ハロワ速報

仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    カテゴリ: 雇用

    1: 田杉山脈 ★ 2020/02/03(月) 21:14:03 ID:CAP_USER.net
    一般的に待遇面などで恵まれているとされる正規雇用の人たち。しかし中には、非正規の働き方より厳しいケースもあるようです。さまざまな事情から「あえて」非正規で働いているという人の声を聞きました。

     ▽「定額使い放題」の正社員は嫌。今の方が気持ちが楽

     ■広島市の契約社員女性(33) 大学卒業後、働いた6社のうち4社で正社員。

     正社員は安定しているって言うけど、実態は「名ばかり」ですよ。かつての職場では、連休なし、夜間も顧客対応、なのに月の手取りは15万円以下でした。非正規が「使い捨て」なら正社員は「定額使い放題」。どっちもどっちですよね。

     生活できないので、喫茶店とネットカフェのアルバイトを掛け持ちしました。トリプルワークで目の下にはくまができて。これでいいのかなあって、いつも思っていました。

     「正社員神話」は、新卒で入社した大手スーパーで早々に崩れました。ストレスで体調を崩して3カ月休職したら「メンタル弱い面倒な人」と認定されて、あっという間に居場所を失いました。誰も守ってくれない。足並みを乱す人に組織は冷たいんです。

     別の会社の正社員に転職しましたが、求人とは違う部署に回され、ショッピングサイトの運営を丸投げされ…。育てられているっていう感覚が持てないし、消耗するばかりで幸せにはなれないと気付きました。

     派遣会社に登録してからの方が気持ちが楽です。社会保険に入れて、半年ごとに有給休暇ももらえる。頑張れば時給も上がります。「私だって時給1200円以上で勝負できるんだ」と自信が付きました。

     担当者も私の長所を探してくれます。「仕事を覚えるのが早い」「勉強熱心ですね」。褒められるとうれしくて、日課にしているランニングの足取りも軽くなる。体力を付けて、もっと仕事頑張ろうって。しぼんでいた自己肯定感がよみがえります。

     昨春から大手の電機メーカーで働き、3年後の正社員登用試験を目指しています。産業用ロボットに関わる仕事で、やりがいがある。教育制度が充実していて出張にも行かせてもらえます。こんなホワイトな職場あるんですね。

     最近は、雇用形態って関係ないなと思います。非正規で満足しているわけじゃないけど、正社員になる価値がある職場って案外少ない。人間らしい働き方ができないと意味ないですよ。

     ▽パートの時給は確かに安い。それでも「コスパ」がいい

     ■広島県西部の40代パート保育士女性 結婚後に正職員を辞め、昨年パートとして復帰。夫と小学生の娘と暮らす。

     「そろそろ正職員にならない? お給料も上がるわよ」って。この間も園長から誘われました。目をそらして言葉を濁して、やり過ごしました。正直、今はその気になれません。フルタイムに戻る勇気がないんです。

     正職員は拘束時間が長くて休日出勤も多い。食事の世話におむつ替え、保護者とのやりとり…。朝7時から夜9時すぎまで、本当にバタバタ走り回っているんです。幼保無償化で園児がこれ以上増えたらどうなるんだろう。

     あんなふうだと家庭との両立は難しいですよ。家族にイライラをぶつけたり、育児がおろそかになりそう。娘とおやつを囲んで学校での出来事に耳を傾ける時間も私には大切。パートの時給は確かに安いですが、それでも正職員よりは「コスパ」がいいと思います。

     保育ってなかなかの「3K職場」ですよ。命を預かるという重責の割に給料は安い。うちの園は正職員が書類仕事を担当する決まり。年間の保育計画を考えてA3判の紙にびっしり書き込みます。上司から内容に駄目出しされて何度もやり直す姿が気の毒で…。パートができるのは連絡帳の記入までなんです。

     パートが増えるほど正職員に負担が偏るという悪循環です。先日、正職員の同僚に「パートばかりで困るよね」と言ったら苦笑いされてしまって。不満がたまっているんでしょう。申し訳ない気持ちになりますが、正職員のハードルは高すぎる。「子どもが好き」という情熱だけでは、働き続けられないのが現実です。

     ▽働き方の理想形はどこにある?

