ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    カテゴリ: 資格

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/02/28(金) 13:20:09.21 ID:CAP_USER.net
    政府は28日、2019年4月に新設した在留資格「特定技能」の建設分野に「とび」など7業務区分を追加すると閣議決定した。追加する分野はとび、建築大工、配管、建築板金、保温保冷、吹付ウレタン断熱、海洋土木工。出入国在留管理庁は「人手不足が深刻な分野であり、関係業界と調整し、追加を決めた」と説明している。

    2020/2/28 10:00
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56160230Y0A220C2EAF000/

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/12/26(Thu) 04:11:40 ID:CAP_USER.net
    2019年12月25日

    小西麗

     平均合格率10%といわれる超難関資格、公認会計士。昨年、史上初の女子高生合格者が誕生したことをご存知だろうか。勉強開始から約2年でその偉業を成し遂げたのは、星絵里香さん。’00年生まれ、現在上智大学に通う19歳である。
    彼女は中3で合格率25%の簿記2級を取得、高3で公認会計士試験に合格した。  今年はその可憐な美貌を生かし、「ミスiD2020」に出場しファイナリストに。さらには撮影会モデルまでこなす彼女。謎の美少女は、なぜ公認会計士を目指し、どのように難関試験を突破したのか。


    ――公認会計士というお仕事はどういうものなんでしょう?

    星:まず、独占業務に企業の決算書の信用性を保証する「財務諸表監査」があります。ほかにも、会計や財務の専門知識を活かしたコンサルティングや、「IPO」といって、企業と協力して上場を目指したり……内容は幅広くて、どれもやりがいのある仕事だと思います。

    ――星さんが公認会計士を目指したきっかけは?

    星:中学生のとき、部活で簿記を自習する部活に入ったのがきっかけです。それで中3のとき、簿記二級まで取ったんですけど、中学生で合格するって結構珍しかったみたいで。

    学校に簿記試験の直前対策をしにきた予備校の先生に「どうせ簿記一級までやるなら、公認会計士を目指したら?」って提案されて。そこで初めて「公認会計士」という仕事を知りました。  
    私が最初に心を惹かれたのは、女性が働き続けやすくて、お給料が良いところ(笑)。当時、簿記一級と公認会計士資格の難易度の差をあんまりわかってなくて、「せっかくここまでやったし、どっちも大変なら頑張ってみようかな」って。せっかく人より早く始めたし、無駄にしたくないっていう思いもありました。  
    高校入学後、本格的に公認会計士試験に向けて予備校通いを始めました。


    ――公認会計士を目指し始めてからの生活は?
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://nikkan-spa.jp/1627794

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/09/24(火) 18:56:38.91 ID:CAP_USER.net
    「今、どの資格を取るべきか」。IT関連資格の取得動向は、ITエンジニアに求められるスキルやノウハウの変化を映す。デジタルトランスフォーメション(DX)の台頭で、クラウドやAI(人工知能)関連資格に注目が集まる。日経 xTECH会員へのアンケート調査から、「いる資格」「いらない資格」を探った。

     「IT資格実態調査」として2019年8月、Webサイト「日経 xTECH」でアンケートを実施。編集部がピックアップした49種類のIT資格について、保有状況や役立ち度合い、取得意向を調べた。読者会員455人の回答を得た。調査結果から、IT資格取得のトレンドを読み解こう。

     まず、回答者が現在持っているIT資格を見よう。

    保有者の伸びトップはPMP
    「保有している」というIT資格を全て答えてもらい、10人以上が保有するものについて多い順に並べた。

    1位は「基本情報技術者」で281人が保有、全回答者455人に占める「回答率」は61.8%に上る。2位は47.9%(218人)で「応用情報技術者」。3位は「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」で31.6%(144人)だった。ベスト3に入った資格の順位は、2018年8月に実施した前回調査と同様だった。

     保有者が増えているIT資格を、前回調査の回答率との差分から調べた。回答率の伸びが最大なのは「PMP(Project Management Professional)」でプラス6.1ポイント。「情報処理安全確保支援士」(プラス5.9ポイント)、AWS(Amazon Web Services)の「AWS認定各種(ソリューションアーキテクトなど)」(プラス4.5ポイント)がそれに続いた。

     49種類のIT資格のうち、15が前回に比べて回答率を落とした。減少幅が最も大きいのは応用情報技術者でマイナス2.0ポイントだった。後述するが、セキュリティー関連資格のマイナスも目立つ。

