が伸びた。その先輩が飲み干したあと、悪夢のルーレットは6年目の先輩まで続いた。

    驚いていると、あとで別の先輩にひっそりと呼び出された。

    「ああいう時、本当は新人が一番に行かないとダメなんだぞ」

    パニックになり、自分は海外大学を卒業したためにこんなことには慣れていないんです、と先輩に泣きついた。言われたことは「最初の2、3年は理不尽なことに必死で応えて先輩に認められること。それがビジネスでの結果につながっていくんだ」。

    Aさんはさらにショックを受け、帰りの電車の中で大学時代の知り合いに連絡を取った。

    「ヤバいところに入ってしまった」



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    1: ノチラ ★ 2017/12/06(水) 14:48:10.35 ID:CAP_USER.net

    「いい人材を採用したい企業」と、「いい会社に就職したい求職者」。互いの意見のすれ違いが、たびたび話題になることがあります。

    そんな中、アイザック(@Isaacsaso)さんがTwitterに投稿した、新卒採用をする企業の『とある傾向』が、多くの求職者から共感を得ています。

    「日本の新卒採用は、童貞っぽい」

    かなりパンチのある言葉です。投稿者さんがそう語る理由は…。

    @Isaacsaso
    日本の新卒採用は「床上手の処女」みたいな人材ばかり求めていて童貞っぽい。とはよく知られているが
    「とにかく若ければ若いほどいい」
    「学生じゃないなら価値はない」
    「カネなんかよりオレ(弊社)の本質を好きになってくれる学生がいい」
    とか言い出すあたりもなかなか童貞らしさが出ている

    「能力が高く、自社の社風に染まってくれ、やる気にあふれている」という、企業が求める人物像。確かに、相手に理想ばかりを求め、敬遠される人と似た傾向が感じられます…。

    この意見に、賛成の声が多数上がっています。

    ・能力が高い中途採用の人がイヤって、「初婚で、若くて可愛い子がいい」といっているみたいですよね。

    ・婚活でも同じことがいえますね。「若くて容姿がいい人が理想」「バツイチはお断り」「学歴や年収より、内面を見てくれる人がいい」。そういう人はいます。

    ・分かる!「明るく元気な人を募集中」とかも、「可愛くて料理上手な彼女募集中」とあんまり変わらないような。

    ・日本の企業は、若くて従順な人が好きなんですね。

    企業が「理想の人材」を語る理由や事情は、理解できます。

    ただ、そのためには恋愛と同じように自分(自社)を客観的に見て、魅力を上げ、相手の待遇をよくすることも視野に入れたほうがよさそうですね。
    https://grapee.jp/425496



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