     正社員になれたからって幸せとは限らない。人間らしい働き方じゃないと意味がない―。その言葉がずしんと響きました。働き方の理想形は、どこにあるのでしょう。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00010000-chugoku-soci

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/01/28(火) 14:58:42 ID:CAP_USER.net
    経団連と連合の労使トップは28日都内で会談し、2020年の春季労使交渉が始まった。経済のデジタル化など構造変化を踏まえ、経団連の中西宏明会長は年功序列賃金といった日本型雇用制度の改革を議論すべきだと呼びかけた。成果に基づくベースアップ(ベア)原資の配分や職務を明確にするジョブ型雇用の拡充など「脱一律」の取り組みが焦点となる。

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    中西氏は会談で「やる気のある人が思い切って働ける環境を作るために(雇用など)見直すべき仕組みも出てきた」と問題を提起した。連合の神津里季生(りきお)会長も「先進的な問題意識だ」と一定の理解を示した。

    経団連は経営側の交渉指針である経営労働政策特別委員会報告で、日本企業が若手や海外人材を採用するうえで、横並びの昇進昇給といった日本型雇用が障害になっていると懸念を示した。そのうえでジョブ型雇用も取り入れるよう提起。職務や成果に応じた待遇が優秀な人材をひき付ける仕組みになると訴えた。

    経営側が掲げる脱一律の方針に、労働組合側も呼応する。電機大手の労働組合でつくる電機連合は加盟労組の個別判断を容認する姿勢を示す。トヨタ自動車グループの労組はベアに偏った交渉から、定期昇給も含めた賃金総額の議論を重視するように転換。評価によって個々人のベアの額に差をつける新制度を提案する方向だ。

    雇用制度の見直しとともに、交渉の焦点となりそうなのが、人材のつなぎとめにもつながる多様な働き方への支援策だ。育児・介護・治療と仕事の両立を促すうえでテレワーク制度の拡充などが課題となるようだ。

    一方、労組側には雇用制度の見直しばかりに焦点が当たると、本来の賃金交渉に支障が出かねないとの懸念もある。神津氏は28日の会談で「賃上げのうねりが社会全体に及んでいない」との問題意識を示した。雇用制度の見直しを巡っても「20年間置き去りとなった(賃金停滞など)課題の解決と整合しない恐れもある」と述べ、働き手が転職に失敗した場合の手当てといった安全網の整備も欠かせないと主張した。

    2020/1/28 10:55 (2020/1/28 12:55更新)
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54922020Y0A120C2MM0000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/01/31(金) 15:56:31.73 ID:CAP_USER.net
    厚生労働省は31日、2019年10月末時点の外国人労働者が前年同期比13.6%増の165万8804人だったと発表した。7年連続で増え、企業に届け出を義務付けた07年以降で最多を更新した。国籍別ではベトナムが大きく増え、トップの中国とほぼ同規模となった。慢性的な人手不足が続くなか、外国人労働者の受け入れは今後も増える見通しだ。

    中国が41万8327人、ベトナムが40万1326人で両国でほぼ半数を占めた。ベトナムは技能実習生やアルバイトやパートとしても働く留学生が増え、26.7%増と最も伸び幅が大きかった。フィリピンやネパールなどアジア地域も増えた。

    在留資格別では技能実習が24.5%増の38万3978人。高度人材など「専門的・技術的分野」も18.9%増の32万9034人となった。19年4月の改正出入国管理法施行で創設された「特定技能」による受け入れは520人どまりだった。

    外国人労働者を雇う事業所数は12.1%増の24万2698カ所と過去最多を更新した。製造業で働く人が48万3278人と全体の29.1%を占め、最も多かった。卸売業・小売業や、宿泊業・飲食サービス業なども比率が高かった。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55077730R30C20A1EA4000/

    【外国人労働者、最多の166万人 19年10月末】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/01/22(水) 19:28:58 ID:CAP_USER.net
    経団連は2020年の春季労使交渉において新卒一括採用や終身雇用、年功序列を柱とする日本型雇用制度の見直しを提起するという。背景にあるのはデジタル化による産業構造の変化だ。

     日本型雇用制度が今の時代にそぐわなくなっているのは事実だ。「第四次産業革命」などと大仰な言葉を使うまでもない。今のデジタル化は過去の工業化に匹敵する影響を産業にもたらすのは、誰の目にも明らかだ。だからこそ多くの企業がビジネス構造を変革しようと、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいる。