     全体を通じて、IPA(情報処理推進機構)が実施する資格が上位を占める構図は前回と変わらない。民間資格では、「ITIL系(EXIN認定試験/ITILファンデーション試験など)」が20.7%(94人)で全体の5位に入った。回答率が最も伸びた「PMP」は、前回の11位から7位へ順位を上げた。米Oracleの「オラクル データベース分野(ORACLE MASTER、認定MySQLなど)」は17.1%(78人)で9位と、堅調さを示した。

     クラウド関連のIT資格保有者が増えてきたのが注目点の1つだ。「AWS認定各種」は8.1%(37人)で、ベスト20に食い込んできた。「マイクロソフト クラウド分野(Cloud Platform、Linux on Azure)」は2.2%(10人)で、今回初めてランクインした。

     今回の調査では、日本ディープラーニング協会のAI(人工知能)関連のIT資格を2つ選択肢に加えた。その保有者は、ジェネラリスト向けの「G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)」が13人、エンジニア向けの「E資格(JDLA Deep Learning for ENGINEER)」が3人だった。後述するが、どちらの資格も「これから取得したい」という意欲が強い。DX推進の圧力が増す中、高度なデータ分析のニーズが背景にあるのは間違いない。
    https://cdn-tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00969/091100002/zu01.png
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00969/091100002/

    【「役立つIT資格」ランキングに異変、8位に初登場したあの資格】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2019/02/01(金) 12:02:02.51 0.net
    デスクワークの仕事をしたいのだが
    行政書士より使える資格なのだろうか

    【宅建という資格を取ろうと思うのだが この資格があれば食うには困らない感じなの?】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/07/20(金) 15:21:19.13 ID:CAP_USER.net
     2017年に発足した日本ディープラーニング協会(JDLA、東京・港)の活動が活発になってきている。18年7月には、人工知能(AI)の検定試験「G検定」合格者の交流イベントが開かれた。将棋AI開発のHEROZも協会に正会員として加入する。ソフトウエアエンジニア向けの本格的な試験も9月に控えている。JDLAが起こした運動が産業界にも広がり始めている。

    https://www.nikkei.com/content/pic/20180720/96958A9F889DE1E1E0E2E1E2E5E2E0E2E2E5E0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXMZO3320303020072018XY0001-PB1-1.jpg
    岡田事務局長は、約180人の合格者を前に「この景色が見たかった」と叫んだ

    https://www.nikkei.com/content/pic/20180720/96958A9F889DE1E1E0E2E1E2E5E2E0E2E2E5E0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXMZO3320305020072018XY0001-PB1-1.jpg
    G検定の成績優秀者らと写真に写る松尾豊東京大学特任准教授(前列右から6人目)

     「皆さんが、ディープラーニング(深層学習)を世界に広げる役割を担ってください」。東京都内で開いた合格者の集いで、JDLAの岡田隆太朗事務局長はこう叫んだ。これまで2回行った試験では合計3495人が受験し、1959人が合格している。この日は、大手システム開発会社や飲料メーカー、AIスタートアップの開発者など約200人が一堂に会した。

     JDLAは、東京大学の松尾豊特任准教授が理事長を務める一般社団法人で、AIスタートアップのアベジャ(東京・港)の岡田陽介最高経営責任者(CEO)や、ブレインパッドの草野隆史会長などが理事に名を連ねる。

     問題意識は、「AIをブームで終わらせない」の一点につきる。深層学習が何が得意で何ができないのか。技術を扱う上では基本的なことを民間企業の役員などに伝える。G検定が狙うのは企業の上層部など、AIをビジネスに使う側だ。「仕事を発注する側のリテラシーが上がればいいと思う」(松尾特任准教授)

     こうした取り組みは産業界にも波及している。マーケティングやプロモーション事業の西川コミュニケーションズ(名古屋市)は、社員数百人に情報通信機構(NICT)のAI白書や深層学習関連の書籍を読ませ、G検定を受けさせているという。大手自動車部品企業も、技術の見極めができる目安となるG検定を社内で重視し始めた。「工場などをIT(情報技術)化した時に、専門家に任せすぎて失敗したことが背景にあるようだ」(岡田事務局長)

     過去2回のG検定では、受験者の半数以上をシステムエンジニア(SE)やIT技術を扱う人だった。しかし問題意識を持つ一般企業の社員の合格者も多い。大手飲料メーカーの経営企画・財経本部の課長職の男性は「業務効率化などに生かしたい」。最近まで保育士だったという杉本美緒さんは「AI関係の仕事をする父の手助けになれば」と半年足らずの猛勉強でG検定に合格した。

     情報技術に触れてこなかった人にとってAIにつかう数式や深層学習のアルゴリズムはとっつきにくい。しかしJDLAをはじめとした普及活動で少しずつ裾野が広がってきている。 (矢野摂士)

    2018/7/20 14:59
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33203070Q8A720C1000000/

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