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仕事、職業、就職関係の2chまとめ 移転しました。

    カテゴリ: IT

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/07/16(木) 12:51:38.18 ID:CAP_USER.net
    政府の個人情報保護委員会はサイバー攻撃で個人情報が漏洩した企業に対し、被害が発生した全員への通知を義務付ける。違反には最高で1億円の罰金を科し、悪質な場合は社名も公表する。2022年春にも実施する。対応を誤れば訴訟リスクも高まり、企業は厳密な対応が必要になる。

    東京商工リサーチによると12~19年に上場企業とその子会社で個人情報漏洩・紛失を公表した企業は372社で、事故数は685件あった。漏洩・…

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    2020/7/16付
    日本経済新聞 朝刊
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61558710V10C20A7MM8000/

    【サイバー被害 通知義務化 個人情報漏洩の全員に 企業の対応不可避】の続きを読む

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    1: HAIKI ★ 2020/07/17(金) 07:14:41 ID:CAP_USER.net
    世界のテレビ市場が数年ぶりの活況になっている。新型コロナウイルスの流行で在宅勤務のパソコン向けや、動画配信を大画面で見る需要が高まっている。
    シャープの5~6月の国内販売は2割増だった。日本の特別定額給付金など各国の経済対策も支えになる。流行第2波への懸念で販売増が続く見通しがある一方、年末商戦の需要の先食いとの警戒感も根強い。

    「10年前に購入したテレビを使っているが、そろそろ…

    続きはソース元で
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61617700W0A710C2TJ2000/

    【テレビ、世界で巣ごもり特需 在宅でPCモニター兼用】の続きを読む

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    1: ムヒタ ★ 2020/07/06(月) 13:59:59 ID:CAP_USER.net
     LINEは7月3日、コミュニケーションアプリ「LINE」のグループ通話(ビデオ通話、音声通話)の参加上限人数を、200人から500人に増やした。今年3月以降、コロナ禍の影響でLINEのグループ通話の利用が増えていることを受け、機能を拡充した。

     500人は、グループトークの参加上限人数と同じ数。

     大人数で音声通話する際も、画面を上下にスクロールすれば参加者全員のアイコンが、ビデオ通話の場合は横にスワイプすれば参加者の顔や様子を見ることができる。

     また、グループトークや複数人トークに参加中のメンバーとライブ映像を中継できる「チャットライブ」の最大人数も500人に拡大した。
    2020年07月06日 13時22分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/06/news099.html

    【LINEグループ通話の上限、200人→500人に】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/06/14(日) 02:29:06.20 ID:CAP_USER.net
    新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日本が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。

     「短期間で作ったシステムだが、大きな事故はない。今後のシステム開発にとって大きな価値になる」

     そう語る登さんは、小学生でプログラミングを始め、高校時代にはプログラミングに関する著書を出版。筑波大在学中に開発した独自のVPN(仮想プライベートネットワーク)システムで平成19年に経済産業相表彰も受けた。今も同社に籍を置きつつ、筑波大准教授や自ら起業したソフトウエア会社の代表も務める。

     国のサイバーセキュリティー研究の中核を担う独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」でも業務にあたるが、仕事をする上で必要となる秘密保持の誓約書の提出を拒否した逸話もある。その際は、厳しすぎる守秘義務が開発を滞らせている点や、代わりの情報漏洩(ろうえい)対策をまとめた数十枚のリポートを提出して特例を勝ち取った。「今も研究仲間の間では、このリポートの提出が慣例になっている」という。

     世界の技術者がしのぎを削るシステム開発の世界ではスピードが命だ。しかし、日本の大企業の開発現場は部署間の縦割りや、セキュリティー対策を重視する傾向があり、新技術の導入は遅れがちだ。NTT東にとっても柔軟で迅速な開発は課題。登さんを迎え入れるのに合わせて「特殊局」という部署を新設し、自由に仕事ができる環境を整えた。

     新部署といっても2人だけの小所帯。外出自粛もあって、テレワークシステムはテレビ会議をしながら作り上げた。手のひらサイズの汎用(はんよう)コンピューター100台を利用しているのが特徴で、設備費用は既存のシステムの10分の1程度に抑えた。セキュリティー面で難色を示す声もあったが、スピードを優先させた。

     「日本の大企業はエンジニアの質も高く、開発環境も恵まれている」と語る登さん。ただ社内調整に力を割かれている現実もあるといい、「エンジニアの能力が発揮される環境整備が大切だ」と話している。
    https://www.sankei.com/economy/news/200613/ecn2006130011-n1.html

    【天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/04/06(月) 21:41:17 ID:CAP_USER.net
    米Microsoft傘下のSkypeは4月3日(現地時間)、Microsoftアカウントもアプリのダウンロードも不要の無料Web会議サービス「Meet Now」機能を利用可能にした。数クリックで無料のWeb会議を開始できる。

    Webページの「無料の会議を作成」ボタンをクリックするとWeb会議用の一意のURLが表示されるので、それをメールなどで送ることで参加者を募れる。Microsoftによると「あらゆる機能を自由に利用でき」、「会議リンクの有効期限はなく、いつでも使うことができ」るという。なお、SkypeのWebクライアントをサポートするWebブラウザは、Microsoft EdgeとGoogleのChromeのみだ(Firefoxで試してみたところ、「ブラウザーがサポートされていません」と表示された)。

    Skypeでは2015年からゲストはアカウントなしで参加できるが、主催者はアカウントが必要だった。「Meet Now」で会議を開始しようとすると、主催者もログインせずに会議室を開ける。

    サポートページによると、Skype同士の音声通話、ビデオ通話、ファイル転送、インスタントメッセージ(IM)の会話はすべて暗号化されているとあるが、Zoom同様にエンドツーエンドの暗号化はされていない。

     新型コロナウイルスのパンデミックで自宅に留まる人が増加する中、ZoomやMicrosoftの「Teams」、Skypeなどのオンライン会議サービスのユーザーが急増している。Zoomは操作が簡単なこともあり、ユーザーが激増したが、複数のセキュリティ問題が浮上し、対応に追われている。

     MicrosoftのTeamsは現在のところビジネスユーザー向けだが、今秋には一般ユーザーへの提供が開始される見込みだ。企業向けSkypeは来年7月に終了になり、Teamsに完全に移行することになっている。一般向けSkypeについては、今のところ特に発表はない。
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/06/news058.html

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