     だが日本型雇用制度をそのまま維持している限り、AI(人工知能)技術者など優秀な若手人材を採用・育成できない。若手は給与を抑えられているため、人材採用の戦いでGAFAなど外資系IT大手に負ける。せっかく社内で育てた人材も、より良い処遇を求めて転職してしまう。その反省から高額報酬制度を新設する企業が出てきているが、あくまで一部社員に限った数人単位の試みであり、産業全般への広がりに欠く。

     新卒一括採用と終身雇用による人材の画一化も問題だ。経団連に加盟する大企業の中には、数年前まで中途採用をしたことのない企業もある。そんな企業がDXに乗り出そうにも、社内からアイデアや企画は生まれにくい。社員の誰もが自社しか知らず、経験という意味でダイバーシティー(多様性)に欠く状態では、社内の常識を離れて発想するのが難しいからだ。

     ほとんどの社員が定年まで辞めないとなると、デジタルサービスの立ち上げなどに必要なシステムを自社で作るのが難しくなる。システム開発は多数の技術者が一時的に必要だ。人材の流動性が高い米国ではシステム開発に合わせて技術者を採用できるが、終身雇用の日本企業はそれができず、外部のITベンダーに開発の多くを委託する必要がある。このままではDXに不可欠なシステムの内製はままならない。
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00849/00015/

    【DXの時代なのに経営者は「年功序列」でよいのか、雇用制度を見直す前に考えよ】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/01/21(火) 20:49:02 ID:CAP_USER.net
    経団連は春闘に向けて、戦後、長く続いてきた日本型雇用システムを見直すよう促しました。新卒一括採用、終身雇用、年功型賃金…もう時代に合わないのでしょうか?

    日本型雇用システムとは
    日本型雇用システムは、新卒一括採用、終身雇用、年功型賃金を主な特徴としています。皆が同じ時期に就職し、年を重ねるに従って同じように昇進し、そして同じ会社で定年まで勤めあげる。こうした雇用システムを日本の多くの企業が導入し、高度成長期に定着しました。
    メリット
    日本型雇用システムは、経済が右肩上がりで大量生産で安くていいものを作れば売れていた時代に適した制度でした。

    例えば、新卒一括採用は、企業にとっては毎年、計画的に採用を行うことができ、採用後も異動や転勤などを通じてさまざまな仕事を経験させて、自社にあった社員を育成することができます。

    社員にとっても、年齢や勤続年数が上がるにつれて給料もあがる年功序列型の賃金は、雇用や経済面での安心感につながり、人生設計を描きやすいというメリットがありました。
    デメリットも
    しかし、経済がグローバル化し、海外の企業との競争が激しさを増すようになると、日本型雇用のデメリットが指摘されるようになりました。

    例えば、同じ企業の中の訓練や経験だけで育った社員は、創造的な仕事が不得意だったり、海外の優秀な人材の獲得が難しくなったりするばかりでなく、勤続年数を重視した昇給の制度では出産や育児が女性のキャリア形成に不利に働いてしまう、というのです。
    専門家「日本型雇用システムでは限界がきている」
    労働問題に詳しい三菱総合研究所の山藤昌志主席研究員は「少子高齢化で若い人材の獲得が難しくなり、AI=人工知能の発達など技術の進歩が進めば、仕事の内容も大きく変化する」としたうえで、「こうした課題に対応するには企業が人材を抱えていちから育てる今の日本型雇用システムでは限界がきている」と指摘しています。そのうえで、「この10年は日本経済にとって正念場になる。そういった中で日本型雇用システムも大きく変わらざるをえないだろう」と話しています。
    経団連のねらい
    企業活動のグローバル化が進み、国境を越えた人材の獲得競争が激しさを増す中、経団連は日本型雇用システムのままでは意欲のある優秀な人材や海外の人材に対して、企業としての魅力を十分に示すことができないと考えています。

    そして、人材獲得が難しくなるばかりか、みずから能力を磨いて付加価値の高い仕事をしようという若い人材の成長と活躍を阻害している可能性もあると指摘しています。
    見直しの方向性
    では経団連は、日本型雇用をどう見直そうとしているのでしょうか。

    まず採用については、従来の新卒一括採用だけでなく中途や経験者の採用、さらに通年採用などを積極的に組み合わせる必要があるとしています。

    賃金の面では、年齢や勤続年数に応じて自動的に上がる仕組みから、仕事の成果に対する評価で昇給や昇進のスピードが変わる要素を増やすことが望ましいとしています。

    こうした見直しによって、国籍や性別、学歴などにかかわらず多様な人材の採用と活躍が期待できるとしています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200121/k10012253601000.html

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